東京都スクールカウンセラー会計年度任用職員大量雇止め問題

学校に行きたがらない子たちが増えたというお話の実態です。

大阪府立高校の人気のなさは致命的ですが

知事は他人事のようです。

一方で

東京都の教育委員会は

スクールカウンセラー制度にメスを入れましたね。

東京都スクールカウンセラー会計年度任用職員大量雇止め問題」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    英国のMiddle East 地域もかなりの人数の不登校の子どもがいます。16歳で受けるGCSE(中学卒業試験)すらも受験せずにそのまま精神障害のバッジをつけて国から経済的サポートを受けて生活してる若者がワンサカいるんです。そういう子どもたちの親はその子のお誕生日プレゼントにTatoo(ホントのTatoo)や、鼻ピアスを選択するんです。そして、経験的自立する前に妊娠出産して子育て放棄する結果となるケースが妙に多い。2年間でしたが、そういう地域の実態を目の当たりにして学ぶ事がたくさんありました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      教育@家庭 的には、日本のトー横キッズ(放置児)より根が深そう(確信的負の連鎖)ですね。

      返信
  2. ドラゴン

    橋本久美さんも気がついていらっしゃるご様子ですね。ただどこかの心理師/心理士資格を取得しただけの方々には問題解決するのは無理だと…..日本で不登校が増えたのもスクールカウンセラーが導入されたのと関わっているのかな?
    私の知り合いが日本のとある私立の学校のカウンセラーをしていましたが、先生たちがカウンセラーに期待している事が余りにも極端過ぎることしばしばで、生徒たちよりも先生たちの問題のお世話の方が大変だったとか….

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      気づいていると表明する人が増えてきたのはよい傾向ですね( ..)φメモメモ

      得て公🐵資格の今年の合格率は76.2%
      ― 昨年より2.4ポイント上昇

      かつてでもしかセンセイなんて言葉はあったけど(代用教員でもお給金は支払われ『24の瞳』等物語になりました)🤔
      この資格はつかいものにならないらしく(=こんなものとってどうするんだ⁉)、コメント欄には、趣味の国家資格ですか?と書かれてますね。

      趣味なら悪趣味でも個人の自由ですが、社会的に看過できない困った資格です(>_<)

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です