コロナうつ・コロナ認知症もPTSD予防できる

 徹子の部屋

内科医の鎌田實さんがご出演され

死ぬ瞬間 | E・キュブラー・ロス著, 篠原義近 |本 | 通販 | Amazon

この本が注目された頃から

末期がんの患者さんのケアや後進の教育にあたっていた。

つまり

こころのケア(PTSD予防)の現場にいて

著書『がんばらない』の大ヒット

コロナ騒動で自粛生活を続けることで

活動量が減り

普通の人は減らないための工夫を考える

適応力があるから無問題でしょう。

「虚弱」や

フレイル

普通にできていた日常の動作が全くできなくなったり

「よいしょ」と意気込まねばできなくなる。

「認知機能の低下」

特に「物忘れ」

水の出しっぱなしなど

短期記憶がおかしくなるのは

前頭前野の機能の低下とご説明

「肥満」になることを

ストレス解消で食べ過ぎ

結果的に

いろんな病気のデパートになる。

心配されていました。

全てPTSD症状で

コロナとか自粛生活とは関係ないですね。

当事者としての経験から

60代で太ってしまい

高血圧や糖尿病の可能性を指摘されたころは

(実は、痩せてからも!という点は誰も指摘しない💡

海外にボランティア派遣されて健康指導しても

説得力がなかった💦

現地の子どもたちの視線が証明

徹子の部屋 動画 2月8日 - 動画 9tsu - 9tsu.me

対策を考えるのはよいことですが

運動や食生活を見直し

3年かけて8キロの減量に成功

ストレスになることはやりたくない気持ちはよくわかるので

第198話 三日坊主 法話 名取芳彦のちょっといい話2 - 法話図書館 -

― 坊主になれば治るが3日坊主でもとりあえず褒めたい💡

「鎌田式ズボラ体操」を考案

ジムのように機械的にトレーニングするより

瓶の蓋が開けられないときに

数か月かけて

筋肉の説明を受けて

握力など地道にトレーニング

気持ちに焦点をあてた方が楽しそうです。

どうしても食べたいと思えば

念じて

何とかする(全知全能の神にならずとも叶うレベル)もので

開くでしょう。

現実逃避と開けゴマ – ホテルM

意欲の問題です。

誤嚥性肺炎の増加も

マスクで水を飲まないからではないでしょう。

パタカラ運動をしなくても

いくら簡単にしても

トレーニングは面白くない。

パタリロ! 1 (花とゆめCOMICS) | 魔夜 峰央 |本 | 通販 | Amazon

発想はここから?

楽しければ笑っちゃうでしょう

笑いと免疫力―心とからだの不思議な関係 | 吉野 槇一 |本 | 通販 ...

料理がよいという話で

次の工程まで覚えていればよい

ワーキングメモリーの連続という構造は

なるほど!と理解できますが

その強化のためでは動機づけがちょっと…

「昨夜何を食べましたか?」と訊いて

忙しく目まぐるしい時代に

そこまでの記憶が必要か?

認知症につなげるのは

悪質だったなと思いました。

言いたいことだけが伝わるものではないのは面白い(笑)

結局は

忙しいので

ついつい💦

下駄で走ればいいのではないか。

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