「自分はおかしい」と警察に相談直後に栗原市の若柳小学校でPTSD解離性無差別殺人未遂事件

宮城県

栗原市内の

小学校に侵入した軽トラックによって

はねられた児童4人が負傷し

心のケアが重要だと書いてある。

運転していた30代の男が

殺人未遂容疑で現行犯逮捕されましたが

「人にわざと車をぶつけたことは間違いない」と容疑を認めている。

被害児童と面識はない。

男は

「自分はおかしい」と警察に相談していたそうですが

今年4月以降

本人が『自分の様子がおかしい』と警察に相談

周囲の人も警察に相談していた。

警察では

らちが明かないので

普通は

病院や保健所に行くようにアドバイスする。

自傷他害の危険があれば法的措置をとり保護する。  

そのまま(小学校に)向かったそうです。

犯行直前、約1時間前にも警察に相談に行っていた。

宅間守 精神鑑定書』を読む (飢餓陣営せれくしょん) | 飢餓陣営 ...

池田小学校に乱入し死刑になった人も

『もう充分だ…

誰かとめてくれ!』とこころのなかで叫びながら

面識のない子どもたちに

八つ当たりでもしなければ苦しくなる攻撃性を

発散しながら

― こころは攻撃性に乗っ取られている。

充足感から

犯罪であるとの認識がもどってくる。

暴れていたと語っていましたね。

作為体験ですが

♡memo♡ on Twitter: "統合失調症-シュナイダーの一級症状 http ...

PTSDでも認められることが知られるようになっています。

ジブリ『思い出のマーニー』のころからの常識

精神科医 ぷしこノート(松崎朝樹) on Twitter: "統合失調症の ...

事件の予防には

こころのケア(PTSD予防)ということですね。

「自分はおかしい」と警察に相談直後に栗原市の若柳小学校でPTSD解離性無差別殺人未遂事件」への14件のフィードバック

  1. ドラゴン

    「自分はおかしい」=自分の異常性を自覚出来る俯瞰能力があるのであれば、回復❤️‍🩹する可能性は大きいですよね。
    自分の異常さに気がついた時に服薬なんかすると、俯瞰能力が妙な能力へと変化してしまう。これ、私自身が体験した事かも…..

    自分の異常性を自覚出来た時に相談出来る人が居ると良いですよね。その異常性って、自分で気づいててもコントロールする事が出来ないパワフルなエネルギーを持っている事があるので要注意なんです。本人はホント辛いんです。そういう時に「あなたが悪い」とか言われてしまうと、逆に異常行動へとスイッチが入ってしまう事になりかねないので要注意!って感じです。

    なんかまた朝から変な事書いてるな….
    ところで桃太郎さんはいらっしゃいました?

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    1. 翠雨 投稿作成者

      警察に相談したトキは、断薬と治癒の大チャンスだったわけですね( ..)φメモメモ
      残念過ぎます。
      そういえば、周知のとおり、加害者は絶対、治療を受けないものですからね。

      天が味方をしてくれまして…
      強風と雷鳴を伴う大雨が、水撒きを手伝ってくれました(否、私が手伝うフリくらい?)。
      桃太郎🍑が流れてきそうな兆候を見た気がする(笑)

      返信
  2. ドラゴン

    加害者だけを集めた自助会みたいな対話の場所があると良いですね。
    旧東欧圏からイギリス🇬🇧に移民してきた人がいるのですが、何度も街のお店に入っては店の人に妙なイチャモンつけては大暴れし、逮捕され、精神鑑定から統失と診断され病院にステイ、もうすぐ病院からディスチャージされ、再度同じことをするのではないかと噂されているのを聴いた事があります。

    そういう人のこころの治療❤️‍🩹って難しい😓と想像するのです。言葉の壁、文化の違い、色々なバウンダリが存在してる。誰にも相手にされない孤立感も解離行動へ移行する引き金の要因の1つになっていると….
    その心理的孤立感を先ずは解消してあげないと更生への治療は始まらないと想像します。

    デカい桃🍑が流れて来る幻覚を見られたとのこと。
    そこから桃太郎が生まれたら養育義務を押し付けられてめんどくさい事になりませんか?

    私は月🌕に戻るのは辞めにして、竹🎋筒をバリバリ自ら折って、面倒くさい十二単を脱ぎ捨ててるかぐや姫の映像が見えて来たよーな….でも、地球🌏に居ても安全保障が無いからどうやって地球人のフリをすれば良いのか困惑してるかぐや姫みたい….

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      そういうさえあれば。

      孤独と表現しにくさを傾聴することが大事でありムズカシイところなのでしょうね。

      🍑は私が(脳内で)つくったもので、リスキーだからやめるのが得策(合理的)と方々から言われながら、死んでも育てる!と言い張ったお子🍑なので養育義務があるのです。
      月の光のもと、おじいさん(老賢者)と一緒なので私が頼りなくてもなんとかなる(クリアできる試練しかやってこない)でしょう。
      (私の意識としては)月🌑に相当する移動は必要かな。アフリカほど遠くない(意味的)異国

      返信
  3. ドラゴン

    なるほど
    そういう想いがおありなのですね。
    軽率な発言をしてしまい失礼いたしました。
    ドラゴン🐲がこのブログに魅力を感じたのはそういう
    桃太郎を養育するミッションを請け負う事を使命としてる翠雨先生の姿勢なのだという事に気がつきました。

    ドラゴン🐲は十二単を脱いだ途端、結構自分1人でも何とか対処出来るかなぁとは感じてはいるのですが、まだ何となく頼り無いドラゴン🐲なんです。

    この根本にはやっぱりドラゴン🐲のアタッチメント感覚が未成熟なのが原因かなぁと思っていますが、子育て経験からアタッチメント感覚成立プロセスを逆の立場から経験したことで、アタッチメントとはどうやって形成されていくのかを実体験し、アタッチメントとはどうあるべきかが少しだけ分かった気がするのです。ですから、自分の中の未成熟なアタッチメント感覚も未成熟じゃないフリをする事が可能になった感じと行ったら理解して貰えるかな….

    英語でOver the 🌙 という表現があります。「気分はサイコー」というちょっとビョーキ的なハイパー状態を意味する事も…..ビョーキへ移行する前にドラゴン🐲は🌏に留まろうと思いました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      具体的に書いていない私の姿勢が根本問題かなと思いました。
      コメントいただいたことで、少し説明できてよかったです。
      ありがとうございます_(_^_)_

      問題解決も大事なのですが、そのあとの展開について、責任があるかなというのが基本的な考え方としてあるのです。
      事例が終わればまとめて普遍化するみたいなことかな。

      季節が巡るごとに12色の自己表現をするのは、なかなか大変そうですが、そういう重ね着自体は面白い発想かなと最近は思います。

      🌑は、一仕事終わったあとに、引力によって否応なしに連れて行かれる場所かなという印象です。
      狂気と無関係ではないけどビョーキではないかな。

      返信
      1. ドラゴン

        支援者としての「その後の責任」という部分。
        とっても重要な部分だと思います。
        テキストだけのやり取りでは通じない部分もあるかと思います(しかも、日本語能力低いドラゴン🐲ですので)。

        表面的な症状が出なくなったからそれで「支援終了」にして良いのか?という疑問を常に持っていたのです。不登校の子どもが学校に行ける様になったから、それで支援終了☑️してしまって良いのか?引きこもりの大人が外で仕事が出来る様になったからそれで支援終了☑️してしまって良いのか?自傷行為をしなくなり綺麗な花嫁衣裳を着て結婚出産すれば完治だから支援終了☑️で良いのか?

        恐らく、そういう判断を繰り返して来たから🔁、ベンゾゾンビや野良患者がこの世に繁殖してしまったのではないかと想像するのです。表面的な問題行動が出なくなっても、こころは病んだままである事はドラゴン自身は経験済みです。行動を矯正してもこころは治ってはいないのです。真っ当な人になろうと一生懸命に行動のみを周囲のスタンダードなクライテリオンに自分を押し込めて適応しようとしてもこころは治っていないので直ぐに真っ当な人の枠から外れてしまうのです。翠雨先生もご存知の様にドラゴン🐲はかなりスタンダード規格外バッジ📛付きなので、それはそれは四苦八苦😵‍💫。

        そこを治したいと思い、おばさんになってから初めて精神科医を受診したのですが、結果として、薬物療法とCBTでは空振り三振でした。ですから、もう2度とそこ(薬物療法とCBTで治療する支援)には戻りたくないな…と思い2015年以来、色々と模索している状態です。2015年以来、色々なところに自分の身を置き、「治る」とはこういう事なのかもしれない…というビジョンの様なモノは見えて来たのですが、まだまだそれを言語化出来ないでいるのは認めるところです。

        なんかまたトンチンカンな事書いてるw
        ごめんなさい🙇‍♀️

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        1. 翠雨 投稿作成者

          「支援終了」のめやすは重要ですよね。
          いろんな段階があるけど、最後のは、そもそも「支援終了」の判断の誤りで(笑)
          そんなことを考えているうちに、思い出したのですが、うつ病(PTSD誤診)が治って(本当は寛解―この言葉も誤解されやすいかも―)、みんなによかったねと言われた瞬間は自殺リスクが高まるというのが昔の教科書の常識でした。

          大丈夫と思えるほど自我強化されていないので不安になるし、なによりそんなきもちに気づくことなく妙にお祭り騒ぎ(そういう治療者ほどこんな感じ)しているように感じる寂寥感はいかほどでしょう。
          一定数の野良患者は、もうゾンビにでもなるしかないと考えた成れの果てかも…と妙に理解してしまいました(>_<) 折に触れ、スタンダード規格外バッジ📛をキラーンと光らせておられるように(私に)見えるのは、そういうことに気をつけてね♪マークなのかもと思ってしまいました。

          返信
  4. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    傍から失礼します。

    裁判の傍聴:
    事件のとき、包丁を見ましたが、そのまま刺されるかもしれないと思いました。はじめて死を意識しました。事件によって、日常生活のすべてが変わってしまいました。私の人生を返して欲しい。
    https://ameblo.jp/hampen1017/entry-12811088923.html
    iPhoneから送信

    “突撃SS隊員女子” は、“KOstalker犯罪者(正犯)” であり、要[支援]の[精神障害]者です。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      我々に与え続けている衝撃は同格であると瞬時に感じました。
      私もそう確信しています。

      返信
  5. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    今日は、一方的に
    [示談書]
    を送りつけてきました。

    [裏社会]を極めて良くご存じの
    “ヤさん方式” ですね。
    ハンガリー🇭🇺オヤジが生きてたら
    「気をつけろ。ヤクザのアプローチだ。
    [殺害]されるリスクを考えることだ」
    と言うでしょう。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      自らが立件されないための[示談書]@宥恕付示談ではないのですね。
      そもそも加害者側からならば代理人を通すのが常識ですが…(>_<)

      返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          同感です。
          (事情を知らねば)一見合法にみえないことはない今日までの脅迫の証拠もあるので。

          返信

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