神父による少年への性的虐待PTSDの癒える時『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』

聖職者から

性的虐待を受けた少年が

傷ついた心を抱えたまま

あるいは

その記憶を封印して

表面的な姿はさまざま

どのように成長することができるのか

教えてくれる物語が

通称「プレナ神父事件」

現在も裁判は係争中

グレース・オブ・ゴッド 告発の時

公開されています🎉

物語は

主人公が

40歳となったある日

妻と5人の子と生活

幼なじみに

「きみもプレナ神父に触られた?」と聞かれ

性的虐待を受けた記憶が蘇ったところから

それまでは

被害は抑圧され

なかったことになっていた。

始まります。

主人公は

神父が

何事もなかったかのように

子どもたちに聖書を教えていることを知って憤り

行動に出ますが

相談した

教会の枢機卿も心理カウンセラーも

耳を傾けて同情を示すだけで

こういうのは傾聴とは呼びません。

グレース・オブ・ゴッド 告発の時

傾聴

歯切れが悪く

年老いたプレナ神父本人は

虐待をあっさり認め

許しを乞うどころか

「子どもに惹かれることは

自分にとっても苦痛だった」と

開き直るだけです。

しかし

神父を告訴すると

ほかの被害者たちの存在が明るみとなり

「沈黙を破る」会が発足

世界中で同じような報告がなされるようになり

問題は解決へと

ダイナミックに動き出しました。

教会での性的虐待のみならず

いじめPTSD全般が

どのように癒えるのか

教えてくれる作品ではないでしょうか。

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