月別アーカイブ: 2020年8月

宇都宮のローソンでPTSD解離性ストーカー無理心中事件

12日

午後4時半ごろ

宇都宮市の

「ローソン宇都宮陽東四丁目店」で

アルバイト店員女性(45)が

カウンターで接客中に

突然現れた交際相手から

刃物のようなもので胸を刺され

病院に運ばれましたが死亡

他の店員に止められた交際相手の男は

自分のお腹を複数回刺し

恐ろしい攻撃性は

対象を失うと

たちまち自分に向かう。

つまり自他の区別がない。

病院で治療を受けましたが

死亡しました。

宇都宮陽東四丁目店 | | サラ・リーマン奮闘記

恐ろしい事件なのに

取り上げ方が簡単すぎると批判されている背景には

ストーカー殺人であり

被害者が警察に相談していたことや

警察だけでは悲劇が止まらない。

日大生の事件があったばかりであることが挙げられるでしょう。

堀藍(あおい)大学は日大(日本大学)で確定!?山田未来(みらい)さんの ...

日大生であることはなんとなく否認されている。

アメフト悪質タックル事件では

学長会見もあったのに。

日本社会心理学会

怖いですよ。

日本社会心理学会

事典に反映されるまでに死屍累々が

世の常ですから。

日本社会心理学会

『アンサングシンデレラ』PTSD性認知症で薬漬けの脳研究第一人者も治癒へ

『アンサングシンデレラ』ですが

本来は心理職がする仕事を

薬剤師の片手間にしている。

【疑義照会】という言葉が出てきたと思えば

疑義照会

当初の疑問です。

【ポリファーマシー】が

テーマとして取り上げられました。

多剤大量服薬

攻撃的で手に負えない患者さんが

薬剤師は医者の奴隷だと豪語

医者でもないのに診療するのかと怒りの防衛

入院してきたのですが

薬を調べるうちに

勝手に自己処方し

綿密に記録していたが

手に入れるには

家族に信頼されなければならない。

認知症研究の第一人者の医者で

40年も認知症を診てきた自負

自身の認知症の兆候におびえ

見当識がおかしいのを人から指摘される。

物忘れ

アクセルとブレーキを踏み間違え自損事故

転倒

怒りで防衛していることがわかりました。

不眠

【回避】怖いのでMRIを見たくない。

【過緊張】不安で怒りっぽく睡眠障害

多剤服用が認知症のような症状を完成させていることも

跡継ぎの問題から(心因)

高血圧や頭痛の薬が必要になり

その副作用で認知症のようになり

不安で睡眠薬を自己処方していたが

あのベンゾジアゼピンだった。

文献から確かめ

英文で徹夜

説明することで

認知症でないと思いたいので

たちまち防衛がとれ

急に話を聴くようになる。

MRI検査を受けたいと思うようになり

認知症でなかったと確認

画像を見れば即理解

憑き物が落ちたように素直になり

要らない人格は、どこかへ消えた。

睡眠薬も必要がなくなりました。

脳に萎縮がないとか

認知症

例えば

こういうアルツハイマーは

被検者が集まらない(治験中止)ほど希少だが

向精神薬は脳への影響甚大

断薬すれば後遺症も速攻で消えるとか

そこはドラマだと思いますが

薬剤師が

本来は心理職だけど

公認心理師法違反を恐れてできない。

薬剤師は【疑義照会】できる。

こういう態度であれば

現状は相当変わると思いました。

次は【摂食障害】みたいです。

もうすでにトラウマは傾聴済