袴田冤罪判決の裁判官は罪悪感から重症PTSDで廃人に

1966年

静岡県清水市

(現・静岡市清水区)で

味噌製造会社専務の一家4人が殺された

袴田事件で

死刑囚となり

再審無罪を求める袴田巖さん(86)が

理不尽な運命による

拘禁反応で

収容施設はPTSD案件の巣窟なので

必要以上に管理を厳しくする必要があり

その結果

理不尽なことも我慢しなければならないので

普通の人でも

向精神薬を飲むようになるほどのストレスがある。

ましてや冤罪ならば…

重症PTSDを発症したことは

妄想がきつく

統合失調症のように見えた。

既に紹介しましたが

死刑判決を書かされたエリート裁判官

判決は本意ではなかった。

罪悪感から

裁判官どころか弁護士の仕事もできなくなり

アルコール依存症や

暴力で

あきらかにフツーのDVではない。

離婚再婚を繰り返し

一時期は

放浪するようにまでなったそうです。

 

弁護士はうつ病になり易い?職業上の理由・転職情報・対処法など ...

弁護士の方はフツーに語られる話題ですね。

仕事の難しさ以外に

過当競争が加わり

訴訟の相手からも

依頼者からも恨まれる可能性があり

バッジをつけると表現の自由は相当制限される。

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それで安直な方向に進む弁護士が台頭したのは

心理学業界と同じでしょう。

魂売って得て公心理職になる。

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袴田冤罪判決の裁判官は罪悪感から重症PTSDで廃人に」への2件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    “郷土なくして人生なし”
    そして
    “Industry is a stranger to poverty”
    ではなく
    “Diligence conquers poverty”
    と言えば間違えにくいでしょう。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      古典など先行研究@学問の郷土 どころか日本語完(全なる)無視のスラップ訴訟ビジネスは無効でした。
      勉強に勤しむこと@勤勉 が大事と反省できたかどうかしりませんが高い授業料ですね。

      この裁判官は、記事の裁判官みたいなリスクを負ってるようでやる気なくしてアパシー傾向出てます。
      「尊敬する裁判官」なんて聞いたことないです。言葉のセンスが壊滅的…(笑)

      返信

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