大阪での「表現の不自由展」が開催される予定だった
愛知でも開催反対され
リコール運動で複数人が告発され
(この不敬罪が出版可能なら開催は仕方がないのかも…)
逮捕者も出て捜査中
大阪府立労働センター
(エル・おおさか)に
危険なので場所を提供することを断ったが
大阪地裁に
警察に相談すればいい程度だから貸しなさいと命令され抗告中
昨日午前
好戦的な裁判所から
表現の自由のために闘え!という
お墨付きをもらったと脳内変換したのかも…。
不審な液体が入った郵便物が届き
職員10人が避難
警察官に立ち会ってもらい開封したところ
中には液体が入っていて
「サリンだ」という趣旨の文書が同封されていますが
別途
前日には
「実力阻止に向かう」などとする脅迫状も届いてた。
中身は水とみられています。
ドラマと一緒ですね。
ハイジャックが時限爆弾と言えば
みんな瞬時に信じるし
違うと言っても信じてもらえない。
送った人についても
普通に考えると
【開催反対派】つまり日本の国を愛する人たち
同様のことが想定されています。
マッチポンプの可能性
向き合うことを回避していると
表現の自由が瀕死状態であること
向き合わざるを得ない事態になるわけですが
PTSD案件の人間模様が映し出されて
とても勉強になります。
ドラゴンさまのコメントを参照しやすいように
https://franoma.info/event-drivenと人生の一回性
という短縮URLを作りました。
新型コロナ禍に対処する予防接種では、
①突然死
②自己免疫疾患
③ADE
があるということで、単に頭数(アタマかず)として入院する人が減らせるとか、罹患して治療するより既に購入したワクチン薬液を使い切ったほうが「経済的」だとかいう[理路]で、考えさせて「ワクチン拒否」を恰も「我が儘」「薬害 phobia」であるかのように扱い、然様な(お上に逆らう)心根を矯正してやる…というアプローチが CBT / TF-CBT と同じ心理操作なのでした。そのあとような[治療]を受けるよりも、夫婦が揃って体調不良になったり落命したりしないように、リスクが高そうな人は接種しないようにするリスク・ヘッジを取るほうが余程、[正気]ですね。…と言うと、日本では、マイノリティになってしまいます。
メリーさん母子は、我々と同様、野口整体ベース:
https://ameblo.jp/youhakudes/entry-12686213901.html
で生き存えることを目指すでしょうから、ヘッジがどうとかいう発想をする[異質な他者]を理解することは難しいでしょう。当面、国外へ行く訳でもない日本列島住民は、急いで接種することはないでしょう。
“異質な他者” site:.ptsd.red – Google 検索
https://franoma.info/異質な他者
[人生の一回性]に鑑み、
“event-driven” で生きるようにするのが
CBT / TF-CBT ですが、(子どもを産める年齢のうちに)異性との関係が良好になるよう[面前DVトラウマ]が成仏したメリーさんのご家族のケースは、CBT / TF-CBT よりも予後が良いでしょう。
Fawn反応を自覚できないほど病理が深い人であれば、 CBT / TF-CBT で生きていけば良いでしょう。当人の自由です。 「Fawn反応は忖度と違う」と言って通じない人とは対話は成立しないので、諦めるしかありませんね。
https://franoma.info/忖度とFawn反応は違う
CBT / TF-CBT で生きていけば良いKO関係者については
https://bit.ly/2EBZelA
と
https://bit.ly/menuForJap
に気をつけて、被害に遭わないように要注意です。
ありがとうございます<(_ _)>
コロナそのものではなく、それ以外のことで大変なことが起きているのですね( ..)φメモメモ
最初に武漢ニュースを聞いた時より、衝撃的です。
異質な他者について理解できないこと自体は何も問題ではないので、アレルギー反応のように同胞を攻撃することがなければ無問題です。
そうですね、「異質な他者を誰でもいいから攻撃していないと、攻撃性が自分に向いてしまうため」攻撃してくるのは、PTSD症状です。
同胞だと思っているか否か?…それは不明です。
それがアレルギー反応というものですね。