8月一日は八朔と呼ばれます。
朔=おついたち(一日)
初穂が実る時期ということで
陰陽五行説の科学部門の目的は
国民が飢えないようにすることなので
大事な時期
干支@本当は植物の輪廻生成 のネズミ🐭もそういう意味
農家では
恩人などに初穂を贈ったものという
ほらほらできてるよ~みたいな感じで
天に感謝しながら共感する。
田の実の節句なので
武家や公家でも
おたのもうしますと
感謝のおくりものをしたそうです。
初穂は身近じゃないので
旬のものなどをその人を想って考える。
デパート商戦はたいてい陰陽五行説由来みたいですが
七五三とか
酷暑の拷問はプロの方たちに任せて
象徴を護るおしごと
初穂のかんざしらしい
涼しくなる呪術としての
象徴表現の公案が待ち遠しい
さとりの手がかりが公文書になる世になれば❣
サバイバルの夏ですね。
禅風と思えばポニョの哲学にも出てきてたような…