1年前に
千葉県野田市で
小学4年
栗原心愛さん(当時10歳)が
親から虐待を受け死亡した事件で
児相が
支援方針を判定する会議を開かなかったばかりか
その前提となる行動観察の記載もせず
一時保護を約1カ月半で解除して
親族の元に帰していたことが問題となりました。
このたび
毎日新聞が調査したところ
児童相談所を設置する
全国70自治体のうち
4割強が
虐待に遭うなどした子どもを保護する
一時保護所の児童指導員や保育士に対して
子どもの行動観察と
その記録方法についての
研修を行っていないことが判明したそうです。
PTSD予防とか
こころのケア等
以前の問題ですね。
臨床心理士から質を落とした
公認心理師の時代となり
現場では
素人化が進んでいるのでしょう。
この問題について
国が熱心に取り組むのは
クスリを飲ませることだけです。
親身になってくれる場所がないとしても
こども受難の時代ですね。
おはようございます😃
なるほど〜
薬で黙らせる事がプライマリケアなわけですね
現場での素人化というより、ヒトとしての素人化なのかもしれないと思っていますー言うことをきかせて大人しくさせる事だけが目的の観察眼では問題のある子どもは薬漬けコースに回されるだけなのでは?
最初で最後の対応みたいです。
露骨ですね。
臨床心理学なんて学ぶ必要はどこにあるのかという話です(´;ω;`)ウッ…
傍から失礼します。
ドラゴンさまのコメント:
https://bit.ly/2HDLOwI
「言うことをきかせて大人しくさせる事だけが目的の観察眼」とは、
《PTSDの視座》を欠いた観察主体に他なりません。有名な御仁をインターネットで探せば、大阪大学の村上靖彦さんはじめ現象学者の皆さまがその具体例です。ナチス・ドクター kyupin 医師に「モノゲンで洗ってやりたい」と[愛]されそうな[PTSD否認]専門家です。
iPhoneから送信
今、思ったのですが、
「薬で黙らせる」アプローチも様々ですが、
ハッピードラッグ路線もその一つですね。
《アスペ》にオキシトシンとか。
学界が崩壊したのですね。
私事でアレですが、欧州&日本の両方でPTSD現象を観察してきて、
件の西洋白人女性ご夫妻
@emiemi14 さま
idthatid さま
兄の前妻
…誰がマシですか?というと全員、困りますので、自力更生のほうがマシです。
①「原発作業員の使い捨ては《必要悪》」という野田佳彦さんらの立場とは相入れない
②「東海第二原発で事故があれば、避難計画は単なる数合わせでしかないもので、実行不可能だと現場は知っている」ことを看過できない
《正常》な感性を持っていて《改革心》がある三宅雪子さん元衆議院議員にADHDラベリングをして、最初の入水による自殺未遂のあと
https://bit.ly/USAbused
のように回復する途もあったのに、それを閉ざして冷たい海での入水で人生を終える結果に誘導したのは、まさに利益相反行為の看過で “dignity” をゲットしたADHD仮説の連中です。我が家では、岩波明医師@昭和大学をラスボスと呼ぶことにしています。
三宅雪子さんをみすみす死なせた医療機関は、債務不履行で訴えられたら良いかと思います。
“《なかったことにする》ストラテジー” は機能しませんから。
もともと分裂を繰り返しながら大きくなってきたギョーカイですが、意味的には崩壊してますね。
三宅雪子さんまで誤診されていたと知り、言葉を失いました。
看護師や占い師が片手間に取れる国家資格に貶められ心理職らしい発言を禁止されても迎合していて大丈夫なんでしょうかね。
いつのまにかギョーカイが消えていたりして…。
臨床心理士協会が公認心理師協会になるのですから、公認心理師が「エテ公🐒どの」と改称されないとは言い切れませんよ(笑)
「自力更生の方がマシです」とありますが、どんなに優れたカウンセラー/セラピストでもクライエントを一方的には治す事は不可能ですよー1番使えないカウンセラー/セラピストはひたすらアドバイスするだけなのだと想像しますー多分、私のブログにテロリストアタックしたNamaeさんはカウンセラーでもなければセラピストでも無いというのは明らかな事ですけど(もし、そうだとしたらかなり使えないカウンセラーなのでしょう)、クライエントの治癒力を考えずに強引に自分の力でクライエントを矯正して更生させようというストラテジーは有効ではないというのは専門家だったらご存知のハズですよね?
仰るとおりです。だから、当人の《観察主体》を最大限に活かそうという姿勢が明確な末田耕一医師は良いケーススタディをいくつも報告できたでしょう。
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
https://bit.ly/USAbused
そして、《うつ病》ラベリング攻撃のあと《抗うつ剤》を投与された期間を経て、《認知症》ラベリングまで追加された老婦人のトラウマディールができたら
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
ということで回復した訳です。
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
はリンク切れで、今は
https://franoma.info/PTSDinLaterLife
です。
ありがとうございます_(_^_)_
補足です。
Namaeさんは、“ジジババ横車” の象徴ですよ。
#ジジババ横車 の #象徴
https://bit.ly/2Goc5KR
補足です。
(旧) https://bit.ly/USAbused
はリンク切れ、現在は
(新) https://franoma.info/USAbused
です。
傍から失礼して…補足です。
リンク切れの短縮URLは、今は
https://franoma.info/USAbused
です。
「心配停止」というのは[躁的否認]で困ります…
とブログに書いたところです。
眞子さまの先行きも「心配停止」はダメで、
幸せになれるよう祈り🤞つつ、
狩りの🦆カモ🦆を放鳥できなかったエピソードを思い出して、日本人自ら🦆カモ🦆にならないように気をつけて生きましょう。
ありがとうございます_(_^_)_
真子さまを応援する人の方が、先行きを案じているように思います。
コロナ禍で治安も悪化、インターネットをご使用と報道されています。
これからも形を変えた困難があるだろうけれども、今回のように対応してゆきたいと示されたご覚悟は、心理療法の終盤にみられる1つの【お徴】です。
一緒にカモの放鳥をする際にお姉さんとして教えてあげた妹さんのハグは感動とともに世界に発信されました。
そこに象徴性があるから、そのシーンが選ばれたのだと思います。
自分で今後の事を決定出来ることは真子さまはエンパワメントされてる状態なのですね(知らなかったです。日本語では「オチョウ」(?)と表現するのですね。
恐らく、真子さまも繰り返しながらその時に気づきを得て徐々に回復に向かって行くと思います。東京で修行を行うのとNYで行うのとでは段違いで小室さんとNYでやる方が正直に自分と向き合えるのは丸見えです。
真子さまの小室さん結婚反対派は治療は日本でやることを進めているのでしょうか?
複雑性PTSDの心理療法のコースに参加した事が以前あったけど、普通の心理療法と何ら変わりないものという印象があります。ただ、何が違うかと言ったら、CPTSDをどうやって治療者が解釈し、患者に対応するかだけ。いかに患者の無意識にあるコアな部分を引っ張り出してそれをディールしながら体感を解きほぐして行くかという事以外は普通の心理療法と違いはありませんでした。
ですから、どんな治療者でも出来るのでは?というイメージが強かったです。要はトラウマディールなんですよね。薬物療法は全く別のお話しですけどね。
しっかり心理療法に取り組んだ人は、自分では解決できないから相談したのですが、セラピストが指示をくれたわけでもなく、よくよく考えれば自分の努力で治ったことに気づくのです。そうなるように仕向けるのがセラピストの仕事なのですけどね。
そうすると、今度何かあっても、心理療法は受けないで自分で考えるようになるのです。
だから私は心理療法は一生ものだと説明しています。
日本語は、私の創作かもしれません。
「兆候」みたいな意味で「おしるし」と言おうとして、「印」「験」「標」等あるけど「徴」が一番しっくりくるかなと思ったのです。
また言葉足らずですみません💦
私の日本語もヘンなところがあるので、ありがたいご指摘です_(_^_)_
真子さまを🐭としかみない専門家は、初代ラットたちのように逃亡されたのが、ゴーン事件のように衝撃的すぎて悔しがってるのかな(笑)
言われてみれば、かわいいお顔は🐭さんぽいかも。
真子さま関係で来られた方はこちらへ
オチョウ夫人か⁉️
https://franoma.info/お蝶夫人かvsお腸婦人科
立憲民主党のエダノンが春日部で演説しています。
おはようございます😃
あ*さん、お返事ありがとうございます😊
昨年の春に末田医師に暴言♫を頂いて以来、治る事ってどういう事なのか?という事にとても興味がありますー単純に外から観て症状が出ない(適応的に生活している)から治ったというのはあまりにも短絡的すぎると思うのですー認知が歪んでいるから問題行動が起きるというCBT理論の様に短絡的に考えてしまうのは、患者さんのホントの問題を更に悪化させてしまう気がしてならないのですーこれは自分が半年以上のデイケア(日本のデイケアとは違っていて作業療法は全くありませんー全て、心理教育、心理療法やその実践の時間割ーこれ、昨年に日本に居る患者さんたちとコンタクトを取って発見した事)を経験して感じている事ですー長期にトラウマに踊らされていた患者さんにとってWell -beingの基準がどの程度の範囲なのかが自分では全く決められないのですー着ぐるみを着用する事に慣れてしまったせいか、「ホンモノの自分が何処にあるか?」というのも霧の中でホンモノの自分を何となく観ている感じで、確実に自分を観察する事が難しい感覚があるのですー普通の人はきっと霧の中の自分を観るのではなく、スッキリ快晴の下でクッキリハッキリとした自分が観えているのでしょうか?メリーさんやメリーさんのお嬢さんはそれが出来る様になったから「完治した」と仰られているのかな?ー無意識ってそんなに簡単に引っ張り出せて簡単に修正出来るものなのでしょうか?
さあ、どうでしょう?
その問いに答えられるのは末田耕一医師ご本人だけですけれど、もう「T4」大学人に囲まれて消されてしまった可能性がありますね。合掌。
えっ?!
末田先生は消されてしまったのですか?
純ジャパオヤジスキーマでドラゴン🐲の事を観察して来る部分は凄く嫌だったけど、無意識を意識した治療方法は学ぶところが結構あったのに….ノーベルプライズには相当しないけど….
ドラゴンさまのコメント:
https://bit.ly/3oFVTKc
Q:ホンモノの自分が何処にあるか?
A:“ātman animated by soul” の soul =魂と共にあります。
カトリック教会の御ミサでは、
司祭:主は皆さんと共に。
会衆:また司祭と共に。
司祭:行きましょう、主の平和のうちに。
会衆:神に感謝。
ということで、心身霊一如を確認しつつ日々を過ごして人生を組み立てることになっています。ここでは、魂は傷つくし、『魂の殺人』(©︎A. ミラー)さえ起こり得るのです。
“魂の殺人” アリス・ミラー
– Google 検索
https://bit.ly/3egi6tl
ところが、 “仏教では魂は傷つかない” ので、治療対象は fragile な ātman だけです。 ātman は brahman とセットで考え、 “感官のあるJacobiの図” を描かないと、ハーマンさんも[医療人類学]へと進むことが出来ず、大隅典子さんとタッグを組んで逸れて行ってしまいます。
https://bit.ly/2EBZelA
そして
https://bit.ly/menuForJap
[医療人類学]は今、重要です。
“One world, one health!”
というキャッチコピーというかプロパガンダが間違えているのに、ローマ法皇でさえも、そのことに気づいておいででない模様だからです。
“one world, one health” site:.ameblo.jp/aya-quae
– Google 検索
https://bit.ly/3kFEwqs
iPhoneから送信
治るために色々な方々とお話しさせて頂いてます。
やはり、「魂」にどれだけ近づくか否かにたどり着く感じかな…..
仏さま信仰の強いお方は自分には「トラウマは無い」と言い切ってしまわれる方が多い感じがします。
北米欧州の方々は古典的な心理療法を受けてみたいけど、経済的な問題がありそれが出来ない…という人が多い印象です。
もうここではわかりきった事ですが、どれだけトラウマディールをするかどうか(どれだけホンモノの自分を知ってるかいなか)なのですよね。
後はトラウマをどう捉えるか….「何が起こったか?」という質問では患者に問題提起するのは不十分だと言うことも最近、学習させていただきました。北米欧州の専門家さまたちも進化するトラウマ理論にキャッチアップするのに一生懸命みたいです。以前はFight、Flight、Freezeの3つの反応でトラウマちゃまを考えていましたが、この数ヶ月、専門家さまたちは揃ってFawn反応もトラウマ反応として説明する事を試みていらっしゃいます。でも、Fawn反応の神経系の説明をどうするのか?少し懐疑的だけど期待してます。
今のところ、ドラゴン🐲はホンモノの自分が存在しているだろうという事には気がついている状態です。でも、そのホンモノの自分がどう言う奴なのかは解ってはいない…というのが正直なところかな…..
『デタッチメント…from the turmoil of the outside world』
| あ~どうしたものか
「考えなさ過ぎで単純にマニュアルに従うだけの問題解決方法はもっと問題」©︎ドラゴンさま
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12442946603.html
まさに「T4」DSM精神科医の総本山を形成&固定なさった専門家の面々がご採用のアプローチ(←「問題解決方法」)ですよね。DSMは、“Demand Side Management”(←電力需要家側が節電に努める契約)ではなく、
“Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders”
①およそ《診断》とは呼べない兆候だの症候だのを観たという精神科医が多数決で数の暴力&ラベリング詐欺…実は単なる《投影》だった… “アングロサクソンの妄想性障害” などが代表例
②《診断》できていないのに《統計》取りました…?…それって何か意味があるのですか?…《アスペ》のチュンペイさんにパキシルを20年間服薬させても大丈夫でした。《アスペ》にパキシル!《アスペ》にパキシル!
③診断できていないのに、統計を取ったら《エビデンス》が示された…とすれば、“《患者役》acting out!” をさせるように、原理研が実践的に開発&活用している強烈な洗脳手法の適用、洗脳成功→統一協会=家庭連合=家庭教会メンバー、洗脳失敗→《統合失調症》ラベリングまたは《サイコパス》ラベリング、さらに「隠れ虐待」と集団ストーカー行為の企画&実行
④ CBT《公認心理師》や野田和子さんタイプの《公認心理師》による制圧-bully を経て「制圧できたら治った」ことにする → チュンペイさん20年間パキシル投与で制圧できた成功例
⑤ “clinician” =《臨床家》とは、
来談者(←client)と接する医者、医学者、各種セラピスト、臨床研究者ゆえ、翠雨先生、ドラゴンさま、私の三人ともが “Beruf”(←労働の対価として報酬を得るか否かは別問題)としての臨床研究者に該当します。
我が家の現家族は、父が内科医、母が看護婦、兄がアドラー心理学で止まっている physician、私は physicist で宇宙現象学(←ヒトが出てこない現象学=“descriptive science”)です。
“科学する心”
と
「科学者のいう《デタッチメント》」
と、何処で繋がっているのか?
考えてみました。
Ms. R. Kayama cannot regard clients with clinical detachment.
「好きじゃないんですか、オリンピック?」という声掛けで、初めから来談者に心理操作を仕掛けておいでなのであり、“clinical detachment” ができていませんでした。要するに、香山リカさんの《欲望》(← desire)は、client の《観察主体》にダメージを与えて、自分たちDSM精神科医の思いどおりにする《我意》を通すことゆえ、
西田哲学は途中で何処かへ行ってしまい、DSM日本版でビッグデータを集積してデジタルメディスンでカネと社会的地位をゲットする解離人格としての人生を歩むことになさいました。それゆえに、《デジタルメディスン》露払い役 acting out!で《毎日新聞》に記事を投稿なさいました。さような言動は、“clinician” として “clinical detachment” を外した状態=“clinician” として《良心の解離》状態に陥らずには実行できないわけですから、《解離人格》による言動すなわち《解離言動》に他ならないと言えます。…ここまでは、子どもには理解できますが、 idthatid さまには理解できないので、“clinician” として idthatid さまは無能だと言えます。
彼女とは対照的に、
翠雨先生、ドラゴンさま、私は、
“clinical detachment” を徹底して臨床研究を進めようとしているので、
“clinician” です。ついでに、私の師匠は、宇宙科学者かつ浄土真宗タイプの “clinician” でした。
自然科学者のいうデタッチメントは、「誰のセルフにも commit しない」ということゆえ、“瓢箪なまず” です。したがって、
“detachment from the turmoil of the outside world” (←「《外観》に終わらない」という意味)
とは違います。やはり、 “瓢箪なまず” としか言いようがないのでした。
三浦瑠璃さんも、international “political scientist” なのですから、
「誰のセルフにも commit しない」でMITの Vipin Narang さんのように、活躍なされば、《アベ友》疑惑も晴れるでしょう。
関連記事:
”ソレイマーニー司令官殺害後NATOはイラクでの訓練を一時停止”
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12564700131.html
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「我が家の現家族」ではなく
「私の原家族」です。
謹んで訂正します。
なるほど( ..)φメモメモ
世間が、その違いに気づくように、神さまが間違わせた?
父が生きていたら
我々に対する《アスペ》ラベリング攻撃を
義姉にやらせることは出来なかったし、
奉仕霊運さんが生きていたら
藤崎さんのデタラメも出来なかったし、
早川幸男(元)名古屋大学学長が生きていたら
我々に連中が総攻撃をかけることも出来なかったことでしょう。
15年あまり個人の家庭に嫌がらせを行なった2大カルト組織メンバーこそが[精神障害]者の巣窟であり、
創価のスパイが暗躍する国際社会で踊らされ(←作為体験を)続けてきたストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを兼業してきた女性も加害者型PTSD=精神障害者です。このことを[鑑定]できない現在の[精神鑑定]はアップデートせねば、裁判で役立ちません。
誰が見ても異常なので、民事裁判では、おかしな行動(不法行為)をした人と判決されれば充分じゃないかと思いますよ。
そういうのが重なって、いよいよ刑事裁判になった場合には、精神障害と認められないことを望みます。
事実、いわゆる精神病ではなく、PTSDですから。
類似で注目されている先行裁判で、原告も被告も自らをPTSDと主張していて、実際どうかは別として(私は被告はPTSDではないと思う)東京地裁では共通言語となっていますから、ご安心を♪
アメブロにもコメントいただき、ありがとうございます✨
研修がないことについては書いていたのでした。
NPOに丸投げと言うのも、ひな形みたいです。
DVシェルターなんかも外注します。昔は介護職に丸投げもあり、めちゃくちゃでした。
箱物的な考え方ですね。
中身を補うために、私は箱庭をしてきたので、ここでこうして有意義な考察をみなさんと行うことができて幸福です♪
哲学研究会には、久々に瓢箪なまずの帯留めで参加しようかな?
そそ
パラダイムシフトの大枠だけに目を向けている人たちは全く中身の真実/現実に目を向ける気は更々無いみたいですー箱の中に入ると突然に現実検討能力が低下してしまうみたい 笑笑 ー知識人は箱に入ると集団Fawn反応(ストックホルム症候群)を起こし易いのかもしれませんねー誰かと似てる?
似てます。専門知識も吹き飛ぶみたいです。
傍から失礼します。
“知識人は箱に入れると集団Fawn反応(ストックホルム症候群)を起こし易い”
まさに、それです。
https://franoma.info/ハコモノconnection
「ダウナー系」ドラッグは患者を黙らせ、「アッパー系」ドラッグは患者をアッパラパァーにさせてお祭り気分にさせるみたいです。違うかな?
兎に角、サイコアクティブドラッグは現代文明に即した「Quick fix」を目指してその場限りの道具でしか無いみたいですね。
ホントモノのリカバリに向かうにはお薬は要りません。
考えるのに脳内で薬が邪魔するんです。
ドラゴンさまのコメント:
https://bit.ly/2HNfGpY
Q:「ダウナー系」ドラッグは患者を黙らせ、「アッパー系」ドラッグは患者をアッパラパァーにさせてお祭り気分にさせるみたいです。違うかな?
A:違うでしょう。
パキシル少量の長期処方というデタラメをやられた2人を観察しましょう。
①すっかり制圧されて、本人らしさを失ったチュンペイさん。
②よこはま発達クリニックにて夫婦そろって[大人の発達障害]というか?《アスペ》ラベリング攻撃をヤられ、受容して内山登紀夫医師の[広告塔]を務めた後、花風社の社長に内容証明付き郵便を送りつけ(← ストーカー犯罪者&スクールカウンセラー兼業という《加害者型PTSD》女性と瓜二つ)恫喝するに至り、パキシル処方者の内山登紀夫医師に抗議して警察に通報されて終わった Chip さん(=Yさん)ご夫妻。
を比較しましょう。 upperもdownerもありませんね。
“2大カルト組織” メンバーの国際的な暗躍によりオヤジがヤられて、息子が欧州から逃げ帰ってきたとき、私が抵抗し続けることができたのは、《観察主体》を手放さなかったからです。
ポイントは、主治医が何と言おうと、自ら《観察主体》を手放さないことにあり、自己糾明を徹底すること
=トラウマから逃げないことだけです。WBの例文にもあるように、
no barbiturates,
no Meth-amphetamin,
no upper, no downer,
no whips…
でしょう。パキシル少量を短期間、服用することは(保険診療で)あり得る[自然治癒]への途に戻るツールと言えるでしょう。
オヤジたちには、
no whips,
no amphetamin,
no upper, no downer,…
と言ってあげたいところです。
iPhoneから送信
クスリのことはよくわからないのですが、印象としては、「少量」というのがポイントじゃないかと感じました。
少量でも強力で、基本的には、一日が短いと表現されるような生活になりますが、時に気が大きくなり攻撃的になるのを自覚される人は多いです。
不安や緊張が取れれば気分がすっきりして楽になるだろうということで処方されるのでしょうが、地頭のようなものが出てくるのでパフォーマンスは「それなりに@富士フイルム」で、この個人差が大きいです。怒りを押し殺していた人はかなり理不尽なデタラメを正々堂々と主張「できる(本人の感覚)」ようになりますが、酔っ払いと同じですから信頼関係が壊れます。アクチベーションシンドロームはその最たるものでしょう。
頓服で記者会見をしている注目女性のパフォーマンスは次第に低下して、質問とかみあわなくなり、ふわふわと何を言っているのかわからなくなりました。一貫して観察できる人の場合は、細かな変化がよくわかりますね。
教科書的には(そんなものはないかもですが)、アッパーはアッパー、ダウナーはダウナーと説明すると理解しやすいでしょう。
しかし、細部は二元論ではなく陰陽混合不易流行ということで。
あとは、処方等は自己申告なので、あてにならず(過少申告や健忘)、何を飲んできたかわからないということを前提(無意識ですが)に話を聴きます。
傍から失礼します。
「不安や緊張が取れれば気分がすっきりして楽になる」ことは、《観察主体》を手放さない限り、あり得ないことです。2006年に総攻撃がスタートしてオヤジがヤられてしまい、アベ友カルト勢力が国際社会で暗躍し続けているのです。
“《なかったことにする》ストラテジー” は機能しませんね。
ストラテラを呑んで感情がなくなった子どもは苦しく不安で恐ろしかったと言ってました。
当然ですよね。
おはようございます😃
要は自分の感性の基準値がそれぞれ違うので、ダウナーを服用してもアッパーを服用してもどこら辺に自分はフロートしてるかは定かではなくなるわけですね
解離そのものが陰陽混合な訳ですので薬で更にかき回される感じになると理解してよいですか?
テレビ番組で黒いパンツスタイルでお話ししていた人格と直近で白いドレスを着て穏やかに記者の質問に答えていた人格とまるで違う人の様に感じました。最初は違う言語だからか?と思っていましたが、白ドレスの時は自分はお薬で遠くに行ってたんですね。納得です。
そんな感じじゃないかと思うのです。
いつも教えていただいてる通りです。
「肯定(?せいてい?)」事件の日の映像ですね。
改めて聞き直してみると、憑依型の自覚もおありみたいでした。
ここ凄いコメント量でお返事が変なところにハマるかも…
何だか少しづつ見えて来た感じかな….
今まで、エンパワメントは最後の最後に出来上がるモノだと思っていましたが、そうではなくて小刻みにエンパワメントは出来ているわけですね。
チャートで言えば、短期曲線の最後の部分に生じるエンパワメントの点を長期曲線として繋げて行くようなイメージなのだと解釈しました(違うかも?)
そして、そのエンパワメントはセラピストが教える事で出来るものではなく、患者がセラピストとのやり取りで共鳴しそこに気づきを得た患者が自らゲット出来るもの(これはよく教科書には書かれていますよね)
最近凄く感じる事ですが、心理療法ってデリバティブ取引のプロセスと凄く似ていると思うのです。まだ、無意識の知る入り口の最初のチャプターを開いたばかりですが、推測する部分も構造を設計する部分もデリバティブ取引の第一章に書いてあるのと全く同じ事にビックリしているのです。
引き続き、色々とご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いします。
興味深いお話なので、元の場所にリンクを貼っておきました♪
じわじわと手ごたえがないと、続かないと思うのですよ。
そこまでにもっていくまでが勝負で、あとは自然に流れてゆきます。
デリバティブ取引のプロセス、まったくちんぷんかんぷんなのですが、興味深いお話なので、ちょこっとお勉強してみます。
私に分かるかな…?
「ストラテラ」だけでは無く、SSRIもSNRIも感情が全く平坦になってしまいますよ。
大人しくさせるためだけに服薬させるので有れば、感情が平坦になる前にお薬は断薬するに限ります。感情が平坦になる事がどれだけ危険かを専門家はご存知ないのだと思います。
そうですね。
その昔、離人感で説明された内容の数倍の恐怖感らしいです。
まともな感覚をもった人ならば…。
最近の専門家は感情が平坦になるよう特殊訓練(T4軍隊)を受けているので、平気(人物兵器)症を合併しているのでしょう。
牧畜薬物療法及び認知行動療法は死への道….
何だか最近ポエムっぽい作文
技師(行動療法)より詩人(いわゆる心理療法)になりたいかな♪
住処はケージやバラックよりは絵のなかがいいです。
感情が平坦に…とアメブロに書かれています:
感情の起伏がなくなりました。
自覚もあります。
そのおかげか、無駄に疲れなくなった気がします。
そして視界が凄くクリアで色鮮やかです。視力がとても良くなった気が。
普通の人って普段こんなに感情に抑揚がなく、
カラフルな世界に住んでいるの!?
それとも普通の人が飲んでもこうなるのでしょうか?
感情の起伏がなくなり疲れません。
こんな風に、冷静に生きる人生っていうのがあると知り
薬なしでこんな風に生きたいです。
冷静さや落ち着きって、
とても大切なことなのですね。
だって疲れない。
https://ameblo.jp/socchidiary/entry-12740415757.html
iPhoneから送信
私が出会った人たちは総じて感情がなくなったことについて恐怖心を覚えたと述懐されています。
そうじゃない人との差は何なのか?
そこに心理療法に関する重要な秘密があると感じるのです。
オウム事件で、オウム側が(教団の正当性を印象づけるために)提示した拉致された人の音声を今まざまざと思い出しました。
David Allen(2010)は、
🅰️序文に「《アスペ》は治らないので放置」という趣旨のことが書かれており、[アングロサクソンの妄想性障害]ベースで困ります。が、
🅱️HarvardのBiermanによる研究で「ADHDは後に双極性障害になる」という結果は[利益相反]で出された事実を指摘していて、“ADHD imposture” に引っかかるとマズいという認識を共有するのに有効です。
🆎 @kenmogi は、最相葉月さんの[症例]について、ケン-bridge《クオリア》オジサンとして総括[反省会]を開くと良いでしょう。CBTとか TF-CBTとか、どうしますか⁉️ということです。
https://franoma.info/最相葉月さんのPTSD治療
[政治弾圧]を健康保険で行うのに加担している《公認心理師》が少なくないので、
https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当
https://franoma.info/公認心理師は人殺し
健康を保つのが険しくなる制度を健康保険と呼ぶ親切ごかしの国民皆兵(T4実験研究要員)『永遠のネバーランド』はどちらの国?
研究職の方々とは、ほんとにお話が合わなくてどうしたものか…と思います(笑)
「健康」の定義も「トラウマ」の定義の曖昧さと似た部分があるのかもしれませんね。
以前は「薬を服用する」事で健康が維持出来る様な思い込みがありましたが、向精神薬問題を少し考える事で実際は「薬」は人の健康を害する以外に他ならないという認識が少しずつこちらにも理解されて来た感じです。GPへ行っても抗うつ薬は直ぐに処方されなくなりました(コロナ監禁の2年間にGPからばら撒かれたSSRIの量は異常でした)。
実際、研究職に就いていらっしゃる研究者の目的って人の健康(こころ&身体の両方の健康)の凄く小さい部分にだけ注目しているのだと思います。あのラット研究者とのトラブルの際、ドラゴン所属の直属のボス(これもラット研究者なのですがメタ認知が凄い先生)も当事者意識の高いドラゴン🐲を宥めるのに「研究者はこころのほんの一部分しか観ていないから彼はああいう言動をしてしまったのでしょう」と仰っていらした事が忘れられないです。
この続きはまた後で書かせてください。
眉毛描かなきゃ。次のオンラインが始まっちゃうw
すべて、なるほど…と思います。
まずは、やはりウルトラマン(o|o)会議@基本定義 ですね。
本来、日本の免許は通行手形みたいなものなんですよね。
次に行っていいですよということで、そこに行けば願いがかなうことを保証するものではありません。
若い時に運転免許を取得したからと言って、一生事故を起こさない保証にはなりません。
現在の身分証明書@一応信用する として通用するくらいかな。
そこが誤解されてるんですよね。
研究者は細部にこだわるのは@木を見て森を観ず 悪くないのですが、顕微鏡とか無意識とかにすらあたらず、中途半端なご都合主義なので細部をぐるぐる木自体も知らない…なんて状況に陥っていることすら気づかないのですよね。
会議において、眉は結構大事なんだな…と最近気づきました(笑)
傍から失礼します。
だから…
川崎のぼる(作画)ナノですね。
(^^♪