海外に持ち出せないアブナイ薬のことを書いていたら
日本ではOKという話です。
アブナイ国ですね。
事件があり
今月3日の未明
港区六本木で
米国人容疑者の1人が酒に酔った状態でマンションに侵入
沖縄の軍人さんは治ったのだろうか。
容疑者は
来日した五輪スタッフで
NHKによると
4人は産業用の発電機を取り扱う外資系企業の社員
港区の宿泊施設に滞在しながら
発電機の整備などを行っていた。
コカインを使用しての犯行とわかりました。
ついでに泥酔
競技は世界中で放映されるから安全でしょうが
関心は
金メダル候補の下馬評よりオリンピック狂騒曲
妨害されたりしながら不遇の中でもガンバル姿に
(こういうことが世の中には多いから)
国民が一喜一憂して応援していたのも昔話に…
無人島で
「東京おらんピック」だって。
— 笹山登生 (@keyaki1117) July 12, 2021
ジャンキーを放し飼いにされると
治安はサイアクになりそうです。
コロちゃん対策に拍車がかかりますね。
ハウス!もといステイホーム
衣装が韓国風だと揶揄されるなか
(買いたたかれそうになった西陣業界が
激おこ💢で拒否したら
こうなったらしい)
中国人との言い間違いは笑えない(@精神分析)💦
ハラペコあおむしの風刺は予言的でした。
表現には呪術的な力があるから
ユニフォームは再考した方がいい。
話題満載です。
おはようございます😃
確か日本のメイラックスは海外には持ち出せないはずです。半減期が122時間もあるのはメイラックスだけなのかな?多くのお薬は海外の製薬会社が作ったものですが、日本の製薬会社が作ったメイラックスはそれ以上に強力なのですよね。何だか皮肉ですよね。海外のお薬を真似て、日本は更に強力なお薬を作ってしまって多くの自国民を薬中患者にしてしまったのですから….
すみません
寝起きだったので、記事内容から外れたコメントしてしまいました(いつもかな?)
中毒になると何かと厄介ですね。
歯止めになるので(否なってないか…?)そのくらいでよいとして、体重から考えると日本人には量を少なくするところ、香港A型ならぬ新型日本トラウマは寝たきりにさせないとパワフルで危険だという見立てでしょうか。これもあんまり考えてない気がしますが…。最近の研究者の考えることは意味不明です。
新型日本トラウマウィルスは国内ではパワフルな猛威を振るい続けて、多くの治療者までにも感染してしまっているのだと想像してます。
治療者の抗体が形成出来るまでには未だ時間がかかるのかもしれませんね。
孤島独特のトラウマは余りにも奥深く複雑なトラウマウイルスに侵されてるので治験の浅いワクチンでは対応できないのでしょう。副作用の方が大きくでてしまってそれに対応するのに一苦労なのでしょう。ですから、治療者がその副作用を抑え込むのにコンビニエントなお薬、簡単に黙らせる有効時間の長〜いお薬を開発されたのではないか?と想像するドラゴン🐲です。アクティングアウトさせるのを回避させるためにもボーッとさせる時間を長引かせて動けなくさせる時間を稼ぐ策略なのでしょうね。
お薬に対する概念も集合的無意識で違いが出て来る事を学んでいます。
英国もCovid 19で抗うつ薬がばら撒かれましたが、19日で規制緩和されます。それを機会にどう変化していくかを観察していきますね。
最近、気づいた事ですが、同じ孤島だけど、日本はトップダウンで変化が始まるけど、英国はボトムアップで変化が始まるという違いを感じてます。
すみません💦
また、関係無い事書いてしまいました。
なるほど…( ..)φメモメモ
何かと黙らせる必要があるということで。
言われてみれば、薬は集合的には、ボトムアップ抑制にもよく効いているようです。
倫理委員会を持ち出す詭弁家のズルい研究者たちも、そういう国際比較なら(意図に気づかず)応じてくれるのかな。
なんだかタイミング良く、今回お世話になる治療チームから分厚いお手紙が届きました。インテイクでお話ししたことを3つの視点の異なるグループが丁寧に考えてくださってます。セラピーに長年お世話になってると向こうもやり難いみたいですね。このお返事が来るまでに3週間かかった理由は何なのでしょうね?
わからなくても嘘でもプロの矜持を示そうとする態度はなかなかです。
薬を飲みなさいしか言われない日本とは何かと違うのですね( ..)φメモメモ
メルにセッションしてもらったてた時の2016年辺りのインテークの時には、「薬を拒否します」って言ってら精神科医が必死で服薬させようと食い下がり、外部から心理士呼んで服薬することをプッシュして来ました。でも、頑なに断ったのでメルに丸投げされたという経緯でした。でも、今回は、「服薬拒否します」って言ったら、「解りました。」で精神科医は登場して来ませんでした。少しづつ変化しているのかな?
心理学の大学とのパートナーシップで運営されてるクリニックなので心理士の数が患者数よりも多いんです。どんなセラピストがドラゴン🐲担当になるのかなぁ……
英国風アウトリーチですね( ..)φメモメモ
日本の場合は、目をつけられたら取り込まれると恐怖するものらしい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルですが、言語化意識が違う海外では、双方が主体性をもってやりとりするし、その過程がアセスメント的テストになっています。
服薬が適切かどうかの二元論を超えて、メル先生に丸投げされたのは、今思えば、方法論としては理想的だったのですね。
そのくらい真剣に取り組まねば、よい治療環境は得られません。
ヘンなセラピストは送りこめない状況をつくったということですね。
そして、集合の意識も絶対的なものではなく、変化するものと実感できました。
なかなか解決しないことにもよい恩恵はあります。
また関係のない追伸ですが、菊名の女優のご主人が面白い記事書いてます。
https://s-office-k.com/news/archives/9125?fbclid=IwAR2Z8O4cJ3umFeeomN0GoZ9x7-xVhCOXeqLj7fUKY9mpFBBdxYO6T0FEn1k
書いておられるような現象は確かにあり、そこが治療初期の要(治療抵抗分析)ではあるのですが、その解釈と対応法が、この方らしいですね。
倫理委員会が~と制圧される研究者の方々と、見かけは違っても同類項なのかも。
傍から失礼します。
HSP研究の杜撰さについて気づいたのは結構なことではないでしょうか?
しかしながら、自閉症スペクトラム&アスペルガー症候群やADHD研究の杜撰さと、杜撰さに於いては全く同一であることに気づかないのは、[認知の歪み]そのものです。長沼バカボン先生は、初め、自閉症スペクトラム&アスペルガー症候群やADHD研究でスタートし、途中で「これは単なる racism だ」と気づいて、HSPに逃げた可能性が疑われます。なので、長沼バカボン先生が「HSP研究の杜撰さ」に気づいていないか?は不明…つまり “真相は藪の中” ということです。
長沼バカボン先生(in 北海 do)も、香山リカさん@立教大学も、中澤医師(of 日本共産党)も、私を提訴なさることは無いようです。香山リカさんは、医師免許を取得された専門家&米国聖公会の立教で大学教授ゆえ、
“What happened to our students psychosomatically?”
と観察&記述する業務に集中されるのでしょう。
自らのFawn反応に無自覚ゆえ[本人訴訟]家になり、他学の研究者を攻撃するため、警察&司法を悪用することにより[ストーカー犯罪]を表面上、合法と見せかけて永遠に継続しようとされている idthatid さまと、
花風社の社長さんを恫喝するに至った Chip さん(← Yさん)は、そっくりです。両者とも、保護人格が観察されない未治療PTSDだからですよね。
未治療PTSDだから、「恫喝をやめて欲しければ、みかじめ料を払いなさい」という “ヤさん方式” が[常識]となっているのです。
本当に困りますね。
そうですね。
ストーカー専従者でないと無理です。
そしてストーカー専従者に目をつけられると、社会人は太刀打ちできません。
解決するまでは甚大な被害を受けることになります。
しかし、今の裁判で依存物質はとりあげられるでしょう。
年貢の納め時です。
被告人(≠被告)として何を納める覚悟でしょう⁈
傍から失礼します。
ドラゴンさまのコメントを参照しやすくするため、
https://franoma.info/良心の自由を守るための拒薬
という短縮URLを作りました。
ありがとうございます<(_ _)>
おはようございます
あ*さんの「Fawn反応」という言葉に反応してしまいました。
(注:このコメントのやり取りをご覧になってる第三者に勘違いされると困りますので、お断りしておきます。ドラゴン🐲は裁判の事に触れているのでは無く、あくまでも「Fawn反応」について考えているだけです。悪しからず。)
多くの人々がFawn反応をしている事に自覚が無いという事は仕方のない事なのだと思います。Fawn以外のFight、flight&freezeはヒト以外の動物も示す反応でヒトが観察することができます。ですので、動物たちの行動を観察出来るヒトも自分たちの行動として自覚しやすいです。でも、fawn反応はヒトのみに観察出来る事なので、中々自覚する事は難しいです。神さま以外にヒトを観察出来るのはよく訓練されたスーパーバイザーくらいしかいないのではないでしょうか? もし、そのスーパーバイザーにもFawn反応の自覚が無ければ、バイジーのFawnにも気がつく事はないでしょう。世界各地に蔓延るジャッジメンタルなセラピストがFawn反応のことに気がつけば、きっとそのジャッジ癖は治ると思うのですけどね……最近読んだ英国のカウンセリングの教科書にもカウンセラーのジャッジは厳禁であるって書いてあるのに、何故、カウンセラーと称する人たちの多くはジャッジメンタルなのでしょう?カウンセラーとしてのプライドからくるものなのでしょうか?不思議です。
ふと気がついたのですが、ジャッジメンタルな人というのはジャッジしたらその勢いで境界線乗り越えて人の領域にズカズカと立ち入って来る癖もあるみたいです。承認欲求の強さなのでしょうか?「ジャッジして境界線を乗り越える。」これは対人関係不成立になっちゃうパターンではないかと….援助関係では許されるのでしょうか? あゝ、時差を乗り越えてドラゴン🐲を半年間振り回した人の記憶が蘇って来るw……もう2度と関わり合いたくないです。
追伸
もうすぐFawn反応について書いてある著書が日本語翻訳される事が決まったみたいです。そのご本の著者さまから先々週くらいにご連絡をいただきました。Fawn反応が日本語で浸透していけばきっと自覚出来る人が続々と出現するのではないでしょうか?トラウマ否認も少しは改善されるかもしれませんね。焼け石に水にならない事を願います❤️
そうなのですね。
ギョーカイに疎く、そこまでとはちっとも知りませんでした。
昔から同じ事象も海外から来ると丁重に扱わざるをえない国なので、今のうちに身辺を見直しておいた方がよさそうです♪
お得意の反省でもして。
悪くなくても謝ってきたのだから、今回はスルーする理由がありません。
傍から失礼します。
ドラゴンさまのコメントに短縮URL:
https://franoma.info/日本人だけ人間扱いせず動物行動学
を作りました。
日本人だけ人間扱いせず、ロンドン帰りの神田橋医師が始められた[自閉の利用]で[療育]すれば良いと決めたので、東京大学のエリート法曹一家で
https://bit.ly/SaseboJiken
が引き起こされました。
https://franoma.info/来談者を客体として思い通りに
しようとしたPerpetrators=専門家たちがvictimをもて遊ぶことで、victimが遂に加害者型PTSDにスイッチしてしまった悲劇でした。
https://franoma.info/愚民と選民はSetつまりTyphon
ということです。
何処から糺せば良いか?と言うと、
https://franoma.info/辞書はOxford
ですよ❣️
iPhoneから送信
ありがとうございます<(_ _)>
ひょんなところからお知り合いになることができたドラゴン🐲さまとのご縁にも感謝感謝です<(_ _)>
翠雨先生
ドラゴン🐲のコメントが翠雨先生に対して、出しゃばりな境界を越えた内容になってしまっていたら心からお詫び申し上げます。ドラゴン🐲の真意は全くそうでは無く、社会動物としてのヒトのトラウマ反応について考えた事をコメントに書いたつもりです。
ドラゴン🐲は翠雨先生が仰る日本のギョーカイの事は無知です。ただ、オンライン企画で一緒にお仕事する程度のお付き合いしかありません。そういう中で感じるドラゴン🐲の自分の感性の違いをこちらでご相談させていただいています。ただ、そういうギョーカイの方々に疑問を持って離れて行ったクライエントさんたちとはよくお話しする機会があるのでたまにご報告させて頂いて来ました。
ドラゴン🐲にとっては日本の情報も(翠雨先生が仰る)海外の情報もトラウマからの回復のためには貴重な情報なのです。fawn反応についてはドラゴン🐲が知って以来、ここ以外のサイトで、ずっと日本的な視点でFawn反応の概念の議論が出て来るのを期待していたのですが中々出て来なかった…というのが現実でした。翻訳者のトラウマセンスがどういうものかは不明で、どういう日本語になるのかは不明です。でも、とりあえず、Fawn反応が日本で認知される事でもう少し治療者側にも自覚が生まれるのではないかと思います。もし、日本語訳がヘンテコだったらこちらでクリティカル思考で議論したいです。
きっと、治療者がトラウマ反応にFight、flight、freeze反応だけでは無く、Fawn反応も存在している事を知れば、集合的無意識が微妙に異なる患者に「スコットランドへ行って消え失せろ!」という暴言を吐く治療者も反省してくださると思います。信者さんも教祖さまに従うでしょうから問題は解決できるのではないかと….
またまた長くなってしまって申し訳ありません。
夏休みの宿題を始めますのでこれで失礼します。
そんなこと全然ないですよ。
日本のギョーカイに疎いというのはいつも自慢で言ってるのです(笑)
海外の興味深い情報を知ることができる恩恵には感謝しかありません。
悪くないのに気にされるのは純ジャパお姉さんかも♪