午前4時半ごろ
東京・足立区で
歩道橋から飛び降りて自殺を図った
20代から30代の女性が
下を走っていたトラックの荷台にぶつかって死亡
トラックの運転手は
2キロ先で
血だらけの女性を降ろし
タクシーの運転手に声をかけられますが
「人形だ」と言い残して
立ち去りました。
死体遺棄事件の可能性があるので
警察はトラックの行方を捜査しています。
電車での人身事故では
運転手さんは大変なトラウマに苦しむと言われています。
道路での運転手さんも同じでしょう。
あまりに驚いてしまい
人を轢いたことをなかったことにしてしまい
逃走することはよくあることです。
火事場の馬鹿力的に
本当にマネキンだとでも思わねば
できないことでしょう。
逃走したのではないでしょうか。
PTSDの3密クラスターは危険で
既にいろんな症例が知られています。
備えあれば憂いなしのPTSD予防教育です。
もう受けましたか?
翠雨先生、質問があります。
PTSD予防教育とは、以下のような理解でよろしいでしょうか?ーPTSDの困った症状を未経験なうちに、心理療法を受けて自分の心のクセや思い込みなどを出来る限り解除して、自由な心の状態にしておく。 そうすることによって、たとえ投身自殺女性が自分のトラックの荷台に降ってくるような不測の事態に陥っても、解離することなく適切に対処出来る可能性が高まる。
PTSD予防教育と教育分析はざっくり言って同じものと考えてよろしいのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
どこかに改めて明確に掲示しておくべき内容だとも思いました。
結論から言うと、3つは別物です。
予防教育は、知的な学習で、まともな学校なら教えているであろう臨床心理学の内容です。
知識として知っているだけでも、本当に理解している場合は、PTSD事件に巻き込まれても適切に対応し、解離してしまうことを抑止できます。
必要と思えば、さらに学んだり、心理療法を受けたりしようと考えられるようになるからです。
そういうことなので、心理療法とは別物です。
世間では、診断&アドバイスが行われることが多いようなので、同じかな?と考えられるのも仕方がないことですね。
教育分析というのは、専門家になる人が受けるもので、これもまた別物です。
PTSD予防教育の精神をしっかり理解したうえで、心理療法のようなものを受けることになります。
心理治療を受けているうちに、教育分析に移行することはありますが、入り口は別々なのです。
6F(下方の黒い画像)のネットスト―カーは、専門家じゃないのでは?という話題がよく出ますが、その根拠もこのあたりにあります。
まともな教育以前に、人格を疑いますが、少し心理学を学べば、こういうことはできなくなるでしょう。
お返事いただきありがとうございます。
「予防カウンセリング」と混同していました💦
知的学習でも効果があるのですね。
しかし真に理解することはなかなか難しそうです。
翠雨先生&トラウマサバイバーさま
おはようございます😃
ドラゴン🐲も以前は6F(翠雨先生タームで言ったら”百花繚乱”になると思ってますーsounds oshare ❤️)のオンパレードでしたー6Fに振り回されながらも治る方法を求めて「臨床心理学」の教科書でお勉強してみましたーでも、教科書読んでテストで100点とっても全く楽にはならないという事を体験しましたーそして、たくさん教科書でお勉強して資格を取得したカウンセラーに相談しても何も得るものは無く、ドラゴン🐲の考え方が歪んでいるから考え方を変えなさい!とアドバイスをされるだけでそのアドバイスを受け入れることができませんでしたー結局、そこに納得する事が出来ずにそういう人たちからは遠ざかりましたー今は、100点とって資格を取った専門家のフリをし続けなくてはならないおじさんやおばさんがドラゴン🐲に同情してるのか仲間が欲しいのかはわかりませんが、接近してきて、色々教えてくれようとしますが今は上手くかわせる様になりました
きっと、多くの専門家の先生たちは6Fを教科書で学んでも意識だけで理解して無意識には到達していないのでホントの部分の6Fは何なのかを理解していないよーな気がしてますー6Fを体感&認識せずに専門家になってしまったから今更、人にどういう感覚が6Fなのかを聞く事も出来ないのかもしれませんードラゴン🐲はそういう状況に身を置いてる人が可哀想に思える時がありますー「教えてくださいませんか?」って膝を曲げてお願いする事が出来ない環境に永遠に居る事って凄い疲労感を感じると思いますーZoom疲労よりも強いストレスだと想像してます
何か朝からまた変な事を書いてしまいました
可哀そうな人たちなんですよ。
既に罰せられていますね。
どんな人生であっても、あちら側の人間にならなかったことは、神の思し召しで、幸福なことです。
鍵は、PTSD予防教育にあるので、私は宣教したいと考えるわけです。
はい
欧州支部並びにオンライン支部設立の際にはお声がけくださいね♫
よろしくお願いいたします♪