8日
午後10時40分ごろ
東京都多摩市の
10階建てのマンションから
30~40代ぐらいの女性が
小学2年の女児(7)と飛び降りました。
女性は搬送先の病院で死亡が確認され
女児は意識不明の重体です。
マンションの屋上には
2人分の靴とリュックサックが置かれ
女性は知人の携帯電話に
別れを告げる内容のメッセージを送っていたとのことで
無理心中です。
PTSD予防が必要ですが
明日ママ状態で
学校は休校
医療関係者も余裕がありません。
こうして
生き抜くために
本人の意思とは関係なく
自動的に哲学者コースを選択させられるわけです。
これは
心霊上の普遍的な事実なのです。
そうですね
何となく理解出来る気がします。
14歳の時に幻視や幻聴に悩まされ、頭の中は思考のフラッディングで全く集中する事が出来ず、親には根性の問題だからと何もサポートを得られないとわかった時、先ずはその苦痛から逃れるために死ぬ事を考えましたから.
でも、それも達成されずに人のフリをしなくちゃいけなくなった時、少しでも苦痛を緩和するために自分に起こる現象をフィロソファイズする事で少しでも苦痛の原因を言語化する事に一生懸命だったよーな気がします.
相次ぐ自殺、もう少し実行する前にお話し出来るところがあるとよいですね
コロナで、新しい場所が生まれつつありますね。
まだ模索中で、こどもはその恩恵を受けられないですが、対人的距離や学び方についての常識が大きく変わってきているのは興味深いです。
フィジカルディスタンスが大きくなったのは明白です
その分、どうやってマインドディスタンスを調節するのでしょう?バウンダリーを少し移動させなきゃバランスとれないよーな気がする
そうですね。
油断すると、比例して、疎遠になり無理解・無関心に陥ってしまうということについて気をつける必要があると思います。
深いところでは、個人個人が、尊厳としてのバウンダリーを護りながら、見かけ上のソレを若干調整する感覚かな…。
今まで以上に、そのあたりの能力が問題になるでしょう。
「個人個人では尊厳としてのバウンダリーを譲りながら、見かけ上のそれを調整する」
これ、オンラインでの自助会/相互援助の話し合いでは鉄則だと思いますーですから、ファシエテーターもマウンティング&ジャッジメントにならない様な言葉選びをしないと💦ー凄く難しいですね
当たり前のようで、難しいんですよね~。