ファーストサマーウイカへのスラップ訴訟

俳優や歌手として活動する

ファーストサマーウイカさん(31)の

インスタグラム投稿で

名誉を傷つけられたなどとして

ファンを名乗る女性が

好意の反転はストーカー事案あるある

愛憎」(あいぞう)の意味

ウイカさんを訴えていた裁判で

東京地裁は

4月8日

ファンの主張を認めず却下しました。

タレントが嫌がることをして

投影を受けやすい存在

それを指摘され

ライブなどへの「出禁措置」をとられたことを

精神的苦痛と主張するのは

スラップ訴訟あるあるですね。

2020年8月の提訴だそうで

多忙な創作&表現生活のなかで

2年近くもつきまとわれるのは

精神的な気味悪さが第一

大変な業務妨害であり

そもそもの目的はストーカー行為でしょう。

司法を悪用すれば

合法的につきまとえるわけですが

それが違法行為と認定されることが

今後は増えてゆき

スラップ訴訟法が完備されるのじゃないかな。

パイオニア加害者は有名人として

歴史に名を刻むのですね。

めでたしめでたし🌈

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