17:19頃
上板橋駅構内で発生した人身事故の影響で
東武東上線は
池袋~和光市駅間の運転を見合わせています。
インドも巻き込む
狂騒曲…
お大事に💐
17:19頃
上板橋駅構内で発生した人身事故の影響で
東武東上線は
池袋~和光市駅間の運転を見合わせています。
インドも巻き込む
狂騒曲…
お大事に💐
15:03頃
三河島駅で発生した
人身事故の影響で
常磐線(快速)
常磐線(品川~水戸駅間)は運転を見合わせています。
コロナ騒動で
狂騒曲…?
日本の刑事裁判は
99.9%有罪となるそうですが
『イチケイのカラス』第2話でテーマとなったSBSは
SBSの原因をつくった人は傷害罪
ちょっと特殊で
無罪になることが多いのだそうです。
2014年以降16例
ドラマは
たまたま一審で有罪となった裁判も
差し戻し審で無罪とし
この問題をデフォルメ
なぜそうなるのかはさておき
わかりません。
世間では
裁判所でドラマのような丁寧な検証はできないが
世間でならできる。
世間がそうであれば
裁判所に無駄な案件がなだれ込むこともない。
SBS=乳児虐待と公式を覚えて
たとえ話であり
クスリを呑むしかない発達障害が増えていると
頭に刻むような受験勉強
脳死したような
思考停止
専門家たちが
人の運命を左右することが多いことを
風刺したものではないでしょうか。
SBSと診断された女の子が
それだけでお母さんは犯罪者と誤審された。
正常に成長して
何事もなかったかのように
母親と再会する様子をわざわざ示したのも
子どもはお母さんと認識しないかもしれず
(加えて無知な姑が悪い母親イメージをもたせている設定)
残酷な理不尽さが予想された。
(誤診でつくられた)脳病は治らないという
よくある思い込みについて
裁判官は『現象学的方法』の権化
常識を取り払い先入観を持たずに当事者を見る。
再考を促す意図を感じました。
法廷ドラマとしても面白いですが
理想の裁判官が型破りと映る現実
こころで感じ忖度していることを
ちょっとデフォルメして言語化
本当のことを言うと実に無神経となる職場
世間が人を裁く様子という構図としても
興味深く
よくできた作品だと思います。
20:11頃
大高駅で発生した人身事故の影響で
東海道本線は
岡崎~岐阜駅間の運転を見合わせています。
本日もあちこちで人身事故だらけです。
00:20頃
船橋駅で発生した人身事故の影響で
中央総武線(各停)は
新小岩~千葉駅間の千葉方面行の運転を見合わせています。
お花のきもちがわかるヒロインは
家族的無意識の問題を解決し
世間では
HSPでひきこもりと呼ばれる状態からの脱出
樹医さんを目指して
きもちのわかり方の次元がアップ
個性化の過程を歩み始めました。
かぐや姫と同じで
視聴者の前から姿を消して番組終了
次は
魚のきもちが異様にわかるヒロインです。
というか自分は魚だと思っているフシがあります。
自分がネコだと思っている漫画家もいたらしい。
この人は思っていない。
魚が好きすぎて研究者になるのですが
何度も何度も悪夢を見るようになり
信頼できるおじさんに聴いてもらっていたところ
意味はわからなくても不安を聴いてもらうこと
クスリで悪夢を消そうなどとは
ゆめゆめ考えないことが重要
ある日
リゾート開発のニュースを聞いて
謎が解けました。
しかし
それで一件落着じゃなくて
そこから大変な現実の課題に向き合うようになるのは
意味を教えてもらったり
症状をとってもらったりするのが
心理療法ではありません。
心理療法と同じです。
リゾート開発は
企業も世間も楽しみでしかない企画ですが
ニンゲン界(人類)
魚にとっては試練なので
その迫りくる危険を察知しての予知夢だったわけです。
会社に乗り込み交渉に使ったのは
内向的な研究者も
自己実現の際
思い切って行動するようになります。
なんと箱庭でした。
楽しそうなリゾート計画です。
方向を変えるくらいでは同じです。
しかし
水面下に注目すると
突然集落が荒らされた魚は驚愕するでしょうし
衝撃実験でストレスを数値化したりしていました。
『借りぐらしのアリエッティ』では自然治癒力の世界が…
縄張りや隠れ家が「ぐちゃぐちゃ」になります。
海は広いのだから引っ越せばいいじゃないかと言われ
仕事で疲れて帰って来て
家がなくなってタコつぼだらけになっていたらどんな気がするかと
魚の立場で弁護します。
意見はなかなかかみ合いませんが
そのうちおぼれた重役を助け
死ぬかと思ったが
記憶がなく
その場にいたヒロインを加害者と勘違い
散々な立場からの試練です。
自己実現はたいてい散々な立場から開始しますが
あきらめろーというささやきに応じたら試合終了