マスコミと賭けマージャンをした
黒川弘務・元東京高検検事長(64)は
不起訴になりましたが
薬中と同じPTSDの依存症なので
逮捕の前に治療の対象
検事が賭博で不起訴なんてありえない!
不当すぎる!ということで
市民グループが告発し
単純賭博罪で罰金20万円の略式命令が出ました。
20万円を払えば終了
支払わない(ってことはないと思うけど)と刑事裁判続行
病気を治す専門家が
クライエントに加害行為をする時代
検事もいろいろです。
PTSD治療の判断材料にしてください。
頭お留守…ここに極まれり…orz
「考えなくて済むのでカンタンですからね
ーまさに合理的です」(©︎ドラゴンさま)
ということで、拙ブログ記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12665490293.html
を書きました。
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あ*さま❤️
PTSDを治そうとする専門家がCBT&薬物療法で治そうとする行為も合理的治療方法ですよね。
患者に①脳神経を破壊する毒を飲ませて②認知が歪んでいるから患者の考え方を一旦全てデリートして、新しい考え方をインストールしなさい。と言っているようなものですよね。
これも、学校の教科書で教えてもらった事をそのまま患者にやってるだけの合理的治療(ドラゴン🐲が所属する北米のCPTSD議論の場所ではQuick fixation と呼ばれてます)なのですよね。
もう一つ、先日の教科書と臨床の差異をどう考えるかの議論の事も書きたいのですが、これからミーティングなので後ほど書きますね。
「外人ボケ」ですか?我が家は先祖代々(?)[西洋かぶれ]状態ですが、お蔭様で(?)何とかサバイバルしています。息子の実父が昔、金日成さんの研究をしていましたよ。今は、流行のアプリで Kim Jong-on さんが “I will survive…” と歌わされ-ru 国際情勢ですね。[作為体験サセラレ]だと誰かが指摘して、それが流行するということです。
昔は、電パチが流行って当人に「死ぬか」と思うような実体験をさせることで「底を打つ」ことから、回復に向かう「エビデンス」がある…とされた「うつ病」治療ですが、「エビデンスがあると言うなら私は受けても良いですよ」と公言してきたのに「じゃあ、やりましょう」と提案した医師は一人もいませんでした。私が日本でキチガイ扱いされていた当時、年端の行かない息子がハンガリーで教育を受け、240Vの通電拷問をヤられましたけど、日本では[登校拒否]状態だけど、ハンガリーでは登校できていたことだけ注目されてきました。ハンガリーでは、学校で集団暴行をされるけど通電拷問まではヤられない、日本では、学校で集団暴行される上に、凶暴な《慶應ガールズ》がいる…それだけのことです。つまり、何処にいるのが実際的な《安全確保》にプラスになるか?リアリストが判断してサバイバルする…それだけの話です。件の西洋白人ご夫妻や凶暴な《慶應ガールズ》は要りません。[作為体験サセラレ]状態の[専門家]を国際社会で観察&記述しましょう。宇宙現象学のセンスで “descriptive science” を進めましょう。《守備本能》instinct を手放さず、《観察主体》を守り育てて “struggle for existence” を続けるしかない国際情勢が続いていますから。
春になったらアスパラガスや、そら豆、グリーンピースが食べたくなるのは何故?…人類レベルで《集合的無意識》がそうなっているのでしょう。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12665490293.html
と加筆しました。
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