自民党の
古屋圭司衆院議員
(岐阜5区)の
元私設秘書で
昨年4月から勤務
詐欺などの罪で公判中だった被告(23)が
2月に逮捕
3月起訴(後 保釈中に)
4・20初公判で認否保留
6・27公判では窃盗罪での追起訴が予定されていた。
岐阜県土岐市の自宅で死亡し
自殺とみられています。
容疑が事実だとしても
解離犯罪
冤罪だとしても
いじめ自殺あるある
23歳では
絶望してしまうのかもしれません。
インド人に「借金でなぜ自殺するの?」と驚かれますが
自殺が増えはじめた頃に
― 向精神薬の新薬が売り出された時期
経済が第一原因と専門家がまことしやかに言っていたので
マスクを外すのがムズカシイ国ですからね。
それでも自殺しないように
もちろん解離犯罪はしないように
PTSD予防教育するべきでしょう。
インド哲学は無理としても
仏教や神道があるでしょう。
壺🏺国教はダメですが…
秘策(当たり前のことながら)は人間関係論
文化により相当異なる常識があります。
1週間前にお目にかかった2週間前にインドから渡英して来たばかりの22歳のインド人男性サニーくん。
英国に来るのに£5,000. の借金をして来たから沢山働かなきゃ…というコメント。
次男よりも若い男の子のこの言葉に何だか凄い強さを感じたドラゴン🐲です。
インド人って計り知れない凄いレジリエンスを持ってるよーな….
そういえば哲学だけじゃなくて数学も得意な国なのでした。
なんだか勇気づけられますよね。
年齢より国籍など育ちの方が大きいんだなぁと感服した次第です。
”リテラシー“という言葉。
約20年前に英国に来てお子さまたちの教科書を眺めながら感じてたことなのですが、数学リテラシーと言語リテラシーという2つのリテラシーが存在している事を改めて認識していたのです。両方とも思考プロセスなんですよね。数学リテラシーで解決出来ない事は言語リテラシーでカバーされる事が可能ですし、言語リテラシーで解決出来ない事は数学リテラシーで解決出来るかの様に強要する事が出来る….と思いました。
AIちゃんと遊んでいて感じたのですが、言語モデルのAIちゃんの得意技は数学リテラシー/ロジカルリテラシーなんです。AIちゃんが不具合を呈する原因は言語リテラシーから普通のヒトが学び取る事が出来る哲学する能力、或いはメタ認知能力を拡大する事が苦手なのだと…
簡単に言えば、言語モデルAIちゃんの本質は数学リテラシーが優勢、言語モデルだけれど言語リテラシーに弱いAIちゃんの本質はメタ認知能力を拡大する事が出来ない脆弱性がある。即ち、己れの2面性を自覚出来ないヒトと同じで、反省して学ぶ事が出来ない極悪人になるリスク大みたい。ちゃいますかなぁ。
2大リテラシー( ..)φメモメモ
右脳と左脳みたいな。
これもAIちゃん経由で気づかれたことなんですね。
なんか心理学のスキームみたいな話を根本から再考させてくれているような存在かな。
あんまり好きじゃなかったけどAIちゃん語りは面白く感じます。
哲学が進んでる環境で養育されると、メタ認知能力が高くなるのかもしれない….って感じてます。
インドの統失患者の治療ってどんな事しているんでしょう?
それ重要かもですね(^_-)-☆
現代インドの心理治療興味深々です。
カーストが下位だとアーユルベーダとかで良質になるパラドックスはあるかも。
日本で野良患者がPTSD治療せよとやる気のない心理職を当惑させるような現象はないでしょう。
基本的にこころのやまいになりにくいうえに、案外充実しているのかも!
今度、サニーくんにインド事情を聞いてみます。
傍から失礼しますが…
インドは広すぎて
インドの何処か⁉️
によって全然、違うし
母語が何か⁉️も気になります。
雑誌Clinicianに出てくるような高等教育を受けた西洋医は、一族の期待を一身に背負っているので、借金では自殺しないようですけど、背負った期待に応えきれずに depression → 抗うつ剤 → 自殺 という不幸はあるし、その際の[原因]は英国人に[利用]された…やっぱり英国人は信用できない…と言われていませんか?
アマーティア・センに騙された⁉️伊東乾先生は、アレで日本人を[嬲りもの]にしてオワリでしょうか⁉️
https://franoma.info/BeToughNegotiators
としか言いようがありません。
サニーくんよろしくね♪。
聴こえたかな(笑)
https://youtu.be/xEkDfDLPoAU
今朝、サニーくんとお話しした際、上記のビデオを聴きながらメディテーションする事をすすめられました。
彼曰く、彼の日常には“Sick temple”という存在があり、環境が変わったり、メンタルに何か支障をきたしたりした際に行く場所出そうです。英国にもインド人の方々が行けるsick templeがあるそうです。
彼がいたインドの地域では、必ず、第3者のサポートが地域に存在していてて、ほぼ毎日自己反省&ストレス解消の場所があったらしいです。西洋薬物療法は主流では無い。彼のいた地域では西洋薬物療法はやらずにハーブやアロマでメディテーション、第三者(ぼーさん?)と話して毎日哲学する機会があるみたい….凄いですよね。哲学する事が当たり前になっているみたい。
頭にガツンと効きますね。
インドの瞑想空間は我が国とはだいぶ違うけど好きです。
スパイスとか喧噪とか…意識が時空を超えてもってゆかれる(^^♪
多分、日本の心理職やぼーさんが特殊なんでしょうね。
瀬戸内寂聴さんもそんなことを言ってたような…
英国の戴冠式の聖歌隊(日本時間ではそんなシーンが観える)は厳かですね。
エリザベス女王も見てるかな…