日本の超能力ブームの火付け役で
ここから始まり
場所を変えながら
(ちょっと不真面目に逸れたりしつつも💦)
(ジブリ哲学の現代的貞子イメージ)
脈々と議論されています。
スプーン曲げで知られる
ユリ・ゲラー氏(73)が
英首相官邸の募集した
ポストに応募していたそうです。
欧州連合(EU)離脱後の
新たなかじ取りを見据え
経済や政策立案の専門家を公募したところ
「変わった技能を持った奇人変人」部門で
「私の能力を使うことができる」とアピール(^_-)-☆
今となっては
うそつき呼ばわりされて
性格がゆがんでしまった
超外向的な
流行に敏感なヒステリー心性
子どものその後も懸念されますが
ストーカー心理職イメージのハルさんは
子どもの時のトラウマで
自然治癒力を台無しにすることばかり💦
大事なのは
念力でスプーンが曲がるかどうかではなく
ユングは
UFOが存在するかどうかではなく…と語った。
サンタクロースがいるかどうかではなく…という議論も同じ
素直な人にしか
パスポートが交付されない
頓悟を起こす禅の公案
念力に集中することで
二元論でがんじがらめになった現状を突破する
エネルギーを得ることだったのでしょう。
宇宙からの力というのも
額面どおりではなく
古典的な宗教イメージにおいてのお話です。
あとになってわかることは多いです。
ポニョもいろんなことを教えてくれるものですね。