真子さまの結婚問題ですが
許嫁やお見合い(政略)結婚が常識の時代から
(IS等極一部のイスラム世界のみに強固に現存する当為的常識)
両性の合意による自由恋愛の時代
(日本の民法が認めて久しく
今や同性でもOKなのに
皇室のみ象徴(現実的人間存在ではない)なので例外)
もちろん人間が考えることなので
どちらにも間違いはあるでしょうが
人類としては
自由意志を尊重するべきでしょう。
問題の最中に
痩せて(重要な変容の最中に人は痩せる)
ロン毛というサムライスタイルで登場したことに☯
最初は悪評価
ご成婚が動かせないとなると直ちに高評価の
現金なマスコミ評価は株価より信用ならないが
この事象こそが象徴的証☯
なぜ
お父さまが
皇室において生を受けられた苦難から
普通に適応することが容易ではなかったことによる不適応は
昔から精神科領域では周知の事実であった。
紀子さまを選ばれたのか
当然無意識でしょう。
真子さまと名づけられたのか
古事記上
真の子という象徴的存在
明らかになりつつあります。
国民は
その歴史的実在に立ち会おうとしているまさにその時
母子家庭で育った上に
PTSD発症リスク
身内に自殺者が多いという
その子どもには何ら責任もなければ
遺伝子的制約もない。
PTSDハイリスクな家庭に生を受け
それでも努力して
齢30年にしてここまで成果を現実のものとしても
とるに足らない現実の一部を切り取られ
スマホ撮影が可能な時代
どんな印象操作も自由自在
認知行動療法も
途中経過は問題にしないのがお約束のハズ
(変容の途中には極端にぶれた経過を伴うのは
心理学的常識)
足元を掬おうとする
悪人の多い日本を映します。
PTSDサバイバーが挫折する温床
それら事実にひるむことなく
成婚にこぎつけられた真子さまは
類まれな太陽なのでしょう。
惹かれた理由は太陽のような笑顔だとのこと
今の日本に本物の笑顔は稀有であり
奇跡的な存在
とても象徴的な出来事です。
小室
一即多
圭さんなんですね。
土は土気で
2つ重なると机上論が現実化する。
「足元を掬おうとする悪人」の存在はホントにリカバリの妨げになりますね。CPTSD環境の1つ。
そういう悪人を見分けて相手にしないパワーも身につける必要があるのだと……
日本から脱出する事でその悪を確認する事が出来たのかもしれないですね。
ですよね。
皇室がまた1つ日本の常識=世界の非常識を映し出してくれました。
傍から失礼します。
« 詩織さんが出された Blackbox が「真実はここにある」という副題によって裁判官に “予断” を与えるプロパガンダとして機能してしまったことが問題と言えます。盗撮を疑ってパソコンの押収というのは、罠だった可能性さえあります。もし《アベ友》警察が協力していたら、盗撮データはネットを介して《アベ友》側にダダ漏れで、パソコンに保存しておく必要は全くないからです。一服盛られて、キッパリ断ることが出来ない状態で性交されてしまった様子がリアルタイムで《アベ友》側にダダ漏れなら、逮捕状が出ても、執行しないで様子見をしようという扱いにされてしまうのは不可避でしょう。»
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12700112508.html
ハンガリー親父🇭🇺が生きてりゃ夫婦でも父子でも大っぴらに話して無問題だったと確信しています。我々は全員が理系センスですから。
iPhoneから送信
少なくとも3人の裁判官が騙されてしまったという事実を一番恐ろしく感じます。
自分だったら盗撮する⇒山口さんは盗撮したに違いないという思い込み(投影的同一視)は、この種の人たちに顕著な心理特性です。
不都合な現実を映す映像が存在すると大変なことになるので、どうしても確認しておきたかったという説に一票です。
「今の日本に本物の笑顔は稀有」
ということでコメントします。
まだ夫が生きていた頃、兄の前妻が目は笑っていないのに口角だけ上げて笑顔に見せかけているのが「怖い」と申していました。臨床心理士なのに(?臨床心理士だから?)CPTSDだったのでしょう。結局、前妻は兄を遺棄してしまいましたけど、その理由が「私は結婚に向いていない」だったので、結婚に向いていない人なんていない、人に合わせた結婚を形成するのだと話し合いを求めましたが、無視されました。夫とも、生前の両親とも、愚兄の大ピンチについて話し合い、結婚に向いていない人なんていない、人に合わせた結婚生活にアレンジしていくしかないと[合意形成]を図らねば、姪がダメージを受けることになる…でも…話し合いは、持たれませんでした。カルト勢力は「話し合いを拒否する」のが特徴です。 “the principle of charity” を外しているのです。これでは[トラウマの連鎖]を強化するばかりです。
第三者から見て「口角を上げて笑顔に見せかけている」臨床心理士は怖い存在でしかありません。もう治っていたら良いけれど、鬼畜な《安倍晋三王朝》時代においてCPTSDを治すのは困難です。鬼畜=PTSD否認です。
眞子さまがカモを上手く放鳥できずに困られたのも、CPTSDではないから[躁的否認]で acting out! できなかったと解釈されます。
https://franoma.info/カモの放鳥
という短縮URLを作りました。
[躁的否認]で acting out! させることを目指すのが
CBT や TF-CBT だということを認識できる人が多数派になる日は、いつ来るでしょうか。
その日を
その日を
皆で待ちましょう。
その笑顔はコワいです。
違和感を感じる人の反応も気にしないということですね。
仏頂面がお似合い(自己一致)なのに、なぜ笑顔にこだわるのでしょう。
不思議です。
日本の何人かの心理士\心理師さんは「心理士/心理師はこう考えなくてはいけない」「心理士/師はこう振る舞うべきである」というのを教科書から暗記して強引に自分の頭の中に入れようとする訓練を受けたのだと想像しています。それか、テストに受かるために過去問を幾つかやってみて傾向と対策を把握してテストに受かるための学習を積み重ねる……..
そういう結果が「口だけ笑って、目が笑わない」お顔を作ってしまうのだと想像しています。心の治療者自身が自己一致していないエビデンスですね。
きっと、そういう心理職さんは試験に合格するまで「口角のみを持ち上げる訓練ないし学習」をしているだけに過ぎないのだと思いました。ネズミボックスでの研究もヒトが口角を持ち上げるための神経の動きを観察するだけなのでしょう。それを学問としてサイエンスのエビデンスに使用しても心の問題は解決しません!って叫びたい。
そんな感じなのでしょうね。
心理士の人相を統計的に調べるのも面白いかもしれません。
そういうデータがあると、患者さんも『あ、この心理士は筋金入り♪』と判断できます。
口角のみ妙に持ち上げた不気味な顔の割合は高かったりして!
すみません💦ここに八つ当たりしてしまいました。反省。。。。。
そんなことないですよ(笑)
有益な情報をありがとうございます。