厚生労働省は
4月15日
精神科における
患者さんへの虐待について
すでにPTSD発症しているのに
(保護&治療されるべき存在)
さらなるPTSD発症リスクの追い打ち
(悪化させるシステム)
発見した人に
通報義務を課すよう法制化する考えを示しました。
厚労省は
医療保護入院についても
専門家側の判断基準があいまいであることによる弊害
専門家でもない家族は
同意を求められても困惑するし
罪悪感PTSDの要因になる。
入院はPTSD発症リスクとなるほどの衝撃
「縮減に向け検討」中です。
「将来的な廃止も視野に、縮小に向け検討」だったが
日本精神科病院協会(日精協)の反発などに押され
後退修正は残念…
いじめには
組織ぐるみで隠ぺいされる。
公益通報のようなシステムが必要ですよね。
奇しくも裁判所での話題も👀
平成31年3月20日に東京家裁で発生した殺人事件の第一報メールを添付しています。 pic.twitter.com/B3MbBe7jLw
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) April 24, 2020
裁判所で事件が起きることもあるでしょう。
その場合は、通報し、情報を共有(凄い拡散💦)して利用者を護ります。
当たり前のことですよね。
これは削除してますが、とても気にしてるみたい(笑)
私の裁判の相手方(本人訴訟)は、先日、私について「この犯罪者は、刑事訴訟法 239条2項に基づき、裁判官から刑事告発されるべきである。」と書面に書いてきたが、素朴な感想として、ご自分でされたらいかがだろうということだ。何故、他者に頼むのか(私に頼んでくれたら対処するけれど)。
— 裏窓 (@uramado_open) April 13, 2022
意味ある偶然の一致ですね。
時代の変わり目にはよく起こる現象です。