注目の控訴審が結審し
伊藤氏は
「被害後
心的外傷後ストレス障害(PTSD)からうつ状態になり
誹謗中傷でネットに触れることも厳しい状態が続いている」
山口氏は
「ありもしないレイプ被害を作り出され
取り返しのつかない苦しみを味わっている」
どちらかが大ウソつき(あるいは狂人)ということですね。
お顔が険しくなりました。
判決は来年1月だそうです。
おあずけ…
岡口基一の置き土産等
現在の東京高裁も同じ判断でしょうか?
予断と
という控訴審における審理過程によって、既に客観的に裏付けられています。
したがって、東京地裁判決の存在を盾に、山口氏への名誉毀損等の行為をすることは許されません。(なお、論評はもちろん可能です。)
— 彼岸花 (@higanbana230) March 8, 2021
すでに彼岸花さんが3月ごろ判例について解説の紹介とコメントをされていた.
解説および彼岸花さんのコメントの通り,係争中であり,しかも事実認定といっても信用性を評価したにすぎない山口氏の裁判の1審判決で認められた事実に真実相当性があるというのは難しいだろうな. https://t.co/rnKVRQRD8t
— 権藤しま (@gond523) September 21, 2021
予断を持たせるプロパガンダ手法等
『ブラックボックス』を根拠(証拠)としたが
著者がこの本はフィクションであると話すようになり
カルテや警察調書とも不整合だったとの
ツイッター界隈での検証が正しいかどうかが争点
法と心理に注目が当たります。
医師と警察関係者の申請がありましたが,結局取り下げて進行したということです.控訴審でなくても難しそうではありますが.
— 権藤しま (@gond523) September 21, 2021
特に新しい話しはありませんでしたが、伊藤さん始まった瞬間に泣きはじめました。
— tamuu (@tamuu74553126) September 21, 2021
また日本語がおかしい。
ジャーナリストなのに
「セイテイ(肯定)」と言ったり
主客が混同(山口さんは部下?)しているのか。
どちらが嘘つき🤥なのでしょうね?
判決が出たら、そのどちらかの嘘つきさんは社会から抹殺されてしまうのかしら?
Spiritualityにも表と裏があるのだと教えられる経緯を踏んでいますね。表を知るには先ずは裏を先に知る方が良いのか?それとも、表の綺麗な部分を見て裏を知る方が良いのか?あ*さま、どっちですか?
21日、開かれた控訴審では、当事者らが意見陳述を行い、山口氏は伊藤さんの主張について「たくさんのウソと矛盾があります」と述べ、「私は社会的に殺され、取り返しのつかない被害に苦しめられています」と語りました。
一方、伊藤さんは「被害者が司法できちんと守られることなどを願っています」と述べました。
伊藤詩織さん「正直、彼が申し上げたことに対しては、まだショックが大きすぎる」
山口さんは既に抹殺されているように感じていて、慰謝料1億3000万円と謝罪広告の掲載を求めて反訴しておられます。
伊藤さんは、それ(「彼が申し上げたこと」)にショックを受けたと謎のご発言をされています(?_?)
二人の関係は、錯綜した不思議な関係です。
精神分析の出番ですね(笑)
傍から失礼します。
以下のような記事が出ました。
https://ameblo.jp/makiko-diamond-kids-pro/entry-12698662792.html
[知的障害]では、
[冤罪]をやられても申し開きが出来ないから[保険]に入ることを進めています。
[冤罪]事件を起こす[学校]では、[教育]なんか成立しませんので、[登校拒否]が妥当です。
stalker犯罪者(正犯)なのにスクールカウンセラーや心理援助職が務まるような日本社会が異常なのです。
iPhoneから送信
専従ストーカーがアルバイトでスクールカウンセラーなんてありえないですよね。
最初のドラゴンさまのコメントを参照しやすいように
https://franoma.info/spiritualityの陰陽
という短縮URLを作りました。
Q:あ*さま、どっちですか?
A:どちらを先に知っても良いという意味で、
「どっちでも良い」と思います。我が家は先祖代々、
“人の性は善なり” という[性善説]ベースの家庭教育ですけどね。
具体例を挙げますと、食料に調達と家族への分配を請け負っている私に無断で、好き勝手(← ego-centric )に食い散らかしてはダメ(我が家は父親がハンガリー母語なので “Nem szabad!” )と教えました。それでも1歳やそこらでは、何か新しいものを見たら(衝動的に)食べてみてしまうこともあります。それを4歳上の姪が見咎めて、私に報告した際、「あら、それは困ったわね」と姪と二人で共感し合います。そのあと、愚息に対しては聞こえよがしに「頭の黒いネズミが食べちゃったみたいで、仕方ないけど、困ったことね」と伝えておきます。直接、懲罰委員会を開いて吊るし上げません。幼い子どもがしたことですから。そういうふうに育てると、盗み喰いをするクソガキには育たないのが普通です。敢えて「何故、母に断りなく食べたのか?」と尋問して裁くことをしないことで、[良心]が機能するようにする=内面の自由を認めるのです。
小学校では、愚息は集団暴行を受けましたが、その先頭に立ったパチンコ屋の御曹司は、平気で我が家に遊びに来ましたけど、愚息がバッハを聴いていたら、いきなり「怖い!それ、怖いからやめて」と懇願したので、愚息は止めてやりました。愚息も私も御曹司に面と向かって「集団暴行を企画&実行したのはオマエだろう」と指摘したことはありませんでした。でも、御曹司は、気が咎める良心がある子だと分かったので「もっと反省しろ!この朝鮮人!」などという歪んだ感情は、racistではない息子も私も持ちませんでした。
“発達障害論者=racist” なんですよね。
ameblo.jp/dr-ebina さんは、陰陽混乱という概念を欠いている所為で、イマイチ話が通じない保健学博士です。
大塚製薬の寄附講座なんかがある東京大学は、市川宏伸や岩波明を輩出してしまう困った土壌がある模様です。もう赤門は「登龍門」ではなくなった…と言えます。
象徴は生きていますね。
そうですね。
生きてます。
法学はAI並みにバッチリでも、人間学がダメな人が権力をもつと、悲劇が起きます。
人相学的に危険なタイプと私も学びました。
今は島送りで、多少自浄作用はあるようですが、被害者の傷は深いです。