https://www.youtube.com/watch?v=pxzR3c6SFiI
週刊現代によれば実家は名士で父親は事実を知り驚愕したようだが、大学生から突然の変貌ぶりを親が見過ごしていた責任は免れない。まさに「朱に交われば赤くなる」の典型例だ。自戒も含めて、子どもとコミュニケーションの重要性を改めて考えさせられる事件。日本の闇は深い。 https://t.co/r2jwfgtb98
— 伊藤隼也 (@itoshunya) December 8, 2023
心理学的問題ということですね。
在宅捜査になる前に在宅心理療法ということも
PTSDあるある( ..)φメモメモ
今最期の苦痛イベントを終了したところです。朝4時からだぜ〜
やっぱりどういう環境に身を置くかで人の思考プロセスって変化してしまうわけですね。子ども時代に申し分のない良い環境で養育されても、その後、歪んだ思考環境に身を置くと悪人コースへまっしぐら…という事があるわけですね。
親元から離れたら、どういう環境に身を置くかを自分で選択しなきゃいけないわけですね。何だか自分の息子たちが今どういう環境に居るのか心配になって来ました🥺
4時起きは2重苦ですね。
それでも(社会のために)ガンバルことができるお母さまのお背中をみて育たれたお子さまは、どちらにおられても、記事のようなことにはなりようがないと思いますよ。
こういう回答を下さる翠雨先生のお優しさに涙うるうる🥹。私の不安をお薬無しで一掃してくださいました。
2人とも、来年から英国を離れる事が決まり、それぞれ異なる国に行ってしまいます。
夫が異国に単身赴任しても、こういう不安は無かったけど、子どもたちとなると話は別で……
重大懸念案件だったのですね。
どちらだったかな…🤔盛大に骨を折ることができる(怖がりの私と大違い)強い(心理的)遺伝子(歴史的身体⁉)を受け継がれたとお見受けしていたので意外でしたよ。