PTSD由来の自己実現後に見える哲学『ぼくを探しに』

ビッグ・オーを探しにという

セルフ(自己)を探しに

個性化の過程」とは〈ユング心理学〉 | EARTSHIP CONSULTING

一太極(ビッグオー)二陰陽(小さな自分とかけら)

個性化の過程で

東洋的には

陰陽☯説でしょうが

我と汝・対話 (岩波文庫 青 655-1) | マルティン・ブーバー ... 

現代的具体的にわかりやすく

こういう場合の分析は実に無粋

外国語を外国語のまま理解するように

無意識は無意識のまま伝えるのが理想

表現されています。

「これだ!」と思ったかけらの扱いとか

自分のモノじゃないから

(お互いの人格&人生がある)

迷惑かけちゃダメですね。

動き出すと表現できなくなることなんかは

治癒前は受賞したりした才能も

治癒して

現実が楽しくなってくると

表現する意欲(トラウマの固着)が消え

架空での輝きが失われてゆく。

心理療法あるあるかな。

PTSD由来の自己実現後に見える哲学『ぼくを探しに』」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    治らないで♾永遠の患者♾をしてる人たちが数多く存在しているけど、もしかしたら彼ら彼女たちは自分たちの輝く何かを失いたくないのかもしれない……..

    きっと違うと思いけど……

    でも、治る事で得るものもあるけど、失う宝物の方が本質的価値の損失額は大きいのかもしれない…..と感じるドラゴン🐲なのです。そこを知っていてワザと抵抗を示す患者も数多くいらっしゃいますね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      古くて新しい永遠のテーマの1つです。

      インターネットが登場したことで生まれた信仰コース(新薬の地獄も吹っ飛ぶ精神的依存性に気づいたときの驚愕を今も覚えています💦)は、パワフルにその普遍性の様相を書き換えました。多分どこの学会にも投稿されていない新説でしょう。

      スコットランド騒動関連のお話ですね。

      返信

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