感謝の日だそうです。
安直バージョンながら
集合的無意識のダジャレ好きからすると
あながち馬鹿にもできないし
こんな考察を読めるきっかけになるのは行事と同じ♪
PTSDの当事者ブログ界隈では…
「赦す」という言葉同様
『許せば治るわけでもなし!』
『加害者を許せと言うのか💢』
古典は文字通り読んじゃダメなんですよね。
「感謝」という言葉は
『過酷な現状に感謝などできない』
『そういうのを否認って言うんじゃないの?』
『自立支援の恩恵に感謝💕』しているフリをして
― アヘン窟コース
― 過食と退廃の時代
沈黙してしまう人も多いですね。
PTSD(ストレス障害)ですもの
ストレス(色・金・欲)にやたら弱い💦
為政者はこれをコントロールすればOK!
地雷になりかねません。
そういうことじゃなくて
問題に真っ向から立ち会っていたら
いつか
治癒して
感謝する日が来るということじゃないでしょうか。
PTSDには
適応論はなくて
(症状が消えて健康状態に戻るかどうかの二元論)
自己実現論なので
(健康状態よりさらに成長して幸福感がある)
嫌でもありがたくなる。
吉本伊信の偉大なところは…
厳しい修行で得られた
そんな体験ができる簡易法を考案したこと
要するに
感謝は治癒の1つの指標でしょう。
内観療法を開発された吉本サンに感謝❤️
翠雨先生らしいと思いました。
内観療法の詳細は存じ上げないのですが、日本の心理療法の教科書に大まかに紹介されていたのを思い出しています。それと同時に、こちらで学んでいる「本質な学びのプロセス」と何処か共通するセラピーのポイントがあるのかもしれない….と妄想を膨らませているドラゴン🐲です。
東洋と西洋のセラピューティックロジックにも共通する何かがあるのかもしれないですね。
いつか、内観療法について紹介する記事を書いてくださいね。比較する事で新たな発見を得られるかも〜
「本質的な学びのプロセス」とは、なかなか興味深いです。
安直なのが元気な昨今、あまり耳にしないフレーズで。
一流の心理療法は、みんな似てくるのかな~とは思います。
もう一つ共通事項を書かせてください。
「厳しい修行」が「リアルなインターアクションの経験」なのですよね。何かを学び取るには厳しい修行が必要なわけで、そこからan emotional realisation of learning experience が達成される。それが内的成長として実現するわけですね。でも、ドラゴン🐲、そんな厳しい修行に耐えられるのか……9月から開始されるトレーニングも厳しい修行みたい…..コワイかも
何度か失敗したことで、頑張りたくない気持ちが骨身にしみてわかるようになったのもよかったみたいです。
何度も失敗できる(あきらめない)のも才能でしょうね。
そんな自分には厳しくて人には優しいセンセイも、あまりお見かけしないなぁ~(笑)
修行がんばってくださいね♪
ロンドン忖度機の神田橋一派は、
ロンドン中心主義者ローナ・ウイング博士 “ego-centred”[制圧]=《秩序》形成を進めて
“《日本人の公民権運動》封殺” を徹底する《カルト連合》形成を成功させました。
“the principle of charity” を誰に対しても外さず
humanism=人間らしい人間であること
=人間性とは何か?を考察することなく
ロンドンで修行されて、あゝなってしまったと推察されます。グニラ・ガーランドさんも、人類社会レベルの哲学的な問いに向き合い、『人間らしい人間』を書いたのに、それは[T4]推進派に悪用されてきました。
https://franoma.info/グニラさんはCPTSD
という短縮URLを作りました。
幸い、日本人らしい日本人かつ理系センスの人間は、
[大和魂]で生きれば良いので(←神道)、
“魂の行方不明” 状態にはなり難く、
“añjali-spirit” を心掛けることで、 “spiritual dirty” にも陥り難い(←仏教)のでした。
殆どが[小作]の出自ゆえに、小作[哲学]ベースで[工学倫理]を守る姿勢=倫理学という構え(©︎奥田太郎、ナカニシヤ、2012年)を崩さないで生きれば良いので、難しいことはありません。
https://franoma.info/cohesionとcollusion-法治主義と立憲主義
症候論の問題に気づかず、《アスペルガー症候群》ということにして不当な介入を行う《カルト連合》さえ無ければ、[T4]推進派がKO義塾を占拠して《公認心理師法》制度というシステム[設計]そのものが根抵から間違えている[もの]を安倍自公《カルト連合》が[強行採決]で成立させる暴挙も無かった[こと]でしょう。
PTSD現象の経緯は、「たられば」ですね。その中で、オヤジは創価コネクションに巻き込まれてPTSD死に追い込まれました。[反核平和主義]で親日派の外国人をPTSD死に追い混むのが[政治弾圧]第一主義の《安倍晋三王朝》メンバーです。そういう連中が跋扈する時代=《安倍晋三王朝》時代が続きます。
[東大震災]現象も、そういう中で発生して、今なお終わりが見えませんね。伊東乾さんが
https://bit.ly/Nozaki
を理解できず、東京大学の物理学科ご出身で @kenbogi さんと揃って “Somatic Intelligence” ガン無視なのに無自覚だというのがマズい[こと]です。
“覚知” とだけ言って、“見聞” が抜けているから、
症候論の問題に気づかず、《アスペルガー症候群》ということにして[不当な介入]を悪用して[政治弾圧]を医療や福祉に見せかける[T4]推進派に加担してきました。今もなお、反省する気配さえ見られません。
“見聞覚知” ではなく “覚知” だけでは、[独我論]になるに決まっていますね。独我論に陥った人物を崇拝すれば “頭お留守” で作為体験サセラレて何でもできて、河井案里さん[精神障害]一丁上がり…これがロンドン中心主義KO義塾システムでしょう。[ロンドン中心主義]こそ[グローバル]だと思い込んでいるのです。
普通の日本人は、 “見聞覚知” で暮らすので、
[ロンドン中心主義]こそ普遍的だとするドグマに囚われた[政治勢力]には巻き込まれないようにしよう…と思いますよね。
[合意形成]を進めるプロセスが[民主主義]ですから、[精神科医]や[心療内科医]が[政治弾圧]の実践者なのは明白です。そんな気はなくても、そういう[社会機能]を果たしています。それで、オヤジはヤられてしまいました。
ありがとうございます_(_^_)_
神田橋先生がこういうお方だとはつゆ知らず…(◎_◎;)
長い目で見ないとわからないことがあると教えてくれる一事例でしょう。
つまり、学会内にいては見えないことがあるということです。
おかしいなぁ~と思ったなら、距離をとって眺めつづけ発信すること!大事ですね♪