ロシア最高裁は
11月30日
いわゆるLGBTQ運動を
過激団体と位置づけ
ロシアは法律で同性愛を規制しているので
― 2013年には未成年に同性愛などの宣伝を禁止する「反同性愛法」が成立
合法的なLGBTQ団体は存在しようがない。
つまり存在自体がありえないという認識
ロシア国内での活動を禁止する判決を出しました。
国が
申し立てを起こしたのはロシア司法省
しびれを切らせて提訴したもので
ロシアの過激派対策法に抵触する
LGBTQ社会が
「社会的、宗教的不和をあおる」恐れが懸念される。
判決はもう有効なので
即日効力が生じる。
ロシアでLGBT運動に関わると
「非伝統的な性的関係の宣伝」にあたる行為
例えば
未成年に向けたデモや
性別適合手術の情報発信
発覚次第
内容にもよりますが
団体には解散命令が出て
活動停止や
3か月程度
投獄される可能性もあり
10年程度以下
罰金となるかもしれません。
個人の場合は90万円程度
法人の場合は10倍以上
ロシアは
LGBTQだけではなく
小児性愛などとまとめて
「非伝統的な性的関係」としていて
極めて精神分析的です。
これらは精神分析で病気と考えられているもの
社会情勢が変わっても
女性の社会進出が進むとか
男女にはそれぞれ役割があるという考え方で
古事記でも基本ですね。
LGBTQなどを
欧米的な価値観の象徴ととらえ
強く抗議するとの趣旨の声明を
国際社会に向けて発信したかたちになります。
考えてみれば
今の情勢は
古典的な心理学のテキストを全部否定するものなんですよね。
昔よりよく売れているのに
読んだひとは
みな反対のことをする。
それで
欧米というよりはアメリカンな
行動療法一択社会です。
得て公🐵心理士派遣して終了
もれなく薬づけ地獄がついてくる~
子どもの死因第一は自殺という異常な国🗾