新型コロナウイルスに「抗うつ薬」が効く原理をPTSDから解明してみる。

コロナ騒動ですが

風邪同様

応急措置しかできないし

かえって不健康になる。

特効薬がないので長期化しそうです。

発想を変えればすぐに収束する。

した国もある。

永遠につくれないと思うのですが

いつかつくることにして

こんなのばっかり…

「抗うつ薬」をウイルス感染者に投与してみたそうです。

使われたのは

ルボックス等の商品名で売られているタイプです。

ジェネリックもあるし

たくさんの人が長年飲んできたので

データが多く安全って?

マウスでは

敗血症

(致命的な免疫反応である炎症)が抑えられたらしい。

コロナウイルス

「転用」効果を期待するのは

そもそも

向精神薬がショック療法の範疇を出たことがない事実を隠し

びっくりしたら無駄な考えが飛ぶ。

否定してきた「ホメオパシー」の考え方を

都合よく利用するもので

コロナウイルス

本当にズルいなぁと思います。

死ぬかと思った人たちに

ここで治験に参加

コロナウイルス

一縷の望みを与えた効果は大きく

そもそも浅瀬でおぼれて重症化しやすいPTSD

コロナウイルス

結局は「免疫」の問題であることが

証明されたのではないかと思います。

重症化しやすいと言われる2週間の観察結果ですが

2週間は薬漬けになるのに充分な時間です。

いのちの危険と引き換えだからしかたないだろうというのも

プラセボ(偽薬)グループは8・3パーセントの重症化

服用したグループは重症化しなかった。

何かとヤクザな取引きですね。

学校なんかでもこんな風に追い込まれる。

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