お盆に帰ってこられたご先祖さまが
極めて宗教的なのに
無信教だという不思議の国🗾日本
無事にお帰りになるように
明るく照らすのだそうです。
(お迎えすることより)還っていただくことが重要ですからね。
そもそもの始まりも
度重なる戦乱で生まれた怨霊を鎮めるためだとか
影は投影されてややこしくなりますから…
「大」の文字は
本当は星形であるとか
弘法大師好みだとか諸説あります。
炎がたちやすいのでしょうか。
護摩行は派手なので
後ろ向きな人もやる気にさせられますよね(笑)
山🏔は蛇🐍だからか🤔
大文字焼きというのは嫌って
かば焼きになるから?
大文字焚きと言います。
護摩焚き
お盆休みもおしまいで
また日常に戻れるわけです。
これが本来の目的かな。
子ども頃、「大文字焼き」を「オオモジヤキ」と読んでいた時期があり、酷くバカにされた記憶があります。
この行事「オオモジヤキ」にはそんなストーリーがあったのですね。一晩、高野山のお寺に子どもたちと宿泊し、その翌朝に朝修業に参加させて頂きゴマダキの炎🔥とお経のハーモニーの威力に圧倒された私と息子たちでした。
今週は夏休みオンラインイベントのお手伝いでバタバタです。
地球🌍レベル(しかも日本文化を知るインテリ📚クラス)では、フツー「オオモジヤキ」って読みますよね(笑)
京都人は京都がずっと首都だと思ってるかもしれないけど、ローカルな土地のお話なのです。
英国から高野山の宿坊に来られただけでも奇跡のようなお話です。
私は下見に行きながら宿坊合宿を辞退したことがあります(笑)
あの宿坊で次男は和式トイレに酷くショック😨を受けていました。
彼は、Duke of Edinburgh という英国のボーイスカウトみたいなグループ活動でも、「外キャンプ&野糞」体験をするのが嫌で彼はトップグレードバッジをゲットするのを諦めたのです。(英国では履歴書に書くとベネフィットになるバッジです。)
因みに、長男は和式トイレも何のその!Duke of Edinburgh もしっかりトップバッジをゲットしてました。
もしかして、翠雨先生も宿坊のトイレが嫌だったのでしょうか?だとしたら次男と似ているかもしれないですね。
合宿のメンバーを見て危機回避しました(笑)
自宅以外では、むしろ和式を好みますが、国内で問題を感じることはないです。
お寺でインパクトを受けたのは唯一ポタラ宮かな…。
傍から失礼します。
2020年[潮目]が変わり:
“画竜点睛の一曲”
https://ameblo.jp/takamine561c/entry-12658527685.html
だそうです。
iPhoneから送信
そういうトキだったのですね。
いい歌です…( = =) トオイメ目