覚せい剤依存症の精神科クリニック院長(51)同居女性患者さんへのDVで逮捕

東京都

新宿区の

精神科クリニック院長(51)は

患者さんに

睡眠薬をあげると誘って

薬あげるからうちに来ない?」歌舞伎町の精神科医が傷害と覚醒剤 ...

同居するようになり

秘密のシンメトリー―ユング・シュピールライン・フロイト ...

よくある倫理違反で

患者さんは治らず永遠の患者さんになります。

似たようなひどい事件では

(複数の女性患者さんが被害に遭い自殺した人もいた)

山口龍郎容疑者逮捕!!! | 精神科医の犯罪を問う

精神科医山口龍郎 - YouTube

逮捕は難しくて

やっと詐欺で立件できたのでしたね。

DV容疑で逮捕されましたが

「(女性の)妄想だ」などと

洗脳とともに流行中の暴言⁉

容疑を否認

自宅からは

覚醒剤0・28グラムが見つかったそうです。

これも自分のものではないと否認

重度のPTSD患者さんが

精神科クリニックを経営しているとは…。

覚せい剤依存症の精神科クリニック院長(51)同居女性患者さんへのDVで逮捕」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    もう明白ですね。
    お薬の存在が永遠の患者を作り上げてる事…..
    お薬は治療者側にいるヒトも治療される側に居るヒトもこころの病を発症させるみたい。
    薬を使用してこころを治療するということは人権侵害にもなってますよね。治療者の言うこと聞かないから①薬で大人しくさせるか②身体拘束するか閉鎖されたお部屋に閉じ込めるか③薬で大人しくなったところで集団認知行動療法で洗脳させるか④薬で大人しくなったところで教団を設立させてそこに呼び込むか…..
    まさにこれは「言うこと聞かないから大人しくさせる」ための「大人の都合」を利用した目には見えない虐待行為ですね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      いくら巧みにごまかそうとしても、無意識は解離人格を使って真相が明らかになるように見た人がきちんと理解できるように演じさせます。

      向精神薬ではダメで覚せい剤が必要になるとまで証明してしまいました。
      オウム真理教の恐怖イメージも随分相対化されたものだと気づきます。

      返信

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