自由な演奏が人気で
― 楽譜通り弾くのはムズカシイけど
― ― 楽譜通りに弾ける人が弾けばよく自分が弾く必要がない…
リストの難曲「ラ・カンパネラ」の演奏などで
社会現象を巻き起こした
ピアニストのフジコ・ヘミングさん
(本名ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ)も
エッセーのほかに絵本や
哲学書のような書物も多く残されていると思えば
トラウマを昇華した自己実現の人生であったことがわかります。
― 無国籍・貧困・孤独
― 映画は感動的
お母さんのスパルタ(虐待型英才)教育
海外での苦労
― ようやくチャンスをつかんだと思えば貧しさから失聴
―― ベートーベンみたい。
孤高 永遠の今☯
【永遠の今】で画像検索するとこの本が2番目👀
絵日記は何かと重要かな。
あらら
フジコさんまでも….
フランクフルトにいた時に聴きに行きました。
荒削りだけど沢山の表現が伝わってきた印象が残ってるw。
RIP
うらやましい。
私、この方大好き🥰なんです。
私たちも、フジコさんの様な回復過程を辿りましょう。
私は翠雨先生よりも1時間くらい長く生きて、翠雨先生がされた最期の表現を記録させていただきます。笑笑
生き証人!
それはありがたい(^^♪
https://youtu.be/XwjA8-796cc?si=4ivRhOE1rHHkG3w2
この漁師さんの心の動き、トラウマ回復の基本ですね。
動画の最後のフジコのコメント「私より上手く弾いたらどうしよう。」というのを聞いて、やっぱ彼女はアーティストだな…って思ったドラゴンでした。
ありがとうございます_(_^_)_
感動で涙が出ました。
(画像も映像もすぐ消えるSNSですが)これは消えないでほしいとこころから思いました。
https://youtu.be/xNzzF0M5hB0?si=16HsugVZAN5ZGh-s
15年前の演奏も加えてください。
ありがとうございます_(_^_)_
フジコさんと言えばコレですよね。