月別アーカイブ: 2020年8月

九州大学のため池で男子大学院生(25)がPTSD解離自殺

19日

福岡市西区の

九州大学伊都キャンパスにある

ため池で見つかった

男性の全裸遺体は

親族から

「子どもと連絡が取れない」と大学に相談があった

遺書や自殺予告があったのでしょう。

男子大学院生(25)でした。

死因は水死で

遺体に目立った外傷はなく

大学の敷地内から男性の衣服などが見つかっていて

14日から16日にかけて数回

泳ぐ姿が目撃されているので

『車輪の下』の主人公のような

自殺でしょう。

死ぬつもりはない

無意識の自殺行為

車輪の下 (新潮文庫) | ヘルマン ヘッセ, Hesse, Hermann, 健二, 高橋 ...

つまり

見かけ上は全く違いますが

連日の「人身事故」と同じです。

2年前には

箱崎キャンパスで

伊都キャンパスへ移転のため

再三退去を求められていた

法学部OB(46)が

大学院時代から研究室に住んでいた。

放火自殺しています。

唯一PTSDに対応する国家資格「精神保健福祉士」養成専門学校

ALS患者への嘱託殺人事件で

起訴された医師の妻のアメブロを読んでいたら

精神保健福祉士の資格をお持ちだからかな?

精神科領域で唯一の国家資格である

精神衛生福祉士

ホントですか?

エテ公(公認心理師🐒)は飼ってるだけ?

臨床心理士は埒外で?

養成学校の広告が出ました。

東洋医学とかのコースもある。

大卒資格も必要で

ダブルスクールがお勧めらしい。

PTSDも流行しているんですね。

こういうの習うのかな?

 

 

元臨床心理士養成校としての大学は

PTSDを柱にしないから

新興宗教みたいなもの

斜陽なのです。

【人身事故】昨日も2件のPTSD解離自殺

20:49頃

目白駅で発生した人身事故の影響で

山手線は

現在も列車に遅れが出ています。

終電に間に合った!という人もいますが☯

金曜の夜に大変なストレスでしょう。

昨夜は

京急本線も

大森町駅で人身事故があったのですね。

負の連鎖するPTSD解離自殺です。

『アンサングシンデレラ』PTSDのインスタ療法

『アンサングシンデレラ』ですが

プロデューサー・野田悠介氏に聞く『アンサング・シンデレラ 病院 ...

高齢女性の事例のように

医療を適切に行いたくても

なかなか実情がつかめず

かといって

先輩薬剤師のように

アンサングシンデレラ

アンチ公認🐒心理師みたいな薬剤師

探偵業まで兼業するのは無理な現状で

どの職業も

ある程度は兼業が求められる。

新人薬剤師からの

若くて経験がなくても

必死で考えれば

その立場でしか気づかない妙法があるもの

ヒントも提示されました。

ある患者さんは

病気の辛さをわかってもらえず

傷ついてきたトラウマで

【転移】により

無意識的に病院にも持ち込まれる

これまでの対人関係パターン

薬剤師にもこころを開かないのですが

どうせわかってくれない。

患者さんのインスタを見つけ

ハーブティが処方薬の効能を阻害していること

自然の恵、ハーブの効果とは? | 免疫力向上委員会

ただの草ですが

副作用も含めて

マリファナ 世界の大麻最新事情 (ナショナル ジオグラフィック別冊 ...

侮れない効果があるのです。

食事や生活リズムに改善の余地があることを

自然治癒力を阻害

本当はこれだけで治るけど

そこまで厳しくできないなら

せめて薬が効く身体にする。

つかみました。

普通は

病院関係者には教えないだろうし

見てもらうことが前提なら

病院に来ている人格で投稿することになって

意味がないので

昔ながらの日記がよいということでは

ないでしょうか。

意図せず

いろんなことが表現されるものだからです。

たいようのおなら | 三遊亭遊子オフィシャルブログ「遊子のかくしごと ...Ο χρήστης 藤岡拓太郎 στο Twitter: "#読書の夏がとまらない(10冊目 ...

子どもの詩集 たいようのおなら - アパッチブックス

スクールカウンセラーに期待されることを

先生がしていた時代

時間も感性も人間的だった

牧歌的な時代

夏休みは短いですが

絵日記書きましたか?

インスタ療法

『アンサングシンデレラ』御守のようなクスリと間違った傾聴

『アンサングシンデレラ』では

傾聴

「患者さんが喜んでいるから」という処方の問題も

経営者も褒めてくれるが

良心的な薬剤師は悩む。

公認心理師は悩まない。

取り上げられました。

ある孤独な高齢女性は

時間もお金も充分にあり

身体も健康でしたが

寂しさを抱えていて

 

ある夜

暖かそうにともった灯りに吸い寄せられるように

マッチ売りの少女

多分こういう世界

医院のドアを開け

そこにいた初老の優しい医師に

初めて親身になって話を聴いてもらい

近代的な病院のイケメン医師より

この設定が効くと思う。

こころが温かくなります。

処方されたクスリは

軽いのどの違和感で

医者が薬を飲むほどでもないと言った件は

ヒステリーを象徴していると考えられる。

PTSDの古名ですね。

ありがたいお札のような安心感を与え

唯一の社会とのつながり

誰かが見守ってくれている。

もう出せないと説諭する医師を説得し

飲み続けるうちに

抗生剤の飲みすぎで

 

病院に入院するようになりました。

なぜそのような症状を呈するのか不可解で

原因不明とされるクローン病がテーマになっている気もした。

別のところで抗生剤の出しすぎが人類を滅ぼすという議論も

服用中の薬について尋ねてみますが

何も飲んでいないの一点張りでは

お手上げです。

 

そのうち病院内で倒れるようになると

流石にカンファレスで大問題になり

ドラマだからかも

探偵のようなことをして

ドラマだからでしょう。

通院していた医院と薬局を突き止めました。

医師も最初は

「社会にはそういう受け皿が必要だと

あなたは知らない」と

こういう通院がほとんどでしょう。

開き直りますが

内心こうなる予測をして恐れていたので

医者側も祈る気持ちで【否認】していたのは

宗教的な世界

カルテをすべて預けてくれ

お子ちゃま扱いした直後

やっと経緯が明らかになってきました。

 

薬剤師の介入で

治療的人間関係に介入というところが面白い。

クスリをやめ

一連の経験から学んだ女性の考え方や態度が変わり

セラピーだと思います。

友達にも恵まれ孤独も解消し

個性化の過程を歩み始めたのですが

個性化の過程ユングの類型論よりみた人格論:中古本・書籍:C.A ...

現状では

おとぎ話なのでしょうね。

『借りぐらしのアリエッティ』のお別れのシーンを想いました。

永遠の治療はおかしいんです。

正しい御守