『アンサングシンデレラ』隠れ蓑としての病気・シェルターとしての病院

薬剤師も

心理職については

卒後すぐ豹変する問題について

前記事に書きました。

管理職となると

関心はますますクスリから遠ざかるようです。

『薬剤部の人員不足解消にはどうしたらよいか?』

『作業ロボットの導入だ!』

『高額な導入予算を勝ち取るためには…?』

まずは

ヒロイン薬剤師に

公認心理師がすべき仕事を

薬剤師の仕事の片手間にする。

スタンドプレーで

公認心理師の辞書には

まずない言葉

夢には多発かも?

上から煙たがられないようにと

釘をさすことから業務を始めます。

豊田真由子さんのパロディのような

はすみとしこ

こういう類のもので物議を呼びそうですが

岡口基一

(岡口裁判官ですら

3度目の危険を冒してまでも

衡平性破り擁護するのに…)

ネゴシエーションが済んでいるのでしょう。

国会議員が

特別室に入院してきますが

パワハラ疑惑から逃れるために

怪我をしたふりをしたが

ちょっとヒビが入ってしまい痛む。

やはり

高圧的で高飛車

若造の薬剤師に話す必要あるか?と

シェルターの役割をすれば充分で

持病やケガ

ニコチン依存症には触れてほしくない。

何も教えてくれないので

服薬のチェックもできません。

主治医は

この性格では

重度のニコチン依存症は一生治らないと判断

(作業ロボット標準搭載)

そこから喘息の薬を処方し続けていたので

(ハンコ押すだけ)

後述のセラピーで

密かに改心し

(心理療法は治りかけも重要だから

勝手にやめてはいけない)

減薬したことで危篤状態に陥る。

偶然

こころを開くようになったのは

友人の死から議員になった

原点を思い出す。

急性骨髄性白血病で

入退院を繰り返し

挫折にめげず

そこから自分の哲学をつかもうとしている

若い女性でした。

セラピスト一人が

薬剤師ですが

心理職の話として

何もかも行うのではなく

むしろ動いてはいけないと習う。

こういうことを引き寄せるのも

何もしないのも容易ではないが

それだけではない。

実力の1つと考えられています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です