2021年に
米ミシガン州の高校で
15歳の少年が
仮釈放なしの終身刑
11人を死傷させた銃乱射事件で
地元の陪審団は
過失致死罪で訴追されていた両親のうち
母親(45)に
米国史上初の
有罪の評決をくだしました。
父親の評決は来月
銃の管理が不十分で
精神状態が危うかった少年に
「適切な対応とらなかった」からだそうです。
具体的には
どういうことでしょう?
やはり投薬させたことでしょうか。
2021年に
米ミシガン州の高校で
15歳の少年が
仮釈放なしの終身刑
11人を死傷させた銃乱射事件で
地元の陪審団は
過失致死罪で訴追されていた両親のうち
母親(45)に
米国史上初の
有罪の評決をくだしました。
父親の評決は来月
銃の管理が不十分で
精神状態が危うかった少年に
「適切な対応とらなかった」からだそうです。
具体的には
どういうことでしょう?
やはり投薬させたことでしょうか。
なるほど…..
統失診断を受けて幻覚と戦ったエレノアロンデンさんを思い出します。彼女の症状が1番強かった時期、家中の武器になりうる全ての金属カテロラルは全て撤収されていたので、ピクニック用のプラスティックのナイフを持って幻覚の中の敵と戦ったらしいです。
それは大変そうですね。
海外ではきちんと対策するようになっていて、それで、この事件の過失は相対的に大きいということなのかな。
そういえば、もう亡くなった芸能人夫妻の喧嘩がすさまじいので、娘さんが予兆を察知しては包丁を隠していたという話は聞いたことがあります。
彼女も統失治療終盤の時、薬を服用していましたが、薬は思考の邪魔になると感じていたそうです。
やっぱりそうなんですね。
そうして話せるまでに回復されて、ご本人にとっても後続の闘病中のひとたちにとってもよかったですね。
多分、彼女は何処かの大学教授をやってるはず….
それはスバラシイ回復力👀