瀕死の白鳥の『身体はトラウマを記録する』

マルタC.ゴンザレスさんの

アルツハイマーの原因は何だったのでしょう。

老後の記憶喪失に苦しみ

車椅子に拘束されていた。

もちろん遺伝子論は信じていません。

アルツハイマー型認知症研究「J-ADNI」問題、第三者委は改ざんを認めず ...

JADNIはとん挫しました。

被検者(認知症患者)が集まらなかったのでしたね(笑)

スペインの施設にいて

元ニューヨークシティバレエ団の

プリマバレリーナだったと認識されていましたが

キューバのバレエ団出身だったとわかりました。

マルタ・シンタ

身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法 ...

白鳥の動きを再現して間もなく亡くなったというのは

2019

歴史的身体に関わる記憶だからでしょう。

Amazon.co.jp: たたくだけ! 心と体の不調がすっきり つぼトントン ...

流行の方法に異論を唱える

アカシックレコード(チベット埋蔵教)的な現象と感じる。

ジョーカー

最近は多いような…

キューバといえば

キューバ危機

1962年10月から11月

米ソの緊張が高まり

核戦争寸前の危機

彼女の身には何があったのでしょうか。

瀕死の白鳥のようなこと?

瀕死の白鳥の『身体はトラウマを記録する』」への10件のフィードバック

  1. ドラゴン

    母親と離れる事がミクロ的トラウマ原因だとしたら、祖国を離れる事がマクロ的トラウマ原因になるのかもしれないですね。

    今、ふと感じたのですが、治療者は患者の歴史的身体に起きた環境的事実に関心を向けるのですね。でも、治ろうと必死な患者は自分の歴史的身体に起きた情動経験に関心が向いている。ー多くのカウンセリング治療が中々奏功しない原因はそこのギャップにあるのかなぁーって、東洋人患者代表のフリして思いました。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      【祖国】というのは大事な観点かもしれないですね。
      あかちゃん👶なら母親=祖国でしょうが、だんだんと両者は隔絶したものになります。

      トントンして出てくるらしいトラウマエピソードの軽さに違和感を覚えてしまうのは、多分そういうことでしょう。
      芸術療法は言語化が難しいけど、わからないだけで深みが全然違うのだろうと映像を見て感じたのでした。

      東洋人のフリじゃないですよ(笑)

      返信
  2. ドラゴン

    答えを教えてくださってありがとうございます♪
    腹側迷走神経トントン療法も理解出来なくはないのですけどね。でも、自律神経トントンして自分の情動経験のトラウマを昇華させようと考えるのはあまりにも屈辱的に感じてしまうのです。ラットの感性と自分の感性を同じ様に扱われている感覚と似てるかもしれん。
    ドラゴン🐲は芸術療法をやったら回復は早いと思うのです。でも、もう少し自分の心に封印してるモノを出来る限り言葉で解明していきたいと思っています。何故、そう感じるのかはわかりませんが、本能がそうさせてる感じが否めない……

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    1. 翠雨 投稿作成者

      結局EMDRと同じだと思うのです。
      催眠につながるので理論的には、間違っていないのです。やり方次第で深くもなるでしょう。
      しかし、実際に行われている話を聞くと、鍼灸治療ほどの深みもない。
      接骨院のワンコインマッサージ(違法)と同等かな?

      座禅は難しいから、公案でということがあるでしょう。
      公案だからいいわけで、得て公🐒(公認心理師)取得するような人の野狐禅にすりかえちゃ漫画でしょ(笑)

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      1. ドラゴン

        おはようございます😃
        個人的には、EMDRの方が腹側迷走神経トントン療法よりも効果があるのではないかと思っています。見た目はEMDRの方がプロフェッショナルっぽいワザだからです。笑笑
        どんな動きを使っても良いとは思うけど、1番のキーポイントはトラウマディールだと考えています。(EMDRはとりあえず、腹側迷走神経と催眠効果を意識してる動きなのは解ってるけど….)

        お話しセラピーでトラウマディールが何故上手くいかないのか?
        翠雨先生にお答えをいただき、少し考えてみた事を書かせてください。

        治療者は患者の歴史的身体に起きた環境的事実を追い求め、中核トラウマを患者に知らせようとするのが大好き❤️みたいな特性があります。でも、それでは患者のエンパワメントにはならず、達成出来るのはせめて外的適応くらいなモノでしょう。外的適応を求めるのであれば、認知行動療法で充分です。ホントに治りたいと希望するトラウマ患者はそんなのを求めてはいないのです。これまで散々、周囲から圧力をかけられて来て「あなたの考え方が歪んでいる!何でオマエはそう考えるんだ!」と言われながら、何とかサバイバルして来たのですから。でも、認知行動療法にFawn反応示して治ったフリをするのもToxic positivityを動員する事になるので長続きはしません。そして、自分の中核トラウマを治療者に指摘されて傾聴&共感されたフリして治ったと思い込むのも余程の信仰心が無い限り完治するのは難しい事と想像するのです。本人がそのカラクリに気がついた時には酷い葛藤に苦しむ事になるのは目に見えています。

        もう一方で、治りたいと願う患者は歴史的身体に起きた自らの情動的経験に関心が向いている。そこに傾聴&共感をして貰いたくカウンセリングにやって来るわけで….でも、治療者の興味は自分の情動的経験を引っ張り出してくれる様な感じでは無い。寧ろ、見当違いな親からの虐待事実を自分の中核トラウマとして決めつけて、そこに存在してる古典的な心理学の教科書に出てる様なシナリオを勝手に作り上げて傾聴&共感してくれようとする。治してくれようとする思いはとってもありがたいけど、それは私が望むものでは無いのです。subtle typeの患者さんの大きな悩みなのです。(subtle typeの患者さんは大した症状ではないと日本では思われがちみたいですが、subtle typeの患者がカナダでは1番の薬物依存症患者でもあるという情報もあります。)

        多分、こんな感じで治療者と患者の間にギャップが生まれてくると、トラウマディールは失敗に終わってしまいます。

        治療者に対する信仰心が厚い患者家族が患者に圧力をかけると、このギャップは強引に埋められると思います。でも、信仰心のアツイ家族から離れた時にいずれ、本人の中では相当な葛藤が生じるリスクがあると思うのです。(本人が家族以上に信仰心が有れば、そのリスクは考えなくてもよいとは思います)

        もし、このギャップが存在したまま眼を左右に動かしたり、お顔から胸に向かってトントンしてもきっと何の効果も生まれませんよね?トラウマディールを失敗したままトントンしてる自分の姿の絵が浮かんできちゃった🤣

        朝にこういう絵が浮かんでくると一日中頭の中にユラユラしてるASです。ヤバい…..

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        1. 翠雨 投稿作成者

          トントン療法は、「あなたは眠くな~るぅ~」と言いながら目の前にユラユラするものを垂らす催眠術の余興みたいなものかな。
          EMDRは、意識の飛び具合が違うし(危険な寄り目遊びに近い)、活動停止した(密かに何事もなかったかのように再開する様子がリカちゃんっぽい💦)マジシャンのダイゴさんが紹介しそうな科学(フロイトの夢だった)っぽい進化系心理療法です。

          書かれているとおりだと思いますよ。
          患者さんが気づくように持ってゆくべきところ、外から教えようとするのが筋違いですね。
          トラウマのかけらみたいなものが出たとして、物語は人ぞれぞれだし、魂の意図や解釈は患者さん側からにじみ出てくるものです。
          治療者が決めて家族に説得させるものじゃないでしょう。子ども連れて布教活動してる信仰宗教(エ○バ)じゃないなら。子どもホースで殴る○ホ○は好きじゃない(-_-;)

          私、知ってるんです。
          患者さんは本当のトラウマエピソードも魂の意図もぼんやりつかんでいるんです。
          でも、それに合わせて生き方を変えるのは辛い💦
          そういう時に、提示された脚本の方がお得感がある(それで「優しい」と評価される)と即座に判断するんです。
          当然、うまくいくはずがないのですが、数年は持ちます。いろんな依存法を使えば、一生持たせることもできるでしょう。
          薬漬けをやめても(実は舞い戻ってる場合も…)同じことなのです。

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          1. ドラゴン

            フィードバックありがとうございます。
            翠雨先生がこの事をご存知なのはドラゴン🐲が2019年にS先生に「スコットランドへ消えてください」と罵倒された時に頂いた翠雨先生からのコメントで気づきました。
            大人の都合に合わせてしまう事がsubtle typeの複雑性PTSDのトラウマの一つになっている事に気がついたの
            で合理的に自分のトラウマを治療者のシナリオに合わせてしまうのはドラゴン🐲の回復リストには掲載したくないのです。
            何だか、色々な事に気がつかせてくださるこのブログは凄いエネルギーを持っていますね。

  3. あ*=franoma

    傍から失礼します。

    “身体はトラウマを記憶する”
    ように、製薬会社が Covid jab[社会実験]薬液の開発競争に狂奔していますね。

    心筋炎だと思っていたけれど、
    筋膜にスパイク蛋白質でダメージを与える[社会実験]薬液である模様です。

    “鬼畜=PTSD否認”
    “核問題PTSD否認=環境レイシズム”
    この2つの認識さえ共有できれば、
    “《日本人の公民権運動》封殺” に抵抗する同士であり得るでしょう。

    公認心理師は公職追放にしましょう。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12707790031.html
    と書きました。
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    1. 翠雨 投稿作成者

      製薬会社は、社会の狂奔神経ですね。
      地球には、その治療が必要です。

      目的外利用はバッシングされても、目的外治療は野放しなんですね。
      おかしなものを食べてはいけないと教育を受けてきたものですが、薬液には何が混入しているかわからない時代になりました。
      狂奔神経に伴走する得て公🐒(公認心理師)の話は最近聞こえてこないのですが、どこのお山⛰🏔⛰でお遊びでしょう?

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