日本テレビ系で
2023年10月期に放送された
連続ドラマ
『セクシー田中さん』の原作者が
50歳で急死
ドラマ化するにあたって
原作に忠実にしてほしいとの
原作者なら当然そう思いますね。
ジブリみたいな大例外を除いて
― 全然違ってたと明るく証言(^^♪
願いが受け入れられなかったことにあるようです。
どうも受け入れられていないと感じたので
原作者自ら脚本を書くようになり
その旨投稿したところ
賛否両論の大議論となり
投稿を削除して
「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と書き込み
その翌日に亡くなった。
いろんな意見があるのは当然ですが
見守っていたクリエーターの方々は
原作者の主張を自然なものとして理解していたそうです。
なので
社会から否定されたと感じてしまったなら…と
賛否両論あるけど
否定が全体のように感じてしまう
危機状態にあればだれでも陥る
PTSDの認知の歪み
罪悪感を持たれています。
PTSDの負の連鎖
人格統合についての
よい作品なのに未完とは勿体ないです。
未完は天才の宿命かな…
そういう常識は変わってほしいと思います。
自分の言いたい事が歪められて伝わってしまうのはかなりの苦痛ですよね。
私もバベルの塔でバタバタしていた時に、ディズニー心理学の学者に「倫理申請が通り易い様に僕が書き換えてあげます。」と言って、全てを彼の思うようにそう取っ替えされ、私が言いたい事が少しも入っていなかったので、即座に私はあそこから全てを撤退したのでした。
査読と似てますね( ..)φメモメモ
自分の論文の査読をするような人とは真逆の問題まで飛び出して、そのあたりの問題が注目されるようになってきたということかな。
いつもいつも大きな犠牲(人身御供や人柱)があって少しずつ動くんですよね。
そう言えば、もう何年前になるのでしょう?
自分の論文は素晴らしい👍と自画自賛してたのが、査読が通らずに論文発表までこぎつけず、自分のブログで「この女(ドラゴン🐲)が治って無いって言ったからだ!」と自分の論文力の能力の無さを全く関わりの無い私のせいにしたプロの治療者/専門家が…..
この人、発達障害かも?と思った瞬間でした。
そんなことを!(◎_◎;)
それは致命的な発言でしたね(^^♪
私のボスはよくご存知みたいです。
それはなによりです。
人の口👄に戸🚪は立てられないので、いろんなことを言う人がいても、わかるおひとにわかってもらえれば、そのうち常識になります(^^♪
あの時の事を思い出すだけで鳥肌たちます。
ホントに精神科医という立場の人が、英国にいる患者が自分の患者の事を治っていないって発言したから自分の論文の査読が通らなかったと思ったのでしょうか?それとも、査読が通らなかった腹いせに、八つ当たりで発言したのでしょうか?
どちらにしろ、そういう思考プロセスを辿る精神科医に診てもらう患者は、精神科医以上にはなれないそうですから、トラウマ完治するまでには程遠いものがあるよーな…..治ったフリをするのはさぞかしお辛いでしょうね。
本人は覚えていなくても言われた方は何度も思い出すんですよね。
意識的には、本気でそう考えた瞬間があるのでしょうね。
そういうことにでもしないと気がおさまらなくて血圧が危険なほどあがるといけないので、無意識が滅裂思考を解離結合させてしまって、結果的に八つ当たりになったという感じかな…と想像🤔
見てきたようなことを言ういつもの空想癖ですが(^^♪
論文(論文ですからね(^^♪)がなぜとおらないか、本当の理由をちょっと暴露してしまっているかもしれないですね。
著書で紹介された人たちのなかには、ブログを書いたり当事者会に出入りしていたりする人がいるので、予後についてはわりと知られているんですよ。
そういうこともあって、臨床感覚についての評価は当初からだいぶ変わってきていると思いますよ。
おはようございます。そして、お返事ありがとうございます。
ドラゴン🐲もあれ以来、その治療者にはあきれてしまい彼の主張も興味無くなってしまいました。勝手に吠えてろ!って思い、見切りをつけた感じです。そしたら、信者もどきが、ココにチャチャを入れて来て…..
今思えばなのですが、そういう解離発言をブログでやってしまうというのは、その治療者も相当なトラウマを保持したままなのでしょうね。よく教科書に心理職に携わる人たちは先ず己のトラウマ昇華をしてから治療に臨む様にと書いてありますが、精神科医にはそれは義務付けられていないのかな?PTSD傾向の強い治療者がPTSD患者を診てもラポール形成はし易いけど、逆転移起こした時の対処が出来ずに喧嘩別れで治療終了ってパターンも多いのかもしれませんね。だから薬物療法に頼ってるのかもしれないって妄想が….
考えてるとエンドレス🔁になっちゃうので、ここら辺で宿題書き始めまーす♪
フロイトやユングが臨床心理学だと思われていた時代は、教育分析が重要視されていたのですが、心理療法を職業にする人は稀だと思われていたので、指導教官も、これはいくら反対しても心理療法家になる気だなとあきらめた学生に、それなりの分析家を紹介していました。
精神分析やラカン派は、むしろ精神科医の方が多かったように記憶していますよ。
そういうルートじゃなかったのでしょうね。
「無意識が滅裂思考を解離統合….」のフレーズ、すごく納得してしまいました。
無意識さんは単純なので、否定語を理解出来ない特性がある事を最近学びました。ましてや、二重否定などは無意識さんの意識を困惑させてしまう。ですから、無意識さんに話しかけるには常にヨイショしながらアプローチしないと無意識さんと繋がるのは難しいみたい。
コメントの質だと思うのですよ。
何とか答えようとするときに、そういう造語が生まれるような感じです。
阿頼耶識(無意識)は蔵ですからね。
腐ったリンゴ🍎を入れないように気をつけることは合理的だし得策でしょう。
なので(そんなつもりはないけど結果的に)ヨイショ(にみえる)くらいでちょうどいいのではないかと私も思います。
ありがとうございます。
今思えば、「スコットランド🏴へ行って消え失せろ。」という発言も、精神科医として彼独自の臨床経験から学んだことを全て盛り込んだアウトプットだった訳ですね。
珠玉の分析プレゼント@S教ローカル(^^♪
すみません。もう一つ。
あの様な八つ当たり解離発言は、ご自身の学びのスタイルを暴露してしまった事にもなりますね。
何だかどんどんクリアーになって行くw。
宿題続けまーす♪
同意します(^^♪