性同一性障害と診断された
トランスジェンダーの人が
手術を受けなくても
戸籍上の性別を変更できるよう求めた申し立てで
👩⚖️静岡家庭裁判所浜松支部は👨⚖️
性同一性障害特例法の規定が
間違っていると判断しました。
憲法違反
このままでは
地裁だから話題性のある判決もご愛敬?
社会実験やめてください(^^♪
手術をしなくても
手術は
精神的にも身体的にも負担が大きい
というのはわかりますが…
性別が選べることになります。
気が変わっても
例えばPTSD型の人の場合
― トラウマで脳内👨☯👩転換されることはよくある。
心理療法を受ければ
必ず変わる。
そのままにする人が現れたらどうするのかというのが
事件が増えて社会が混乱する。
― 首狩り事件もこれが犯行理由でしたよね。
トイレの問題も並行して審理されているから
外出時にトイレに行くのが不自由になりますね。
識者の意見です。
難しいところですね。
無意識に潜む性別がどちらなのか?
これを自身が解明できるまでは切らない方が良いと思うのです。
多分、男子として生を受けた人が女装(外面的にも内面的にも)を散々楽しんだ後に、自分の性はどちらにするかを決められるのだと思います。
長男のお友達のAちゃんと喋ってて、Aちゃんの喋る中に男性性を感じる事が多かったのです。今、現在は法的女性弁護士という立場で仕事をこなしている様ですが、私が感じるのは、Aちゃんは「女性弁護士」意識で仕事をしているけど、実際は「トランスジェンダー弁護士」という法的に女性に変更した経験を持っている弁護士として仕事してるなー….って。これは長男も同じ感覚みたいです。Aちゃん本人には言わないけど、喋っててAちゃんの中の男性性を頻繁に垣間見る事が多いと感じるのです。大学1年生の夏、親と大喧嘩して泣きながら😭我が家に来たAちゃん。葛藤はまだまだ続いてる様子…
でも、確かにトランスジェンダーはトイレとかお風呂で、♂か♀を選択する時は辛いかもしれないですね。
日本は「トランスジェンダー」トイレは用意されていないのかな?英国はぼちぼちtransgender トイレを見かけますが….
「トランスジェンダー」🚽トイレがあるのですね( ..)φメモメモ
日本では用意しないという態度に、国としての本心が隠されているように感じます。
そうすると🙃、この裁判官がどんな人かちょっと分析する必要があるかも♪
この記事の手術なしで性別を変えてもいいとされた方なんかは、これまででも、選ぶのではなく、当然のこととして女性トイレに入る権利があると考えていそうです。
なんだか名誉棄損で提訴するパスポートを与えたようにも見えて不可解です。
Aちゃんのようなことがあるなら、制度として、自己申告だけで(聴くのが精神科医だし🤭)決めるのは片手落ちですよね。
Aちゃんのきもちはいくつかに分裂して(敢えてバラバラにして統合して考えないようにして)いるようですね。
「トランスジェンダー弁護士」という法的に女性に変更した経験を持っている弁護士というのは、疾病利得でズルい使い分け@PTSD当事者活動者あるある が露呈してる現象ですよね。それを指摘するのはタブーみたいな話が、無理な権利主張を温存してしまいます。
この前のAちゃんお好み焼きパーティで、私も、「transgender」という新種の性(男子でも女子でも無い)の出現と感じました。社会はこの新種の性をどう扱って行くか…有色人種差別とは、異なった感じで展開して行くのでしょうね。
私としては、性同一性障害って、発達段階での学びの欠落と捉えているのですが….
なるほど…
性別は、根本哲学@一太極☯二陰陽の始まり by古事記(世界最古の心理学書)なので、PTSD事案全てを見通すことができるわけですね💡
いじめ問題なんかで理不尽なことをまかり通らせてしまう手口の謎が解けました。
そして原因はどれもこれも発達段階の問題@PTSD
新薬も新しい心理療法も必要がない精神分析@フロイト の世界
それが、裁判にしろ学会にしろ、仕事を徹底させた暁にたどり着く答@集合的無意識の意図 なのかも(^^♪
何だか惚けた事を書いてるかもしれませんが、
あまりにも「科学的根拠」を追究し過ぎたがために原因と結果の間に生じる現象を観察する事をすっ飛ばす思考グセを持つ人たちが多い気がするのです。その方が合理的に物事解決出来た満足感に到達できますからね。
でも、その問題は無意識においては解決されていないのが実態で、本人はひたすら葛藤を続けてる。
認知行動療法的に考えれば、意識にある低い自己肯定感は意識の領域でそれを引っ張りあげれば問題解決になると考えられてる様です。でも、CBTをする事で、低い自己肯定感の中に潜んでる悪い自己までにも自信をつけてしまうリスクは考慮されていないのですよね。根本が悪い人にCBTをかけると、その人の悪までもが肯定されるリスクは大きいと….
やっぱり環境を変えずに治療/問題解決を考えるのであれば、無意識の何かを引っ張り出す事を考えないと改善はされないと思いました。
何だかシツコクコメント&わけわからんコメント内容ですみません。スルーしてください。書いたら満足したドラゴン🐲です。
わかりますよ。
私も同感なのです。
書くことが目的のコメントは、目的のない瞑想(CBTの真逆で真正)に似て、読む側に与える示唆が大と私は感じています。
傍から失礼します。
トランスgenderトイレは、
❶M to F
❷MでもFでもナイ両性具有
❸F to M
の3種類が
元からある
🅰️女子トイレ
🅱️男子トイレ
のほか
[車椅子]用トイレ
で[六種類]になるのでしょうか。
列車では難しいかも知れませんね。
アメブロのリブログ記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12824357201.html
を書いてみました。
アメブロのハッシュタグ #トラウマの成仏 という
[表現]の捉え方が majority と違っているのカモ知れませんからネ。
なるほど( ..)φメモメモ
厳密にというか素直に考えるとそうなるわけですね。
私は、性的違和(と変更されたのでしたっけ…)@DSM5 タイプで1つと単純に考えていましたが、それだと、ドラァグクイーンの組合の集会所になってしまいますね(笑)
❷MでもFでもナイ両性具有
ということが
[身体的]にあり、
[精神的]生長も[両性具有]という御仁も
おいでになるのでしょうが、
そういう御仁も[心理療法]で
ご当人の《歴史的身体》に合った《こころ》の在り方を自ら[体得]して、周りの人々からアレコレ受けた《不当な介入》で必要になった[PTSD予防]あるいは既に[無意識は異熟する]なかトラウマ化して、[トラウマの成仏]を経て[PTSD克服]が必要になったりするのでしょう。
ご当人の《歴史的身体》に合った《こころ》の在り方を[体得]する —— という点では、❶や❸、
普通の男子/女子と何ら変わりないのです。
《アスペ》ラベリング攻撃は、アングロサクソンが
恣意的に[極端な男性脳]と[投影]しているダケで、本当に困りますね。
そうですね。
そのようなタイプであったとしても、法律が改正されない現状では、そのある意味理不尽と感じる状況のなかでどう遵法精神を保って生きるかということを考えなければならないのです。
とても普通知能(発達障害だから悩むのではない)では対応できない課題ですから、その場の1つとして心理療法があるのだと思います。
半☯陰陽が存在するのは事実なんですよね。
これを新しい憲法でどう保護するのが未来の課題でしょう。
この種の人たちは、このような提訴をしない(ほかの解決法を模索中)傾向にあるという事実が1つの鑑別基準かなぁと私は感じています。
ドラゴンさま3つ目のコメントに短縮URL:
https://franoma.info/原因-結果でエビデンスという元凶culprit不問で二重自己に
を作りました。
ありがとうございます_(_^_)_