大阪市平野区の市営住宅で
近くに住む生後7カ月の赤ちゃんが
9階から転落死した事件で
殺人容疑で逮捕された母親(36)は
「9階付近の階段の踊り場であやしていたら
泣きやまず
パニックになり
片手を離してしまった」と
供述しているそうです。
「突き落としてはいない」
「手すりに座らせたら落ちた」
「手を離した後に
思い直して支えようとしたが
間に合わなかった」とも言っていて
1人の人格として
総合的に考えたり記憶したりすることが
できなくなっているようです。
解離状態
うまくいかなくて
気持が落ち込むことがあってもよいのです。
うつ病と診断されて
抗うつ剤を処方されると
ストレスが
意識から消滅しスッキリ
=判断能力が失われ
自傷&他害リスクが高まります。
こんばんは。
母子関係ということで、こちらに書かせていただきます。
ちょっと困ったことになってしまったので、もしアドバイス頂けたらと思います。
私は週に一回程度県内の娘の所に行き、1歳の孫と遊ぶのを楽しみにしておりました。
最近娘は第二子を妊娠し、保育士をしておりました娘はいつもは元気でしたが今はつわりでグッタリとしております。
すると私は孫と遊ぶことにあまり喜びを感じなくなり、もっぱら冷蔵庫の残り物で晩ご飯を作るようになりました。娘は私のうつを知っているからか、娘の方から家事を頼むことはありませんが、私の身体が少しでも娘が楽なようにと勝手に冷蔵庫を開け、料理が得意でもないのに、あれこれ考えスマホで検索しつつ、料理を始めるのです。まるで「普通の母親なら、こうするであろう」とでも言うように。
先日は、「今日は晴れの最終日だから、シーツを洗ってあげなくては」とシーツをもう一度被せる所までやって、晩ご飯を作り、娘の夫が帰るまで待って一緒に食べて、洗い物をして帰ってきました。
(洗い物は娘に任せようと思いましたが、「聞いてないよ」と言われたので仕方なく洗いました。 あらかじめ言ってあった訳ではなく、私がそうしたかったから夕食を一緒に食べたので、娘の夫は違和感を感じたかもしれません)
娘は「シーツはちょうど洗いたかったし、晩ご飯まで本当にありがとう」と感謝してくれましたが、私は帰宅すると疲れがドッと出て、二日間ほど寝込んで、作業所を欠勤しました。
孫の可愛らしさがそこまでさせたのか、帰ってきてからの疲れは孫の禁断症状かとも思います。
いずれにしてもあまり体力のある方ではないので、こんなことはしたくはないのですが、孫に会いに行くと自動的にこうなってしまいそうです。 だったら会いに行くのをやめるしかありませんが、孫や娘が私に元気を与えてくれるので、それも難しく悩んでいます。
これは悩ましいですね~。
トラウマサバイバーさまは充分考えて行動され、受け入れられているけれども、さらに無理なく行うにはどうしましょ?という究極のお話のようです。
こういうことで迷われる方は(かわいすぎる💕孫問題だけでなく普遍的問題で)少なくないでしょうから、多くの人が関心を寄せられる👂ような気がします。
一緒に悩んでみましょう♪
私の悩みを受け止めて下さりありがとうございます♪
産道を通る時みたいに頭が締めつけられていたので、お陰で少し気持ちが楽になりました。
今日作業所に行って、「実はこういう訳で昨日休みました」と指導員に言いましたら、「つわりはいつまでも続くものじゃないから、心配しないでお世話してあげなさい」と言ってもらえました。
で、今日作業所に行ってみて、「やはり今の自分には作業所は必要だから、娘と話し合って、自分を守りながら貢献できるようにしよう」と思いました♪
自己否定的な頑張りを手放すことが大切なのかなと思います。
娘の家に行った後、久しぶりに過食が止まらなくなりました。
作業所でも本来やるべきでないことを受け負ってしまうことは必要ないのかなと思う場面が続きました。身体が疲れているからかもしれませんが、頼まれても「やりません」と断わることが出来ました。
「やらないと居場所がなくなる」という恐怖感は手放していきたいです。
娘さんにもお孫さんにもよかったみたいですね♪
私は作業所に行けた解放感から正論を並べただけなんじゃないかと思えてきました。
私は家にいる時は夫がお母さんで、
作業所にいる時は職員がお母さん、
娘の家にいる時は娘がお母さんなのではないかと感じています。
作業所の職員は職業なのでほとんどいつも変わらず陽気に振る舞っています。だから私たち利用者は安心して作業が出来るし、ルールに従ってさえいれば居場所をなくすことはありません。
家にいる時はどうでしょう? 夫と些細な事で行き違い、無視されているように感じる時私は消耗し、いたたまれなくなり、ネットやTVの中を彷徨い、コーラスやズンバなどで人と触れ合える時を待っていたりします。
娘の家にいる時、娘が元気にしている時は落ち着いていられると思います。でも娘がつわりなどで元気がない時はどうかといえば、やはり私は家事をしていないと落ち着かなくなり、無理やりにでもやることを探し出すのではないかと思います。
その行動を変えるのは自分の意志だけでは難しいのではないかと今感じています。
それは私と実母との関係か何処かに秘密があるのではないかと思います。
もしも娘宅で疲れ果てたくなかったら、娘がつわりの間は行かない方が無難かもしれません。
いろいろ作業をしながら本心に近づいてゆくわけですね。
その時その時の対策もそのなかにヒントがあるようです。
トラウマサバイバーさんらしさを失い、その場に適応してしまう(誰が悪いわけでもなく、そうさせられてしまう)時は、離れて作戦を練るのが得策かなと私も思いました。
産後鬱ってよくある精神疾患?なのだというのをこちらのブログや自助会での情報で始めて知りました
24年前にフランクフルトで長男出産後の1年間は不思議なくらい私はパワフルでしたー「産後躁」という疾患があればきっと診断されちゃったかもしれないですーやっぱり、ドラゴン🐲は変なのかもしれませんね
日本では、鬱タイプが目立つだけで、躁タイプもおられるでしょうね。
事件のお母さんは鬱に耐えきれず反転してしまったのかな。薬害でという可能性が高そうですが。
ドラゴンさまの場合は、問題行動とか疾患ということではなく、育児がしやすい状態だったのですね。恵まれている人も少数派ですが、幸運な人は変人ではありませんよ。
そうですか? 私も “産後躁” ですけど、宇宙人👽扱いですね。カルロの奥さまは、産後直後は躁で、美しいご子息にうっとりしながら楽しく過ごした模様ですが、その後、“産後うつ” があったのです。そうしたら、カルロの同僚は皆さま宇宙人👽なので(?)ホルモンバランスの崩れに違いない…と言って済ませたため、奥さまは、
「ホルモンバランスの崩れに対処して人生の問題が解けるわけがない」
というご意見でした。
幸福度についての統計的な実際は調べようもありませんが、私は、幸運な人≠変人≠宇宙人と考える立場です。
宇宙人とホルモンって珍説ですね(笑)
仰るとおりです。でも、連中は、そういうスティグマを付けることが大好きなわけで、多勢に無勢というわけです。特に、理系女性研究者は、“5σ” ですから元々統計には乗っていません。そのことを悪用して、数の暴力を実行するのが「T4」大学人ですよ。
そういうことですね。
「ロシアは《大国》ではない」から蹴散らせる…というのが晴彩さんはじめ西側[表現]ですけど、
「ロシアは《夜郎自大》ではない」というのが馬渕睦夫さんの話を謹聴できる普通の人の[中立]表現と言えます。
安倍自公維の《夜郎自大》が日本を自滅させるでしょう。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12736093985.html
と書きました。
iPhoneから送信
産後うつ/産後(欣喜雀躍)そう
カルロの奥さまは、ウットリ(躁)から鬱々へ…
人それぞれですが、
《歴史的身体》の変化——娘から母へ——を
“人生の問題” と捉えるカルロの奥さまは、クロアチアで新聞記者(見習い)をしていらした時期があり、普通の人です。 “ホルモンバランスの崩れ” として《歴史的身体》を《操作対象》に貶めることを[科学的]だと言い張り、“non-objective experience” と捉えて《主体性のある学び》を阻害する…まるで、[臨床心理学]で大学をコントロールしようとする[T4]大学人の群れのようです。慶應義塾に圧倒的多数が巣食って、逆天堂の越谷病院=癲狂院があゝなるのでしょう。効率よく[政治弾圧]を実行し続けます。
ハンガリー🇭🇺オヤジ殺害と
stalker犯罪者(正犯)育成は、
同じ[政治勢力]が実行した訳です。
そしてオルバーン Viktor さんの[勝利宣言]です。
日本は[夜郎自大]政治勢力が自滅させるでしょう。
本怖ですね。
勝利宣言は無理の劣勢で、和解を狙ってるみたいですが、そうは問屋が卸さない(笑)
私も産後躁状態だったのですが、産後半年したら髪の毛がゴッソリ抜けたのですーホルモンのバランスの崩れからなのでしょうかね?ー母乳は全く出なかったですーどんなに搾ってもティースプーン🥄にも満たない量しか出なかったので、最初から薬局で売ってるミルク🍼でしたー95年はドイツはダイオキシン問題があったので母乳を強引に飲ませるよりも薬局で売ってるミルクの方が安全であるという風潮でしたーですから、母乳が出なくても誰もドラゴン🐲を責める人は居なかったので落ち込む事は全く無く、週一のママ友ミーティングで色々なことを教えて貰ってましたよー落ちこむ理由が無かったのでしょうねー夜泣きをすれば「ベイビーは時差ボケ中なのね」と妙な妄想をしていた記憶があります 笑笑
身体にくる場合もありますね。
髪の毛は血の余りだそうで、母乳も血だから、両方が似たような影響を受けるのでしょうか。
同じストレスを受けても、環境や考え方で相当違いますよね。
赤ん坊が泣き止まない原因の1つとして、時空の異なる異次元からきた適応のストレス(時差ボケ)説、あるんじゃないかと今思いましたよ。
現実ではない根源的な不安なんだろうなとは思っても、その深さに思い至らなかったのでした。
傍から失礼します。
母乳は血、涙も血ですよね。
母乳は搾るものではなく
溢れるようにするものです。
そのためには、
①乳腺の癒着を妊娠前に剥がす
マッサージあるいは四つん這いになっての床磨き
②血行を良くする各種エクササイズ、母乳の粘性を上げてしまう乳製品などをやめ、幕内秀夫ふうに一汁三菜
③赤ちゃんが頑張って吸啜反応をしてくれる間、
毎日、2リットルの水分を野菜ジュースや韓国風ワカメスープなどで摂取。
これで、初めのうちは母乳/ミルク混合でしたが、途中から出過ぎて赤ちゃんがむせるくらいになりました。お風呂も湯船に入ると、母乳が噴水状態になってしまい、巧まずして母乳風呂です。体重はどんどん落ちます。
韓国風ワカメスープが出てくる理由は、昔から韓国の人には親切にしていただき、助言をいただいていたからです。日韓関係の正常化は、“夜郎自大” 首相のご勇退の後に可能になるでしょう。それには、 “2大カルト組織” から “《アスペ》ラベリング攻撃” を受けてきたことを学会さんのお家芸 “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませず、SNSで、大っぴらに書き散らすことです。
トラウマ腺も癒着しないように、SNSで大っぴらに書き散らす( ..)φメモメモ
(脳内変換が甚だしい💦)
わかめスープはおいしいですね😋
脳内変換❣️爆笑🤣ですね。
死屍累々なのは笑えませんが。
外国語も変換できたらよいのですが…💦
リケン わかめスープCM
https://youtu.be/NBR_B4_IBhc
iPhoneから送信
昔は、生ワカメですから流通量が限られていて、高級品でした。だからこそ、
サザエ、カツヲ、ワカメ、
タラちゃん…
ちょっと前まで出回ってましたね。
生わかめをみると、木気の到来の先駆けで春が来た🌸と感じます。
緑じゃなくて木の色で☯でもあります。
集合的無意識では、日本人は磯部家ポーの一族
おはようございます
私もひたすら頑張ってオッパイマッサージとか食事とかカウンセリングに通ったのですが、どんなに頑張っても白い母乳はティースプーン🥄にほんのチョッピリで、それ以降は赤い血液🩸しか出てこない状態でしたー毎回、ベイビーのお口の中は真っ赤になってドラキュラ🧛♂️ベイビーだったですー次男の時は東京でしたので出産した病院の入院中は酷く看護師さんに母乳育児を強要されて苦痛に感じましたが、長男の時の事を医師に話したら納得して下さり、ほぼ最初から薬局ミルク🍼だったです
トラウマ腺も意識しないと癒着してしまって血🩸を見るハメになるのかもしれませんね
トラウマも学ばないと意識する事は難しいですからね
最近、やっと「トラウマとは何か?」という事が言葉にする事が出来る様になった気でいますー3年くらい前だったかな?翠雨先生トラウマって何?って質問したのは?ーあれから日本語ボキャは少し増えたかも?
そんなことが…👀
話の分かる医師でよかったです。
話のわかるヒトとは、
歴史的身体の声を聞く
“somatic intelligence”=“SI” 研究を進める人ですね。
茂木健一郎さんには、
AI研究と並行して
SI研究を進めるようにお願い🤲しておきました。
小学校の児童会の会長をしていた時の後輩で…orz
心配しちゃうんですよね、余計なお世話ですが。
そういうことになりますね。
聴診器をそちらに当てていただくということで。
脳内変換…..
多分、私の母乳が白くなかったのはトラウマが大きくのさばっていたせいで赤い血液🩸を白い母乳に変換させなかったのかもしれない…..と思ってしまいました
出産直後は嬉しいくらい♫に見た目は豊乳❤️ーでも、どんなにあっためても、マッサージしても出てくるのは赤い血液🩸だったのですーナースも何故?って感じでしたから..
そういうこともあるかもですね。
行動をコントロールするだけでなく、内分泌まで操作するのですから、なかなかです。
そう言えば、転換ヒステリーって言うんでしたね。
ナースもビックリしたわけですね。
転換ヒステリーの症状は色んなのを経験しているのであり得る事ですー失声もありましたし、文字が波打って日本語が読めなくなったのもヒステリーだったのかもしれませんね
当時は母乳をあげる事を拒否してる意識は全くなかったのにー寧ろ、他のママたちが幸せそうにオッパイあげてるのをみて自分もそうなりたいと思っていたくらいですー無意識が強烈に拒絶していたのでしょうか?
何を拒否していたのか、はたまた拒否とかそういう問題ではなかったのか、謎ですね。
奥が深いです。