「THEPTSD解離処方～東京・国分寺市のクリニックのモルヒネ100倍誤処方で93歳男性死亡」への3件のフィードバック

1. ドラゴン 2022年6月30日 01:29

   数年前、全身麻酔を年に3回した際、毎回子どもたちに遺言書を書いてました。モルヒネ100倍の量だと一気に天国行きだったのでしょうか？指示されてそれを注射した看護婦さんのトラウマは後で半端なく大暴れするのかな？　大口病院の看護婦さんを思い出します。コワっ

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   1. あ＊＝franoma 2022年6月30日 15:20

      医療過誤だけは、避けないと…
      ということで、
      ①きっちりインフォームド・コンセントを進めるに足る情報が街医者には降ろされていない《観察事実》は広く共有しつつも、
      ②“Covid jab”［社会実験］薬液の製造元が「予防接種として機能するかは、やってみなければ判らない」と初めから公言していたことも［政府広報］に載せて取り敢えず２回接種［社会実験］research subjectsに［志願］者を募りますと言ってスタートしたけど、何故か？３回でセットだと前言が変えられ、
      ③イスラエルで先行接種をして「やってみたら予防効果ダメでした」となり、しかしながら「成功するまで諦めない」で人がいくら死んでもデータが取れたのでOKにする流れです。
      ④接種のメリットが碌にないのに、薬害リスクだけ取らせることになるという［認識］を共有させないように、接種しないリスクと接種するリスクを比べさせる［心理操作］をすれば良いと東京大学の公衆衛生学博士
      https://ameblo.jp/dr-ebina
      が詭弁（pseudo sophistication）を弄するなか、
      ⑤［撤退］する［正気］が残っている人が如何ほどいるのか？が問われます。［正気］が残っている人が多い社会では、《守備本能》機能不全が少ないと言えます。
      こんな荒れた《世相》でも、［選択的非注意］つまりは雑念に惑わされず、接種［現場］は回さないとダメですが、大規模接種会場で同じ人に２回接種してしまったとか接種記録が取れていないとか［解離性不注意］が相当に出た模様です。

      フランスは、表向きは撤退せず、お金を払って［接種済み］にしてもらう裏口があると言われます。国民性の違いですね。日本にも、生理食塩水だけの人がいるでしょうが、ロシアンルーレットみたいです。酸化グラフェンだか水酸化グラフェンだかの濃度で、ダメージが違うとも言われています。全部、デマだと言い募り、《守備本能》機能不全を固定すれば、ASとかASDとか無関係にアグネス・チャンさんが３回目摂取で体調不良です。

      当人にとって “body-politically incorrect” な［人的/物的環境］を［虐待環境］と言い（←定義）、［虐待］とは人間を［虐待環境］に置くことを指す（←定義）とすれば、上智大学でトレーニングを受けた臨床心理士は、［虐待］推進者ですね。まず、このことから認識を共有できないと、“国際医療犯罪” を摘発することは困難と言えるでしょう。

      医療過誤の［隠蔽］以前の社会問題＝PTSD現象です。

      コロナ毒チン接種者は、免疫系にダメージを受けており、サル痘を発症しやすいという話もあり、
      https://ameblo.jp/heian-777/entry-12751016520.html
      ［人体実験］が続く模様です。

      以前のコメントに短縮URL：
      https://franoma.info/黒い犬から白い犬へ
      を作りました。 “true blue”（憂国の士）でした。

      精彩ならぬ
      晴彩さんも、日青ゆえ日本の憂国の士で
      https://bit.ly/ToiletB
      をお書きですが、［政治弾圧］を辞められないのかと思います。

      ［思想信条の自由］はありますが、
      “cults活動の自由” は無いので、
      stalker犯罪者（正犯）は strafbar（可罰的）です。

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   2. 翠雨 投稿作成者2022年6月30日 16:14

      そんな事件もありましたね( ..)φメモメモ

      私の病院嫌いも加速するばかりです。
      最近は、部分麻酔すらコワくなり、怪我をしないように気をつけています

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