3日
午後11時ごろ
東京都千代田区の
JR秋葉原駅で
女が刃物を振り回し
駆けつけた警察官に取り押さえられました。
けが人は5人程度
集合的無意識的にはメッカ
無駄に真似る病
ただしエネルギーは二番煎じ
原因や予後は金太郎飴
3日
午後11時ごろ
東京都千代田区の
JR秋葉原駅で
女が刃物を振り回し
駆けつけた警察官に取り押さえられました。
けが人は5人程度
集合的無意識的にはメッカ
無駄に真似る病
ただしエネルギーは二番煎じ
原因や予後は金太郎飴
スカウト(ヘッドハンティング)されたわけで
いわゆる結婚ビジネス・後妻業 ではありません。
和歌山にもPTSD系未解決事件…
義母と娘のブルースが完結したそうです。
紙媒体で人気があるものが
映像化されて大ヒットという王道
血の繋がらない母娘の辿る20年間の軌跡ということですが
奇跡を鬼籍(天国)のお父さんが見守っている。
幼い頃に
母を亡くし
父を亡くし
いじめっ子に遭う試練
― こどもらしい表情は消え発達障害のように勉強ができない。
最期は結婚式で
なんといじめっ子と結婚 = 影の統合 ← これも奇跡
次々と子どもがうまれ
明るく楽しそうな家族の基盤が完成する構図は
『古事記』のようで
神々が次々生まれ
スサノヲの試練のあと国が完成するまでが重要
『砂の城』の真逆バージョンだと思いました。
PTSDの負の連鎖から生まれた
血縁関係ではないつながりも尊いが
はかなさやもろさ、哀しみが強調されていたのが
『義母と娘のブルース』では
血縁関係にないからこそ生まれた幸福であると
― PTSDからの自己実現
完全に肯定されている。
遠藤周作バージョンもあった。
砂には1つのイメージがありますね。
― 箱庭の主役も砂です。
義母も
幼い頃に両親を亡くし
能面のような表情の下で
娘に感情移入できた。
奇跡の過程に癒され表情が出始める。
施設で育ち
苦労してキャリアウーマンになったので
頭脳明晰で
部下の教育も上手だが
普通の子どもに教えるには
たとえ話ひとつとっても難しすぎて意味不明
一風変わっているけど
そこが面白い。
まっすぐに行動するので
途中経過において
細かなことに鈍感であることは
自己実現の極意です。
良い意味で過剰適応できました。
個性化は過剰適応なのかも
1週間くらいは観ることが可能
心理療法の第一回目になされる表現は
表現をすることが
― 表現によって気づきが起これば
治る契機になるPTSD
― 嘆いたりボヤいたりしているだけでは自家中毒
予後の全体を見通したものとなっていることが
主人公の生き方は夢をみることで決まった。
主人公が生きるというより夢が生きる感じ
花があるのではなく存在が花する@ジブリの好きな華厳経
知られています。
答えあわせは終了してからだけど
後出しじゃんけんではない。
なので
どういう一年になるかも
計画@自我のみならず 無意識の計らいも
初夢に示されているのではないかということですね。
こういうのが3セットで出現したなら
徳川家康が好んでいたものなら
良いモノでしょうという発想は
得て公🐵心理士のいうことなら正しいでしょうと鵜呑みにする態度
無意識からの嫌味かもしれませんし
孔子も
下手に夢のことを書いていたので
思想の限界がバレてしまった。
普通はこういうものが比喩として
表現されるものでしょう。
その人が
富士山や鷹からイメージする内容とか
何かを成すという駄洒落
夢は
その人の自我の能力によって
素直さかな
表現を変えるものなので
日々努力をして
どこまで自己実現できているかというレヴェルに合わせて
ちょっとがんばれば統合できそうな課題を示してくれる。
夢の内容に真摯に向き合う態度こそが
態度がよければ歩み寄って
わかりやすくしてくれる。
重要です。
夢分析と呼ばれますが
分析するのではなく
意味を実感できないと続かないので
最初は多少必要なことがあるのは
箱庭と同じかな。
夢を生きることが重要だとされるのは
素直同様極意だからこれがムズカシイ
こういう話でした。
あけましておめでとうございます_(_^_)_
年があけたことを本当によかったと思います。
鑑みれば
七五三にしても
陰陽五行説にもとづく行事
― 行は、五行の事
その年齢まで生きることがあたりまえではなかったから
室町時代に生まれてくる子の死亡率は約50%
70歳(古希)は、稀だったのですよね。
感謝しお祝いするものだったのですよね。
☺️🎄 ロシア人クリエーターが自分の子ども時代の大晦日の夜をノスタルジックに #宮崎駿 タッチで描いた。
華やかなショーや豪華な御馳走なんかなくたって、1年で一番大事なお祝いだった #お正月… pic.twitter.com/134EBi6EjQ— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) December 31, 2023