スラップ訴訟家が暗躍する暗黒の時代で
司法も様変わり
ヒーローを知らず
主人公が
非行少女に（虐待型PTSDによる文盲≠発達障害）
弁護士はスーパーマンじゃないんだからと
たとえ話で
契約関係を説明しようとしても
世代間ギャップで話が通じず
― 確かにジークフリートって言われても困りましたね…(;^_^A
（今の若いもんは…とパピルスにも書いてあるらしい💦）
「うぜーよオッサン！」と言われ
パラリーガルをオバサンと呼んで同類項になろうとする
消極的負の連鎖…
主人公やヒロインが出現する時代の
クライエントは大変です。
そもそも来談者って定義が崩れてる…
子どもたちは
殆どハラスメントの犠牲者なので
イマドキのパラリーガルも
司法ではあまりに救済できないということで
あまりの無力感に対するPTSD予防
社会福祉的な知識から
児童相談所やDVシェルターを紹介しようとするのですが
せっかく芽生えかけた信頼感が
一瞬で崩れてしまい
端から信じてない。
不信感と絶望が深い。
スクールカウンセラーの「ス」
公認心理師の「コ」も出てこない
いろはの「イ」
臨床の「り」ですね（笑）
現実です。
「相談乗れよ💢」
契約関係でもないのに…
「（違法でも関係ねーから）仕事紹介してよ」という
野良患者の群れに入っていくところから
弁護士の仕事が始まらざるをえないという実情は
多分禁止されてると思う。
多少誇張があるにしても
現実を映していると思います。
それで
逮捕される弁護士さんも
昔より増えているということです。
クスリ漬けにならずに
ストリートチルドレンになるところも
唯一の救いに見えて
わずかな時間の問題なのでしょう。
合法麻薬か違法麻薬かの違い
おはようございます♪
弁護士やカウンセラーになる前にPTSDを治さないとキチンとした治療が出来ないのは当然の事ですよね。
確かに大学や大学院でたくさんの知識を認知する事は重要な作業なのですが、それをどう活用して「人」を支援するには本人のファンデーションがキチンと整備されていないと無理ですよね。完治してないカウンセラーがクライエントと治療関係に並ぶと、きっとそのカウンセラーは年がら年中、逆転移起こしまくる状態になるのではないかと想像します。弁護士さんもカウンセリング業務ですから、クライエントのお話しを聴く際には心理カウンセラーと同じ状況なのだと……..
あっ、思い出しました。長男の小学校時代からの友人の弁護士のAちゃん。もうすっかり外見はセクシーな女性弁護士。今、彼女はLGBT🏳️🌈チャリティー団体のお抱え弁護士になってます。実経験が大いに役立っていると想像しているのは私だけではなく、弁護士であるご両親も(苦笑いしながら)認めているところです。
内からは良く見えるんです。
奇天烈なストーリーのようで、実在をよく映していると。
実に深刻に感じられます。そういう意味でとても興味深く面白いです。
まあ、本当に奇天烈なだけならドラマにならないですよね。
何より、お書きのように、特殊な法曹限定のお話というより、患者じゃなくて(もちろん患者さまじゃなくて🧐)、クライエントと呼ぶ由来となった得て公🐒心理ギョーカイ寄りの問題に映ります。
弁護士ギョーカイも粗製乱造のツケで改革が必要らしく、ホント奇遇です。
私も神さまに呼ばれた(スパルタ教育(≧◇≦))んですね。ちゃんと目を開けて見てきなさいと。
世の中が変わる時は不思議なことがたくさん起こるので、事実は小説より奇なりとは思います💦
そして、PTSD問題を超えて＠心霊上の世襲制 専門家になった人たち(革命家)にしか解けない難問が現実にはゴロゴロしているのだと思います。
その弁護士さんのお仕事興味あります(^_-)-☆