水道橋博士スラップ訴訟以前にPTSD予防活動開始

件のスラップ訴訟が

本日始まり

記者会見のなかで

オープンにすることが大事というお考えが強い。

水道橋博士でも

提訴されてからずっと

恐怖感を味わいながら

活動家はそうも言ってられないんですよね。

心療内科医の言う事をきいて

薬呑んでデイケアに通うようでは

斬新な活動は無理なのです。

これまで通り自由な表現活動を続けられていることがわかりました。

弁護士さんは反対だけど

本人の意思を尊重

7月10日に当選したら

政治家として

同じことを発信しつつ

絶対あきらめずに

反スラップ訴訟法の整備をするなど

基金や相談は既に動き出しているらしい(◎_◎;)

劇場型にしてゆくとのことです。

「スラップ訴訟と言うな💢」と言われることについては

問題のある裁判が増えていることは事実で

この裁判もスラップ訴訟だと思っているので

スラップ訴訟と言っているとのこと

提訴された人が苦労するから

法整備が必要だと言っているわけで

日本に「スラップ訴訟」という定義がないのに

内容が支離滅裂でも

形式が整っているようにみえれば

論文の書き方』岡﨑 章(工学部教授)著 | 大学 | ニュース一覧 ...

(マニュアルだけ読んで論文書くようなもの)

それが発覚するまで棄却してはならないというところだけ

(権利だけ保護する)

厳守される現状

「それはスラップ訴訟じゃない」というのは

たいてい自分に都合が悪いから反対してるんですよ。

自分がスラップ訴訟家であるとか

本人訴訟は強い(@HonninSoshoKid)さん / Twitterたちからすれば

業務妨害&名誉棄損)

テレビ関係の人ですね。

この裁判を報道したのも2つだけだそうです。

オカシイとの解説は

流石だな~と思いました。

誰からも聞いたことがない。

ムズカシイと思われたこの問題も

パイオニアが苦労するのは普遍的法則

急に動き出してますよ。

変わる時は早いですね。

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そんな風に考えるといいと思いますよ。

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