事実は小説より奇なり…でした。
あり得ないお話がたくさん!と思いきや
現場に出向くこともフツーにあるそうです。
裁判官が証言台に立たされるシーンがありましたが
裁判官室と東京地裁のウエブ会議でしょうか。
初回は6月25日です。
岡口基一裁判官の
仙台高裁判事
SNS上の表現が問題視されるなか
最高裁の分限裁判で戒告の懲戒処分を2回受け
国会の裁判官訴追委員会も
罷免を求めて裁判官弾劾裁判所に訴追するかどうか検討中
日本人への名誉棄損と侮辱の肯定
大麻合法要件マニュアル?
PTSDの視座が欠けた判断ですよ。
ツイッターで侮辱表現をしたとして
このあとも
<申し訳ないが、単に因縁をつけているだけ>
<遺族の方々は、俺を非難するよう東京高裁事務局に洗脳されている>
削除し懲戒処分を受けても
「でたらめな決定がされた」と発信中
東京地裁に提訴されたそうです。
東京高裁に在籍していた17年12月の投稿
仙台に移動していなければ
また不当判決が出るところでした…。
原告は
自殺サイト事件で亡くなった被害者の遺族です。
こういうことを書かれると嫌だと思いますが
悲劇のヒロインについて
優秀な研究者なのに学会を追われた。
共同研究者は自殺
こんなことを書けるわけなので
普通の感覚のうちの何か1つが欠落している。
世間ではハッタツの凹凸と言われるのでしょうか。
悪気はないようです。
象徴的な存在になりつつありますね。
発注しておかないと…
実験中…