名古屋市の
東京五輪ソフトボール日本代表メンバーで
名古屋市出身の
後藤希友投手の金メダルを
突然かんだことについて
お詫びの会見を開き
交換される金メダルについて
費用は「個人で負担させて頂きます」として
思い出の部分はつぐないようがないのです。
「出来る限り後藤選手の意向に沿った形で対応して頂きたい」と
意向を話したそうです。
4月に
金のしゃちほこを噛む真似をしていたのが
本当に噛んでしまったのですね。
日本では口唇期に固着がある人が多く
口にまつわる行動表現をします。
メタファー化されるとわかりにくいですが
直接的ですね。
選手は笑うしかなかったのですが
日本の会社等ではわりと普通にみられる光景です。
言語化してしまうのは
さすがとしか言いようがない…
日本にはこんな困った現象があるんですよという
お知らせですね。
メダル🏅をかじることは良くないことなのですか?
以前、ロンドンマラソンに参加してた時に頂いた参加メダルをみんなでかじって写真を撮るのが流行っていた事があったのですが……
赤ちゃん👶のようなものでしょうか。
親しい人たちや、親しくなくてもお相撲さんやその人が憧れるような人たちに赤ちゃんの健康と幸せを願う意味のゲン担ぎで抱っこしてほしいと願われるのは普通のことですが、身近にいても密かに抱っこさせたくない存在(よく物語になる関係)もあって、初対面の人が急に断りもなく抱っこすると、お母さんの心身に戦慄が走ります。マナー違反なんですね。
大変な努力をして手に入れた思い出のよすがが、そんな他人の歯形が1つ残ったメダルというのは、ちょっと悲しすぎる気がするのです。
あとコロナですね。
私は信じてないけど、今は噛まないのではないかと…。
傍から失礼します。
「口唇期に固着がある」状態は、おしゃぶりを取り上げられて指しゃぶりも「見っともない」ので断念させられたケースでは、口の付近に親指を持っていく身体表現をするときは、[赤ちゃん人格]に歴史的身体を預けてしまっている模様で、赤ちゃんがネンネして主人格が戻るのを待つ=自然治癒力の発動を待つことでしょう。
米国にて[うつ病]とされて食事だけ与えられて放置された十年ほどを経て自力更生をされたバイロン ・ケイテイさんも[個性化]し「バイロン ・ケイテイのワーク」で刑務所でも成果を上げてセラピストとして世に出られました。自然治癒力の発動を待った成果でしょう。彼女は、今は、TAO心理学です。「法と心理学会」でも、 “成り上がりも成り下がりもしない” ことが道教の極意だという点が如何なる意味を持つのか?考えていただければ幸いです。
ドラゴンさまの「牛が沢山いる」というのは、バッファローの群れがアメリカ大陸をドドドドと走って移動して一か所に長く止まって砂漠化せず、群れ=population を維持していくヴィジョンなのかも知れません。
“(牛の)鼻面を捉えて引きずりまわす”(©︎中井久夫先生)のは、自然治癒力にダメージを与える不当な介入であり、[T4]Akt. 推進派のやることです。
日本の風土に合った
「まごわやさしい」伝統食に
「まごわやさしいな」で「納豆」を入れると、
極めて強力になるか?と思います。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12691957866.html
何故か?勘のいい夫は、欧州にては特に納豆を好んで食べていました。
刑務所でも成果を出されていたとは実力派ですね。
正しい経過をたどった当事者は最強です。
ちょっとした勘のよさも予後を左右する命綱なんでしょうね。
ひみつのアッコちゃん🪞にも登場するくらい普通に食べられてきたのですね。