16:27頃
相武台前~座間駅間で発生した
線路内立入の影響で
一部列車に遅れが出ています。
クスリのせいで
疲労どころか
恐怖心もポンと抜けて
夢遊病みたいに線路に入り込みます。
PTSD予防は正しくいたしましょう。
16:27頃
相武台前~座間駅間で発生した
線路内立入の影響で
一部列車に遅れが出ています。
クスリのせいで
疲労どころか
恐怖心もポンと抜けて
夢遊病みたいに線路に入り込みます。
PTSD予防は正しくいたしましょう。
読み間違えについて書いていたら
何と
文科省副大臣が
亀岡偉民さんと
お名前も凄い。
教諭を「きょうろん」と読んで話題沸騰です。
「養護教諭、栄養教諭」を
「ようごきょうろん、えいようきょうろん」と
繰り返し
ケアレスミスではないことを証明しているようですが
これも一種のケアレスミスなんでしょうね。
こころここにあらずの
上の空とか?
本日は
公式ハッシュタグランキング:新日本プロレス12位✨
この時
問題となっていたのが
教諭と知らないはずはないので…。
国家の非常事態で
湯婆婆に睨まれているのでしょう。
何を回避しようとしているのかな。
文科省として「説諭」「諭す」こと?
「福沢諭吉」に象徴される教育の腐敗への対応?
11:27頃
横須賀中央駅で発生した人身事故の影響で
現在も
逸見~堀ノ内駅間の運転を見合わせています。
昨夜
22:24頃にも
金沢文庫駅で人身事故があったそうです。
新型コロナウイルスより
はるかに致死率が高いPTSDです。
ウイルス感染より
心的感染が深刻です。
予防いたしましょう。
馬鹿げた
新型コロナウイルス騒動で
ついに日本は終わったという記事が出ました。
後手後手の上に
無駄なことをして
経済危機へ
さらに
ただでさえ劣化した教育を
一斉休校要請で破壊
リーダーとしての首相がダメで
それを支える官僚がダメで
どうしようもないという論考ですが
組織はみな
こんな問題を抱えている。
リーダーは
危機状況では
ショックで間違えるPTSD事象を教えてくれています。
言い間違い・勘違い・書き間違い
(両親がブタになったショックで名前も書けなくなる💦)
何でも起きます。
重圧で身動きがとれなくなることがあり
首相の場合は平時も頓珍漢?
焦って
判断が鈍り
現実検討能力が低下するので
正確な現実を伝え
そこから類推できる
様々な選択肢を提示し
価値観の違う様々な考え方がある。
正しく決定させ
あり得ない決定をさせない。
意思決定後に
自力を尽くして天命を待つにも
自我の強さが要求される。
リーダーシップを遺憾なく発揮できるように支えるのが
官僚だというお話です。
PTSD発症の危機にある
意識(リーダー)と無意識(上層に官僚たち)の関係そのものですね。
ハッピードラッグを与えることではなく
(甘やかしも親切ごかし)
対話により
哲学的忍耐力を養うのが
心理療法の時間
余裕がないときほど
意識下を優秀なブレーンで固めて
正しく哲学し続けられる環境を
自分で支える力が
重要となります。
小宇宙は大宇宙
一即多
色即是空
発達障害を起こしているかのような
まるで
ナイーブな青年期の課題
この国の自己治療は
免疫力(無力化したトラウマ)をつけて
流行の病(PTSD)に翻弄されないようになる。
成功するでしょうか?
タイトルもじってみました♪
横浜市教育委員会は
いじめ防止対策推進法に基づく
重大事態調査の結果
市立中学校で1件
小学校で2件
いじめがあったと認定し
調査した報告書を公表しました。
中学校では
2年生の女子生徒が
同級生の女子生徒5人に
校外の多目的トイレに連れて行かれ
上半身を触られ
服を脱ぐよう要求され
一部始終をスマートフォンで撮影した動画を
5人で共有した上
同級生に転送されたので
同学年の男子生徒や
近隣中学校の生徒にまで拡散してしまい
生徒は不登校になり
その後
転校していました。
いじめ問題専門委員会は
被害生徒の精神的ケアも含め
こころのケアですね。
PTSD予防のことですが
不登校として発症しています。
学校、教育関係者らだけでの対応には
限界があると指摘
対策委員会を開き
警察に通報
(警察は児童相談所に通告)
市教委に報告したのも遅すぎる。
被害生徒側が申し立てるまで
市教委がいじめ重大事態として扱わなかった点も
問題視しました。
加害生徒へのPTSD治療も
傍観者となった多数の生徒らへのPTSD予防も
ないのでしょう。
スクールカウンセラーは何のために学校にいるのか
ますますわからなくなっています。
千葉県野田市で
栗原心愛ちゃんを虐待して
死亡させた両親が逮捕され
訴訟中ですが
児童相談所に勤務していた
元児童心理司が
「児童相談所の中で働く心理の専門家」
「子どもに絵を描いてもらったり
様々な心理テストを行うことで
子どもの心の状態を判断
子どもにとって今後どのような環境で生活すべきか
どのような心のケアが必要か
方針を決定する際に意見を述べる」立場
心愛ちゃんは
PTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いがあると
「我々の考えが及ばないほどの
飢餓や強いストレスがあったのでは」と推測
「子どもを死に至らしめるほどのストレス」
診断されていたのだから
家に帰すべきではなかったのに
父親からの執拗な脅しに屈してしまったのは
「心理の資格を持っているのか。
証明書を見せろ」問い詰め
身分証の職員番号をメモし
「児相ではなく、職員個人として訴える」との逆上に
Fawn反応
千葉県の教育委員会も
父親の脅しに屈して
心愛ちゃんのアンケートを渡してしまった。
組織の体制の問題と
「どんなに脅されても
仮に訴えられても
児童相談所の職員は
児童相談所という組織が絶対に守ります。
だから皆さん
安心して働いてください。」と言うべき上司が
訴訟保険に入るように勧める。
トラウマという言葉が
外傷と違って
目に見えないのでわかりにくいが
30代になっても
通所している被害児は少なくない。
重要視されていないことにあると
心理司の意見を聞いたうえで
福祉司が判断し
実際に子どもに会わない管理職の会議で決定される。
証言し
泣きながら
「私が殺されてもいいから止めたかった。
今でも夢に見る」と証言した担当心理司についても
心の底から悔やみ
今も二次受傷に苦しみ続けているのではないかと
慮りました。
ストレスには弱いのに
風見鶏でエテ公🐒となる性質
職責ばかりが重い心理職という構図が
浮き彫りとなりました。
別の事件で逮捕された結愛ちゃんのお母さんと何ら変わりません。
肝っ玉母さんを採用しましょう。
精神分析的にもそれがよい?
児相は生まれ変わるべきだと思います。
日本精神科病院協会は
厚生労働省の依頼を受けてDPAT事務局を担当中
新型コロナウイルスの集団感染が起きた
クルーズ船
「ダイヤモンド・プリンセス」などで
長期間隔離された人たちの
心のケアに当たった
災害派遣精神医療チーム(DPAT)の活動状況を
公表しました。
一連の活動中に寄せられた相談は
のべ385件で
「死にたい」「船から飛び降りたい」といった
深刻な訴えは91件に上り
長期間の個室隔離に伴う不安や不眠の声も
101件あったとのことです。
過酷な隔離生活で
死の恐怖と向かい合うのですから
健康な医者でも
(健康な医者だからとも言える)
怖ろしかったと語っていました。
PTSD発症リスクになりますね。
厚労省は
「希望者全員に検査を行う」としていますが
本来の仕事である
PTSD予防をお忘れではないでしょうか?
こころのケアとは
PTSD予防のことで
精神科医に期待されているのは
PTSD予防です。
着ているものが違うだけ
最近の売人は絵本も出版
こういうのは
罪な親切ごかしで
PTSD予防になりません。
こういう医師のもとで働く公認心理師も
連携が法的に義務づけられている
得て公🐒
もれなく危険だということは
小学生でもわかりますね。
問題の多い神戸市ですが
今度は
病院での
入院患者への虐待が発覚し
監禁と準強制わいせつなどの疑いで
元看護助手(27)と看護師(26)ら6人が
逮捕されました。
重度の精神疾患を患い
抵抗ができない状態の
「患者のリアクションが面白かった」そうですが
社会からのリアクションは
想像できなかったのでしょうか。
学校にしても病院にしても
こういう環境におかれた公認心理師って
連携が法的に義務づけられている
得て🐒公を公認心理師と呼ぶ。
悪魔に見えるでしょうね。
病院でも
やっと
かくれんぼプロレスごっこは
逮捕されるようになり始めていますよ。
本日はひな祭りの日ですね。
新型コロナウイルス騒動勃発の
中国の春節(お正月)と同じように
旧暦で
4月に行われることもあります。
陰陽五行説のなかの
「五節句」という行事のひとつ
季節の変わり目は
邪気が入りやすいので
予防的に無意識的遊びをするのが日本人
「上巳」ですね。
哲学を具現化するのを
ちんぷんかんぷん(珍紛漢紛)の由来
大陸哲学はムズカシイ💦
日本人は好むのですが
この考え方が日本で浸透した頃
平安貴族のお子たちの間で
ひな遊びが流行していたので
紙などで作った人形で
自分の体を撫でて穢れを移し
川に流すことで
邪気祓いするというスタイルが
定着しました。
「ひな」「雛」というのは
小さくてかわいらしいものという意味ですから
ミニチュアですね。
もともとは
一回一回
その場でつくっては消える
自らトラウマに囚われ続けるとか
成功してねたまれる等の邪気がどこかへ?
箱庭あそびなのでした。