先月
慶應義塾ニューヨーク学院の
ニューヨーク州にある
日本の高校に相当する在外教育施設(4年制)
ニューヨーク州では正式な私立高校
卒業すると日米両国で高卒資格となり
エスカレーター式で慶應大学に進学できる。
男子高校生らが逮捕される事件が発覚し
男子学生は
「ニューヨークのチャイナタウンで売人に声を掛けられ手を出した。
悪いことをするのがかっこいいという自分がいた」と供述
卒業生が逮捕の様子をライブ配信したと思ったら
自験例を積極的に公表する当事者研究
大麻を所持した疑いで
警視庁に逮捕されていました。
少し前の流行は性的逸脱で
こういうのが普通にあると
裁判官になった時に
予断をもったり(ありえないこと)
表現の自由をはきちがえたりする。
東大出身でマニュアルつくりには長けているが
普通の人があたりまえにもつ感性が欠落しているから
被害者遺族いじめをやめられない。
最初は塾長も謝罪していましたが
日本的な謝罪会見は減りました。
なかったことにして隠ぺいするのが流行中
キリがなくなりました。
心理学史の洗い直しをすることになるとは…
以下の記事が出ました。
«もしかしてエビリファイのせいでだるかったりしないかなと思い始めました…»
https://ameblo.jp/pinky5576/entry-12673849970.html
[自閉]状態なら、まずデトックス…そして母子合同箱庭療法というのが常識になる日が来ると良いのに、先は長い…そんな常識が実現する頃には、私は、あの世にいそうです。
iPhoneから送信
そうですよね。
リスパダールに代えてる場合じゃないです(笑)
大人でもしんどいらしいので、言語化できない子どもが暴れても不思議じゃないでしょう。
どんなに不安で恐怖か。
身近にいる子なら教えてあげるのですが…。常識は手ごわいですが、語り継ぐためにも、一緒に200歳まで生きましょう(^_-)-☆
こんにちは
民間レベルなのですが、家族療法もどきの傾聴が流行っている様子ですよ。不登校とか発達障害児の親の会のグループはお薬派VSお薬飲ませない派に分断されていることが普通みたいですね。お薬飲ませてなんとかしようという母子の関係はどこも殺伐としたような状態で母子で話し合えるような状態ではないみたいです。でも、お薬飲ませない方はお母さんたちは一生懸命に考え、お子さまたちを理解することに努めようと話の聴き方講座にやってくる人が多いです。お砂だともっと奥の方までわかっちゃうのかな?
「一生懸命に考え、お子さまたちを理解することに努めようと」
クスリを呑まない効果絶大ですね( ..)φメモメモ
クスリは呑まないことに意義があります(笑)
知的理解じゃないところで、憑き物が落ちるみたいに何かが氷解して、即(楽しいことややりたいことがあるから)もう説明(PTSDなのか複雑性PTSDなのか、中核トラウマは何か等、まあ初めから眼中にないけど…)はどうでもよくなるという作用があります。