京王線ジョーカーですが
東京都調布市を走行していた
京王線特急内で
乗客17人を負傷させ
殺人未遂容疑で現行犯逮捕された男(24)
調べに対し容疑を認め
「今年6月ごろに仕事で失敗し
死にたかった。
自分では死ねないので
2人以上殺して死刑になりたかった」などと
話しているそうです。
世論はといえば…
相談できる場所が必要というほか
臨床心理学を学ぶことが容易になり
得て公🐒(公認心理師)やスクールカウンセラーが生まれても
話せる場が希少という七不思議
若い人の死亡原因第一は自殺
「仕事や友人関係うまくいっている人の方が少ないよ。
もう、その辺りの認識からしてダメだよね」
「こう言う方向に考えが向く人間だから
仕事も友人関係も上手く行かないんでしょう。
当たり前です。
自己中で物事を回していそう」
「八つ当たりするな」と
認知の歪みの指摘が多いです。
さらには
「仕事はうまくいかないのが当たり前で
詰まった方が伸びるんだよ」
二元論じゃないんですよね。
この事件も
真子さんいじめの余波ではないかと
虐待サバイバーを守って頂き、本当にありがとうございます!
すべて仰る通りです
精神科医で今回の宮内庁の #複雑性PTSD の報道が、虐待を受けた生き残りの被害者たちを批判覚悟で守ってくれたのは、和田先生だけです。信頼を厚くします!
日本の精神科医たちの卑怯さ、脆弱性も改めて見えた事件でした https://t.co/89y2vgzbc7— 羽馬千恵🎗出版『わたし、虐待サバイバー』🌈 (@haba_survivor) October 28, 2021
思えてなりません。
あまりな偏りが生じると起きる補償作用
象徴性に対する誤解ですしね。
国民が正しく理解するまで
繰り返し認識を改めざるを得ない現象が起きるのです。
野良患者はトリックスターなので
PTSD予防教育は
日本の治安にも貢献するのですよ。
「仕事や友人関係が上手くいかず、死にたかった」
という犯人さんの言い分に凄くニッポンを感じてるドラゴン🐲です。行き場が無いのですよね。仕事や友人関係に行き詰まった時に抑鬱感情が増して、精神科医療にかかるとお薬で感情が動かなくさせられ黙らされるだけ。自分の中のホントの思いには誰にも寄り添っては貰えないというのを強い周囲の同調圧力から感じ取っているから死ぬ以外に選択肢が無かったのかな?
ドラゴンがデイケアの集団療法で認知行動療法を受けてた時もCBT思考をしないとその場に居づらい感覚があり、一生懸命にCBTを学び、それに自分の全てを適用させようと頑張っていたのです。でも、デイケアという治療者たちのファンタジーの世界から離れ、実生活でリハビリ中には自分では意識できていなかったホントの感情がCBT思考と闘い始めたのですよ。ドラゴン🐲はラッキーな事にメルという心理療法家に出会い、行き場所を示唆していただきました。
真子さまは小室さんとNYへ行き、どうやってこれから生きていこうかと考えようとしていたところです。日本では専門家たちでさえ、真子さまのヒトとしての価値をあーだこーだと噂しているのです。そんな中では到底、自分自身に向き合ってこれからどうやって生きていけば良いのかを考えるスキ間さえ与えて貰えません。常にヘッドホンから凄い音量でベートーヴェンが流れている訳ですから、ショパンの小品集の楽譜など読み込むゆとりの時間など確保する事など出来るわけがないのです。楽譜を見ずに、ベートーヴェンを常に騒音として聴きながら、初見でショパンを演奏しなければならない状況なのでしょう。言い換えれば、自分の感情と演奏が一致していないのでショパンの演奏の出来は演奏者のアルゴリズムのみを読み取ったAIが演奏しているのと同じ事になってしまうのです。ピアノに自動演奏装置を付けた状態と同じことになってしまうのです。それでも凄い偉業ですよ。ベートーヴェンの雑音を聞きながらショパンを弾くためには自分の中でベートーヴェンの曲の音とそこに対する感情を削除しなくてはいけませんから。その上でショパンを弾くために集中しなくてならない。そこで既に凄い自我強化が行われているのですよね。
小室さんだって、凄い国家的な大騒音の中で弁護士資格のお勉強をしなければならない状況で、それだけに没頭することは難しい状態だったと想像します。常に脳の状態はoverwhelming 状態だったのではないかと….
またまた、犯人を庇う様なコメントを書いてしまいましたが、ドラゴン🐲もあの時に一歩間違っていたらそのまま死に急いでたかも(他人に危害は加えない代わりに自分自身に怒りが向くタイプ)という感覚があり、こんな妙なコメントになってしまいました。
頑張ってジョーカーの恰好しても、ニッポンが透けて見えるんですね。
煙草を吸っても、手は震えていたとか。
ドラゴン🐲さまにそこまで無理をさせたCBTって、脅威ですが、そういう空気がありますよね。
どこかにつながっていないといけないという意識から、嫌だと思っても通院をやめられなかったという話はよく聞きますし、新興宗教に入っている人も、ただ話ができる場所が欲しいからと話されたりします。教義が道徳的なことなら、指示的な心理療法や当事者会と、そんなに変わりませんからね。心理療法の方がカルトっぽい場合もあるわけで、なるほど( ..)φメモメモと思いました。
私が依頼した弁護士さんでも、主婦業をしながら挑戦された人が2人もいます。何度も挑戦したという話なら今も昔もありふれたギョーカイですよね。
一回で合格しなかったことがネットニュースになるなんて、ひどい話です。
どこまでイジワルなのか…。
象徴性が生きているからなのでしょうけどね。
いつかの法相も、こんな幸せな子ども時代を送ってなぜ?という死刑囚はいなかったと語っていますよね。
その「一歩」について、一概に言い切ってしまわずに、考え続ける人が増えればよいのだと思います。
お返事ありがとうございます。
自分の着ぐるみ経験長いですから、ジョーカーのコスチュームなんかあんまり気になりません。それに、このコスチュームは犯人さんにとってはあんまり念入りにはコスチュームの準備をした感じではありませんよね?死のうとした瞬間にとりあえず周囲にある物を掻き集めてコスチュームにした感じが否めないです。緑色のシャツはさすがにお取り寄せはしたと想像するけど、それ以外は手持ちの物をご利用した感が否めない。ドラゴン🐲が仮装パーティーに行く時は凄く念入りに衣裳を準備します(笑)ホンモノのクラウンに出来る限り近づく様にね。なんだか、怪しい人のコメントになってしまうのでこれで終了しますが、この犯人さんが多重人格性障害だとしたらまだまだ治るチャンスはあると想像してます。重度のDIDだったらもっと完璧なコスチュームを準備していたと思うからです。なんだか、ドラゴン🐲がアブナイ人の様になってるw。多分、まだ正常域内に居ると思います。
なるほど~( ..)φメモメモ
仮装も一面的な話じゃないということで。
仮装分析もしなきゃと目からウロコ♪
すみません💦
追加させてください。この犯人さんの画像からの印象でしか無いのですが、まだスプリットするかどうか迷っている時にとりあえず勇気を振り絞ってクラウンになり切った感が否めない…というのを伝えたかったのです。彼の勇気を振り絞って別人格になる前に行き場所が有れば違った行動をとっていたかも….というあくまでも想像です。
なんだか、不謹慎な発言をしてしまった様でお詫びします。
謝らないでください💦💦💦
真剣に興味津々👂👂👂、別のお話でもいいので続報期待(笑)
傍から失礼します。
Was Winnie the Pooh Written to Explain PTSD to a Boy? | Nicholas C. Rossis
https://nicholasrossis.wordpress.com/2021/11/03/was-winnie-the-pooh-written-to-explain-ptsd-to-a-boy/
を奨められました。
“Winnie the Pooh” ハンガリー語の朗読CDを kisapu(愚息の実父の継父)からプレゼントされ、言語リテラシーが飛躍的に伸びました。
和田秀樹さんを高く評価するのは無理があると思いますけど。
iPhoneから送信
真子さま事変にあぶりだされた和田秀樹さんお気の毒さまでした(笑)
こういう人の存在も含め、本が世に出る経緯は興味深いです。