歌手の華原朋美さん(46)は
所属事務所を離れたことについて
向精神薬依存による解離行動の数々で解雇され
その後復帰していたが
今度は自分から契約解除
「ただフリーになりたかっただけ」と話しています。
露出がさらに難しくなり
中森明菜さん状態になるのではと心配されている。
最近は
車が廃車になるほどの物損事故を筆頭に
よく事故を起こしていて
車を放置し逃げる様子が多くの人に目撃されるなど
あまりに挙動不審で
呼気検査と尿検査を求められた。
解離行動がエスカレートしていたようですが
一般人ならば
このような状態でも
普通は知る由もありませんから
大人も退行して幼児還りする。
知らしめるための行動だったかもしれませんね。
そういう意味では
虐待親もSOSを出している。
昨日の断薬に関する記事はアメブロPTSD部門36位
気になる
事故当日の尿検査の結果は【陰性】で
警察も覚醒剤なのか向精神薬なのか
調べなければわからない。
何も検出されなかったそうです。
断酒・断薬等
特定の何かをやめればよいかのように思われていますが
それがあまりに過酷なので無理もない。
しらふで「酔っぱらう」根本的なPTSD症状が
そのまま残っているという事例が案外あることを
教えてくれているのかもしれません。
このニュースを見た時、ベンゾで酔っ払ってるのかと思ったのですが違うのですね。
シラフで酔っ払う事はトラウマ患者さんはよくありますよ。
きっと、彼女はまだ何もトラウマディールやっていないと想像してます。
尿検査した時点で検出されなかっただけで、私もベンゾ酩酊が基本じゃないかと感じました。
運転するために控えたつもりが、抑えていたものがよみがえって危険運転になってしまうということがあるなら皮肉ですね。
自傷他害レベルの奇行が激しくなったところから閉鎖病棟で断薬し幻覚と向き合って劇的に復帰したのですが、やり方が甘かった(あるいはマスコミの文章が事実を適切に伝えていなかった)わけですね。
ドラゴン
が想像するのは、たとえ閉鎖病棟で治療しても「良い子のフリ」で過ごさざるを得なかったのかもしれないですよ。それだとトラウマディールは無理ですから。ニセモノを演じさせるための入院は外側だけ綺麗に仕上げます
単に入院させられただけではなくて、幻覚と対話する様子が書かれた当時の記事を探したのですが見つからず、代わりに、その退院直後から薬物を服用していて、そういうことを2~3回繰り返したと書いてある最近の記事が見つかりました。刑務所と同じで、またラムネのようにかじれる環境に行くために、そういう方向で努力をしていたのかな…。
幻覚の治療も、【否認】が強い環境だと薬物で消す事に躍起だってると、その場限りの対症療法になっちゃうから余り意味はないと想像してます。多くの専門家と仰る方々は患者さんが幻聴が聴こえる苦痛に注目していて、その苦痛から患者さんが解放される事を第一目的としてるみたいですから…..難しいところですよねー治療者も患者をなるべく早く苦痛から解放してあげたいと思いお薬でその症状を取る事だけで解決してしまいがちですが、それが患者にとってみたら自分の真の問題から目を背けている事になってる事に気がついていない。ひたすら、薬を盛る事で薬物中毒患者を新たに作り出して、結果的に加害者に仕立てあげられてしまってる最近の日本の状況….この世の中、全てはPTSDなんだ…と思う今日この頃です
すみません
シツコク何度もコメントしてしまて….
そういうことだと思います。
なぜ、それが普通に理解されないのかという話で、実に嘆かわしい現状なのです♪
治療者さまたちからして精神疾患の原因に【否認】が大多数の日本の首都圏では中々難しいのかも….と想像しています
たとえ、受容してても、その治癒の最終段階で信じるものは救われる思考になってしまうと全てが台無しになってしまうし….BPSSでリカバリを考えても、最後のSpiritualの部分で勘違いされる人が凄く多いみたいです。Spiritual issueは何かを信仰する事と解釈してしまう人が凄く多いみたいで………キリスト教会に所属したり、妙な宗教団体に加入したり……一時期はS先生の患者さんやその家族が宗教団体であるかの様な動きでしたが、S先生がブログをお休みしている間に宗教団体は解散してしまったみたいですね。解散する事でホントのSpiritual issueに気がついたのかもしれないですね(妙にポジティブ思考なドラゴン
です 笑笑)
そのあたりからスタートというのが、標準みたいですね。
昔から変わらないと言いたいところですが、さらに劣化しているような気がします。
普通の人でもそうなら、子どもの頃から芸能界で、書かれているあたりのことが妙に条件づけられている分、不利かもしれません。
解散後の信者さんたちは、いかがお過ごしでしょうね。
私にまで説教しにくる強烈な人がいなくなったことにはホッとしています(笑)
おはようございます
同じ先生の記事にあ*さんと先生のコメントされていた事がとても気になっていたので、こちらに書かせてください
“そういう意味では
虐待親もSOSを出している
まさに仰るとおりです。そのSOSを無視するどころか、《陰陽混乱》状態の親を《加害者型PTSD》に誘導&固定してしまうのがゾンビ心理職というかゴキブリ心理職なのですよね…本当に困ります。“
加害者の虐待親もよく話を聞いてみると自身の親との愛着が成立せずに親はとっとと他界してしまって、そこに着目することをしていないという方が多くいらっしゃるみたいです。そこをキチンと一緒に考えて共感してあげると自分自身に変化が起こったという人がいらっしゃいました。自身が幼少期では被害者であり、自身の子が生まれた事で加害者と化し、子どもが思春期には子どもが加害者になり自身が被害者となってる…と見事にP-V関係を行ったり来たりされてる人もいらっしゃいます。そういう渦中から抜け出せない人ってキチンとその関係性を噛み砕いて解釈する事をしようとしないみたいですねーひたすら人を非難し続けて、〇〇さんが△△を言うから私が被害を受けるとか、ワザと悲劇のヒロインになりたがろうとする傾向があるのかなぁ….まだ、2人だけからの記録なので確実ではありません
それと、翠雨先生のこのコメント
(公認心理師)は、その象徴として見事という見方をして笑うしかありません…( ノД`)シクシク…”
“昔はなかった臨床心理学科ができ、専門家が増えたことで、ギョウカイは見事に劣化しました。粗製乱造のエテ公
ずっと、「臨床心理学」ってどういう学問?って思っていました。日本語の教科書で学習した時は臨床心理学は認知行動療法のイメージが凄く強くて面白くないなって思い、それ以上を学ぼうという気力は起こりませんでした。その後、たまたまリハビリとしてやってた活動に日本の専門家さまたちが加わって蜜に話す機会が多くなり「臨床心理学」がどういう学問なのかが見えてきた感覚があります。今、ドラゴン
が感じてるのはあらゆる分野の心理学の表面的な部分をかき集めて臨床現場で使える様にアレンジした心理学が臨床心理学なのかな?って思ってます。だから、結果的に臨床心理学はとっても浅薄な内容に留まってる….理論的には認知行動療法で心は治るはず…なのですね
なんか、妙な事を書いてしまいましたが、少しだけ、翠雨先生の嘆いていらっしゃる事がわかったよーな、まだまだわからないよーな……
大きなお世話なコメントをすみません….
そんな感じです。
件の「毒親」タイプですが、どこから誰が見ても「加害者」という場合であっても、被害者になりたがる傾向があります。
稀に自罰的に見える場合も、本質でない部分で過剰に反省しているという徹底ぶりです。
無意識の防衛機制がそこまで働くのですから、精神病であるハズはありませんね。
まだ学生だった頃に「臨床心理学」というものが、ズレてきているなと感じたので、「公認心理師」以前の「臨床心理士」の段階で、一緒にされたくないと思い、登録しませんでした。サインすれば無試験でOKの時代でしたが、取得は恥と強く感じたのです。
そういうことを思い出させていただくありがたいコメントでした(人”▽`)☆
ありがとうございます

は異質物扱いですが、表面的には治外法権下にいるから仕方ない(長期的に異文化に居る人)という目で見られてる部分は大きいかな….そのお陰で行動療法的でない発言しても余り問題は起こらない感じです。でも、当事者研究がこれだけ出現し、専門家さまたちも興味を示して一緒に当事者と活動しようという時、両者のそれぞれの文化差(常識の差異)や使用言語(同じ言語でも視点が異なると通じない言葉が存在してる)の差が色々な問題を引き起こすというのも最近感じています。治る事を目的としたテーマを設定しても、そこを追究しようとするモチベーションが社会から要求されてるから研究しようとする専門家と自らの問題を解決したいから研究したいと思う当事者とではすれ違う事が多すぎます。そこでもPV関係が生まれ来るので、ドラゴン
はそこを何気に必死で記録しています。PV関係の重要性を知ってる事で問題回避しやすいです ウフフ
ホンモノの心理学を研究されている方に巡り会えた事、心から感謝感謝
多分、日本の渦の中にいたら解らなかったと思うことが多々あります。自身のリハビリ活動でも、ドラゴン
方向性とかが、もう根本的に違うんですよね。
違う方向を向いて話してると考えると笑えました!(^^)!
傍から失礼します。
トニー・アトウッドさんに遭遇したら、 “Stop it!” セラピーを[ボランティア]で実行する所存です。
いろんなのが出てるんですね。
と言えるよい時代です。
ボランティアセラピスト希望の人はそちらにどうぞ