24日夜
大学時代の後輩(22)を尾行し
東京メトロ南北線白金高輪駅(東京都港区)で
硫酸とみられる液体をかけ
逃走した大学生(25)は
心理的時間が止まっている沖縄に向かう前に
無関係な女性も巻き込みながら
後輩をやけどさせ(自分も軽くやけど)
トラウマの再演時間にリセット
ちょっと珍しい苗字だと思えば
琉球大で不適応を起こしたあと
大陸文化に近い沖縄を選んだ。
中国の血を引く美人医師のお母さんを
中華
亡くしていました。
高校生の時にお父さんも急死で一人暮らし
おじさんが後見人
犯罪の影に
学校でのトラブルや早すぎる死別が見られることは
よくあることですね。
それほど精神的な打撃が大きいのでしょうが
被害者に一方的な恨みを募らせていた可能性が高いとのことで
無表情な三白眼だと
笑えない理由の方は
整形しなくても変えられる。
妄想をイメージさせられます。
斜視とともに
統合失調症や犯罪者の身体的特徴とした
加害者型PTSDのカテゴリー
現在では完全に否定されていますが
歴史に残る女優さんや
政治力のある学者等
笑い方はダイナミックだけど
細い目の奥が三白眼というのは
(笑ってないように見える)
よく見るとちょっと惧れ多い感じを与える。
そういう特徴も成功の秘訣の1つだったと思われる。
カリスマ性のある人が含まれていることを考えると
その見かけが人に与える影響の方は
無視できないものかもしれません。
表情を失うような衝撃を与える
残酷な方法をとってしまうこととも
犯行もネガティブな自己表現
関連があるような気がしました。
おはようございます
発達障害児が人とコミュニュケーションを“取らない”というフレーズですが、当事者の側からすれば“取れない”のだと思います。PTSD患者が恐怖を感知してしまうのと一緒で自分ではどうしようも無いのだと…..周囲は呆れてしまうくらい繊細に敏感にその恐怖に反応してしまうみたいに…….
こういうのは薬メインの治療や意識出来る上部だけのCBTでは治らないのは明白ですよね。きっと、発達障害と診断されてる人の中にはアタッチメント感覚が根底に無いからコミュニケーションがどういうものかさえ解らないでいる人たちが多く存在してるのではないか?と思う事も…..。薬飲んで自分の中にアタッチメント感覚が芽生えるのであれば、ドラゴン🐲はオーバードーズしちゃいます 笑笑
メンタルヘルス界隈のお薬中心セラピーもコロナの影響でヒートアップしていた様ですが、プライベートプラクティスの方々(精神科医も心理士も)は今必死になってパラダイムシフトに向けて動き出しています。幾つかのオンラインイベントのお手伝いで寝不足気味……
登校拒否が不登校と改められたようなお話ですね。
依存症も全然楽しくないそうで、一瞬のために依存させられている感じです。
あ※さま流に言うと、前借りかな。相場は十一みたいな暴利です。
それでも、傷に何でもいいから包帯代わりになりそうな小布(問題行動)を手当たり次第に巻かずにいられない辛さでしょうか。
ストレス脆弱性から、簡単な方法を志向されがちで、堂々巡り…となるシステムをどう打開できるということでしょうね。
「敏感」はある部分をわりと適切に表していると思うのですが、「繊細」という言葉は(純粋な離人症以外は)ちょっと違うと思うのです。
引っ張りだこ🐙の人気者ドラゴン🐲さまご活躍中♪
そっか…
「繊細さ」という表現を使用する時空間ではなかったですね。恐怖中枢の扁桃体になった感覚で表現するのであれば 「敏感」が適切な言葉だと理解できます。ご指摘ありがとうございます。
確かに、依存症も不登校も真のトラウマ症状のプレリュードなのですよね。一生、プレリュードのままのドラゴン🐲かも 笑笑
自助グループによく参加されている影響かと思います。
当事者がわりと自称するんですよ。
面と向かって言いにくいので、クライエントでなければ、まっいいか…とスルーするんですが、病巣(認知の歪み)に近い問題みたいなんです。
プチ遠隔操作しちゃった…(;^_^A
傍から失礼します。
idthatid さまが、まさに
“敏感関係妄想”
なのです。
他者に[投影]し、
[投影]したターゲットに[ストーカー]行為を展開、
[ストーカー犯罪]をやる《加害者型PTSD》です。
ストーカー被害者が疲弊して[解離性不注意]を起こすなどして[PTSD死]まで追い詰めるために、今なお[本人訴訟]をツールにしていますね。
[投影]したターゲットを[制圧]か[抹殺]することによって、自分の[トラウマの変容]を狙う…という点では、kyupin医師も同じです。
https://bit.ly/kyupinTheNazisDr
[投影]をやられるvictimは、
「我とそれ」の「それ」扱いです。そうして
https://bit.ly/SaseboJiken
も引き起こされました。