12月6日は
トーマス・エジソンが
録音に成功した日だそうです。
1877年
自ら『メリーさんの羊』を歌ったのが
最古の録音とされてきた。
ユニークな人だったのですね。
ところが
2008年になって
エジソンが子どもの頃に発明された
フランス製の
文字通りの録音機の
録音しかできない。
要するに
再生できない。
音声が再現され
今は
画像でそういうことが起きていて
ピンぼけだから
お絵描きで隠したから
まあいいかと投稿したら
後に騒動になるかも?
1860年に歌われたフランス民謡『月の光』が
確認できる最古の音声となりました。
発明から約10年ほど遅れて
日本にもやってきて
「蘇言機」と翻訳されたそうで
言葉を蘇らせる機械
パリ万博に訪れた
江戸っ子女性が
靴擦れで大変だったよ~と話しているのが
一番古い音声だそうです。
痛みがちょっと違いますよね。
心理療法を学ぶ環境なんかも
会話を筆記したり録音したりして
「傾聴」を大事にしてきたし
ロジャースなんかも流行っていた。
おんぼろな脳波計しかなかったけど
蓄音機レベル
今の認知行動療法よりは
もっと心身相関を観察する態度が
心療内科も診ない。
習える環境がありました。
臨床心理学科なんかなくて
教育学とか哲学科とか
そういう領域でしたけどね。
こんにちは😃
すっごぉーくよくわかる気がします。
治った指標は身体の感覚で自覚出来ます。(翠雨先生とDrEから教えて頂いた事。違ってたらすみません💦)
ですから、心身相関を全く観察しない認知行動療法という心理療法は内的適応するための回復には効果を発揮する事はないのですよね。寧ろ、内的適応までのプロセスに葛藤を引き起こす役割を演じてしまう(実体験)。
心理療法もヒトとヒトとの関係性が1番の重要な鍵🔑なのだというのが想像できます。
出来るものなら今すぐドングリをお届けしたい気分ですが、まだドングリは熟成していません。食べごろになったら是非、ドングリ持参でお伺いさせてくださいね。
バベルの塔は何故かいい感じの動きになって来ました。【否認】する人が一気に抜けたのです。でも、塔の監視役が【否認】の人なので塔内の安全確保が難しいです。
そうなんです。
宗教的「行」とか、日本特有の「なんとか道」は「型」から入るので、行動療法が悪いって話でもないんですが、「型」の次元が表面的すぎるのと、そこだけ真似ることで雲泥の差が生まれるのでしょうね。
どんぐりの熟成と、今の時代にあった耐震基準のバベルの塔の完成、楽しみです♪
エジソンですよね…蝦名さんも引っかかってしまったけど、直ぐに気づかれた模様で、元記事を削除したことがありました。
エジソン site:.ameblo.jp/aya-quae
– Google 検索
https://bit.ly/39M02Hf
[障害固定]をしてはならない…と理解してくださると良いかと思います。
https://ameblo.jp/saosao2020/entry-12641771363.html
日本人なら[仏性]ですよね。
[般若心経]を読み込めば、創価学会にも騙されません。兄夫婦は、ヤられたことに気づいていませんが、般若心経の読み込み不足が拙かったと言えます。姪はどうなるのか心配です。
iPhoneから送信
そうです。
私も「エジソンクラブ」のことなど思い出しながら書いていました。
ユング派中心だった学界でも、名が通っていました。自閉症研究の時代で、PTSDとは呼ばないまでも(精神分析理論が生きていましたので、わざわざPTSDとは呼ばない)情緒的な問題という立場だったように思うのですが、いつの間にか変質しているのに気づいた頃には、ユング派まで発達障害の流行に取り込まれてしまいました。
「虐待を正当化する意味体系を作り上げるために」「自己規定の断片化・分裂化」「虐待を正当化するために自らを悪い子だと思い込む」「虐待者への愛着を維持するために虐待者の悪を自らに取り込む」というフレーズ興味深いです。
自主的に応じない相手には、「私の王国の法律体系にあなたは違反しています」というスクラップみたいな作文をばら撒きながら操作して粘着し続けるわけですね。妄想世界と現実世界の不一致で起きる【怒り】が原動力だと、誰にも止められません\(◎o◎)/!
【怒り】を止められなくても、衝動調節は出来る様になるとCPTSDは回復に向かっている証拠であるというのが、昨日習った事です。
それと、日本のとあるPTSD治療者さんはCPTSDを診たてる際に「発達障害」か「愛着障害」かを区別する必要があるのか?というお考えを伺って、少しビックリしています。何故ならば、「トラウマと愛着は切っても切り離せない関係である」とウイニペグのおじさんに教えて頂いた事に強烈に共感した事からドラゴン🐲のトラウマのお勉強が始まったからです。もし、「トラウマと脳病である日本の発達障害が切っても切り離せない」というトラウマ概念だったらトラウマのお勉強もこうやって翠雨先生のブログにお邪魔する事も無かったと思います。
毎日、お邪魔されてる翠雨先生にとっては迷惑なお話しですけど…..すみません💦
そうですね。
「認知の歪み」が修正されて、【怒り】という誤作動が起きないようになる以前でも、解離しないようにトレーニングすれば、答弁書読んで「告訴する!」と息巻いてブログに書いてしまうようなギャグにならなくて済みます。その程度の怒りでも可能かどうか行動療法の方々に聞いてみたいです。アル中同様、病識がない(否認)のと脱落が多いかな~とは思いますが。
ギャグの記事は、アメブロ公式ハッシュタグランキングPTSD部門22位🎉🎉🎉ですね\(◎o◎)/!
勉強になるコメントはありがたいです。
実情についての報告が、学会誌より広く正確なので(笑)