月別アーカイブ: 2020年5月

『美食探偵 明智小五郎』オンラインPTSD相談に気をつけて!

 

明智小五郎というのは

東洋思想的な名前ですが

明智は仏教的

小五郎は陰陽五行説的

現代風に

超美食家のイケメン探偵が

連続殺人鬼の真相に迫るという仕立てに

これだけ詰め込めば

見るだけで

お腹いっぱいになります。

リメイクされています。

 

殺人鬼も

もとは

おとなしい被害者だったのですが

モラハラDV

解離のスイッチが入って

キレた。

殺人事件を起こしてしまいました。

 

さらに困ったことに

あまりに長い間

自分を押し殺して生きてきたので

生きられなかった人格が

そのまま暴走し始めます。

 

といっても

憎い相手はもうこの世にいないので

かつての自分とよく似た人物に近づき

鼻が利く。

優しくいたわりの言葉で共感を示し

洗脳しながら

殺意をもたせ

自らも犯行を手伝うのです。

 

そうして犯罪を犯した人たちが

「美食探偵明智五...」の画像検索結果

仲間として増えてパワフルになってゆく

おそろしい仕組みですが

魂の殺人レヴェルならよくある話です。

物語はみな

たとえ話で誇張されているものです。

ファッションショーと同じです。

 

どこでスカウトするかというと

ネットの書き込みです。

DVやいじめで孤立無援となり

絶望して書き込まれたもの

 

 

「美食探偵明智五...」の画像検索結果「美食探偵明智五...」の画像検索結果

 

オンライン相談には気をつけましょうね。

駅弁祭り

 

 

コロナPTSD負の連鎖中でウーバーイーツ『お兄さん案件』も

外出自粛による影響から

UberEatsが

大きく着目されるようになりました。

オンラインの仕事同様

大盛況で

解雇問題はなさそうですが

それなりに問題は発生するようで

「ウーバーイーツ」の画像検索結果

ユニオンの誕生もまじかのようです。

労働問題にも関心がもたれるようになり

意識が変わって来たのはよいことです。

そして

さっそく業務妨害の嫌がらせが同時多発的に発生

「お兄さん案件」の画像検索結果

配達員は

おねえさんでもおじいさんでも

「お兄さん」と呼ばれます。

『お兄さん案件』と呼ばれているそうです。

対応マニュアルどおりに手続きをすれば

実害はないのですが

たくさん注文を受けたい配達員さんは

時間と保管スペースをとられ

うんざりします。

UberEatsも

ショーワに流行ったいたずら注文と違い

人物特定は簡単でしょうが

少額でいちいち面倒でしょうし

警察が動くとも思えず

広告費と割り切っているのでしょうか。

愉快犯ですね。

関西医療学園専門学校

こういう嫌がらせが蔓延っている気がします。

コロナはいろんなものを映し出しますね。

コロナ遺児とPTSD予防 ~多摩市では母子無理心中も 

8日

午後10時40分ごろ

東京都多摩市の

10階建てのマンションから

30~40代ぐらいの女性が

小学2年の女児(7)と飛び降りました。

 

女性は搬送先の病院で死亡が確認され

女児は意識不明の重体です。

 

マンションの屋上には

2人分の靴とリュックサックが置かれ

女性は知人の携帯電話に

別れを告げる内容のメッセージを送っていたとのことで

無理心中です。

 

PTSD予防が必要ですが

「PTSD予防」の画像検索結果

明日ママ状態で

「明日ママ」の画像検索結果

学校は休校

医療関係者も余裕がありません。

こうして

生き抜くために

本人の意思とは関係なく

自動的に哲学者コースを選択させられるわけです。

これは

心霊上の普遍的な事実なのです。

コロナフォビアのための「ワクチン」=PTSD予防教育

緊急事態宣言が長引くなかで

やっと

 コロナフォビアのための「ワクチン」をつくるという

記事が出ました。

コロナウイルスだけでなく

「コロナフォビア」の蔓延が深刻化していて

ウイルスにワクチンが必要なように

こうしたコロナフォビアにも

「ワクチン」の開発が急務であるという内容

恐怖心というものは

人間に必要なものですが

過剰になると

「叫び」の画像検索結果「ひとりずもう」の画像検索結果

神経症は過剰防衛

適応障害を起こします。

 

そして

ワクチンというのは

予め打っておくものですよね。

コロナフォビア

このワクチンは

一度打っておくと

あらゆるフォビアに有効ですよ。

南海高野線はPTSD解離自殺で遅延中

12:09頃

堺東~三国ケ丘駅間で発生した

人身事故の影響で

南海高野線は

難波~河内長野駅間の運転を見合わせています。

 

コロナ騒動の心的感染率は高そうですが

公認心理師では測定できません。公認心理師

 

 

「PTSD予防」の画像検索結果「大阪コロナ緩和」の画像検索結果

 

大阪府の外出自粛は

もうすぐ緩和されそうですね。

『ハーメルンの笛吹き男』ドイツの『古事記』説

子どもをあまり見かけない子どもの日です。

どこにいるのかわかっているので

安心のような☯安心でないような…。

家=洞窟という視座へと連れ去る笛吹き男が翠雨流

昔話は

「むかしむかし あるところに」で始まる

普遍的なお話ですが

PTSDあるある

安談プロレスあるある

青山学芸心理

シンデレラは児童虐待あるある

このお話は

「笛吹き男」の画像検索結果

1284年6月26日

聖ヨハネとパウロの記念日というのは

大安とか友引みたいなものかな…   

ドイツのハーメルンで

130人もの子どもが集団失踪したことだけが

歴史的事実で

あとは何もわからないのだそうです。

 

ちょうど事実と伝承について考えていたところなので

「ユリコ」の画像検索結果

生徒がいじめられ

校舎から飛び降りたことだけが事実で

その生徒の封印した

コンプレックスとしての伝説が

負の連鎖し続けた。

奇遇です。

 

あらためて分析してみて

ハーメルンが宗教改革された都市で

日本も陰陽五行説で宗教改革された。

この悲劇的伝説が最古の記録というところから

中華と呼ばれるほどの国の哲学を知った

心理的ショックでアイデンティティがぐらつき

PTSD予防(こころのケア)が必要になった。

古事記のような

「古事記PTSD」の画像検索結果

神話ではないかと思い至りました。

その集団のこころがどのようにつくられたかを

イマジネーションで表現したもの

書かれた意図としても

道徳説や

約束は守りましょう。

笛吹き男サイコパス説

精神異常の小児愛者のしたことなので

「性的倒錯」の画像検索結果

とても書けない。

たとえ話として

シャーマニズム説

シャーマン(伝統医)と自然現象の関係を解説

住民大移動説等がありますが

軍事や宗教、ビジネス

病気で住民が大移動させられた。

中世から近世への転換期の激動の時代に

受けたショックを表現する必要があったのでしょう。

宗教改革でたくさんの人が殺害されたほかにも

大火 ペスト 洪水 という自然災害で

人々は飢え

警察も機能しない無法地帯に置かれた

過酷な時代

ねずみとりに悩むような日常のなかに

「ねずみとり く...」の画像検索結果

「ゴキブリほいほ...」の画像検索結果

「白アリ」の画像検索結果

今はあまり話題にならないですが

代わりに人間駆除が…?

解決案をもちこむのは

いつの時代も異人風で

「小泉じゅういち...」の画像検索結果

派手な服装に巧みな話術で楽しそう!と催眠にかける

「安倍晋三 詐欺」の画像検索結果

「パンとサーカス」の画像検索結果

詐欺師イメージです。

 

今の日本でも

集団ヒステリーで

一億総頭お留守になり

心理学の前に

小学校1年生の「さんすう」

やりなおしましょう。

みんな洞窟に入ってしまい

ハーメルンにある記念碑のようなステンドグラスには

「処刑の場所」と明記されている。

「ADHDウソ」の画像検索結果

入ったが最後

出てこれないのですが

安倍のマスクや

ワクチン待ってるようではどうしようもない…。

かろうじて

目が見える(聞こえない)子と

耳が聞こえる(見えない)子が戻って来たというのは

感覚を補い合って

真実を探る作業の大切さを教えているのでしょう。

関西医療学園

足の遅い子が出遅れて

無事だったと書かれた物語もあります。

集団には足の遅い子も重要だということです。