プーチンPTSD発症説も浮上のウクライナ事情

日本からは

ウクライナが大変なことになっていることしかわかりませんが

プーチン氏の精神状態に異変?だそうですから

アメリカは精神分析に力を入れ始めたらしい。

その客観的事実から考察するのも

世界平和に役立つでしょう。

全体的な印象としては…

①急に別人のように変化した。

別人格と言えばPTSD

24人のビリー・ミリガン―ある多重人格者の記録〈上〉 | ダニエル ...

ヒトラーも子どもの頃からの怒りの抑圧が

爆発しかけた頃から

急速に破滅の道をたどりました。

②目が明らかに違う。

「黒内障」等

目に表れ

マスクでも隠れず整形もできないPTSD事情

③むくんでいる。

心身を鍛錬されていたような気がするのですが

プーチンと柔道の心 | V・プーチン, V・シェスタコフ, A ...

プーチン大統領 氷点下15度で沐浴(2021年1月20日) - YouTube

それを上回るストレス?

行動としては

①異様な距離感

ウクライナめぐりロ仏と米独、それぞれ首脳会談 パイプライン ...

PCR検査疑惑からのようですが

―  独自の検査があり

何か混入されるのもコワいし

検査中にDNA情報を抜き取られることも考え拒否

それだけではない気がする。

そもそもコロナ騒動を信じる人であったかという話

②激しい怒り

軍隊の士気が低下し

(国際的にはよい傾向)

侵攻が思い通りにならないことへの焦りでしょうが

リーダーとしては冷静さの欠如

帰ってきたヒトラー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ ...

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認知面としては…

①思い込みの激しさ

国際社会としては誤解を崩すのが困難

(妄想治療と同じ)

②事実誤認

いわゆる言った・言わない

③洗脳疑惑

アメリカのコントロールを恐れているのでは…と

ここでも顔を出す(すべてはリンクしている)

岡口基一の間違った洗脳観

昔から妄想にも文化差があって

日本は人間関係から

ロシアは盗聴とかなんですよね。

怪僧ラスプーチン Boney M. - YouTube

真説 ラスプーチン 上 | エドワード ラジンスキー, Edvard ...

事実としては

オカルトみたいな話ではなく

流行のPTSD傾向が

普遍的なPTSD理論は

シンプルで応用が利く💡

ウクライナで起きているだけの気がしてきました。

怪僧ラスプーチン

マクファーレントイズ ラスプーチン 6つの狂気 - メルカリ

分析的にはこのあたりに興味津々♪

プーチンPTSD発症説も浮上のウクライナ事情」への5件のフィードバック

  1. N

    存命中は右派からは「皇室の名誉を傷付けた男」として、左派からは「民主主義の敵」として嫌悪されていた。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      コメントありがとうございます_(_^_)_
      私が知りたいのはそういうところでした。
      読んでみます。

      返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      わかります。
      こういうやりとりが成立する関係はいいなぁと思います(笑)

      返信

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