大家として管理する
アパート一室に
家宅捜索が入ることを知り
覚醒剤密輸事件の捜査の一環で
― 組織犯罪 ~詳細と逮捕前の気分は末尾にご紹介( ..)φメモメモ
合鍵を借りるため事前に連絡していた。
住人の50代男に
覚醒剤取締法違反の疑いがかかっていて
このあと身柄確保され
検査で陽性となり逮捕された。
電話をして逃げるように伝えた
「あんたやってんの? 連絡が来たよ。やってるんだったらやってるで、すぐ逃げな」
親子みたいな関係のようですが
親なら子どもを諭しますよね。
― おまわりさんもマサカ
と思うようなことをする解離人格
店子が覚せい剤依存症@PTSD で苦しんでいることに気づかないこともない。
犯人隠避の疑いで逮捕されました。
余罪があるとみられているそうです。
どんなアパートなのでしょう⁈
夜は幻覚妄想劇場で
― パスポート(重症
PTSD)がないフツーの人には見えない映画
留置されても上映中で、はて…(・・? となるのかな…?
― 映写機は脳内携帯
被害者がいる事件なら
加害者の逮捕が目前と知れば
どれだけ安堵するかわかりません。
教えてあげたいと思うのが人情というものでしょうから
この場合でも
捜査に影響するので厳重に釘を刺されるらしい。
気持ちはわからないことはないですが
治安を守ることが優先され
目先の一時の事情による捜査情報漏洩はダメなのです。
最後の晩餐
昔の大家さんと店子の関係みたいですね。
幻覚妄想って薬を入れると様々に変化して行く様ですね。でも、薬を停止すると幻覚妄想とどう付き合えばよいのかを学習出来る様になります。多分、健常な方々も大なり小なり幻覚妄想を体験していると思うのです。ただそれがあからさまに心身症状として露呈されていないだけ。ですから、薬を停止してからホントの自己と幻覚妄想と対話をして交渉を継続すれば幻覚妄想と付き合える様になるのです。会議中に幻覚妄想が出て来て会議に集中出来なくなる時は、幻覚妄想さんに「今、会議中だから後で話しましょ!」ってお願いすると、キチンと待っててくれる様になります。
何だか記事のテーマとはかけ離れた内容のコメントになってしまってすみません。
あれれ。眉毛描かなきゃ。始まっちゃうw。
そうなんですよ。
旧入れ替わりということで)先祖返りしたような事件も頻発する面白さ
なのです。
今は時代の変わり目らしく(新
現場百篇といいますが、当事者の経験から学ぶことの大切さを再確認する今日この頃です。
茶番劇のコロナ監禁で、恐らく人々はそれまでの合理主義を反省せざるを得なかった状況に陥ったのだと思います。頭の下が直ぐ足人間の思考回路を一新しない限り監禁生活を乗り越える事は出来なかったと思っています。ですから、合理主義の前の段階に戻らざるを得なかったのでは無いかと思います。合理的に問題解決しようとした西洋医学の治療者も漸く、そこに気がつき始める動きがあります。しかし、そこにかこつけて古典的療法で詐欺行為に走ってる
人もチラホラ見受けられますけど….
ちなみに私の幻覚妄想体験は違法薬物からのものでは無い事を申し上げておきますね。私は向精神薬の抗うつ薬の体験しかありません。抗不安薬の体験は英国在住なのでありません。しかし、色々な当事者とお話をさせて頂く中で幻覚妄想を引き起こす薬物は違法薬物だけでは無く、向精神薬も同じ様な化学物質なのだという認識で上記のコメントを書きました。
ゴリゴリの(現実的にありえない)合理主義の明らかにヘンな(新興)心理療法を、古典的心理療法の欠点(この反省から2派に分離した歴史)を駆使してだまそうとするなら、学習能力ゼロですね。
(塀の中の⁈)懲りない面々です(^^♪
違法麻薬と合法麻薬の明らかな違いもあり
共通の部分もあり、そのあたりも整理してゆく必要があります。
そんな必要がなくなれば…とお祈り(世の中の変化から不必要となることを期待)しているところですけどね(笑)
覚せい剤当事者のYouTubeは、なんだか星新一みたいで面白かったです。
合法麻薬の人もアルミ箔で家の入口を覆ったりはしますが、被害感が強く、主人格やましてや超自我と対話しようとしないと思います。
覚せい剤の人は被害
を警察に通報(もれなく尿検査がついてくる)しないと思いますが、合法麻薬の人はビミョーなのでしょうね。
最初はしたように勘違いしたりもするけど、末期にはそういう発想がないような
古典的心理療法をビジネスそのものに取り入れるのは問題ありませんが、集金する際にその古典的心理療法をご利用してしまうのは大問題だと感じたドラゴン
です。ましてや、その古典的心理療法を使って、失業したばかりの経済的弱者から多額のお金を徴収するというやり方にかなり唖然としました。その現場に立ち会ってしまったドラゴン
はかなりFrozen状態になりましたよ。
妄想に関して、それが違法薬物からの妄想かそれとも合法薬物からの妄想かを区別するのは意味は無いですね。失礼いたしました。米国の一部では大麻は合法、オランダやドイツでは合法化されましたし、英国は大麻を容認しているという現状です。そういう大麻常用者と話をしていると、大麻は臭いだけで依存性は無い様に感じるのです。電波
攻撃は大麻では起こらないのかもしれないですね。よっぽど、ベンラファキシンの方が身体依存と離脱症状が酷く出て来ます。私の場合、電波
攻撃という様な状態のこころの現象は出現せず、そして、被害妄想は起こりませんでした。ひたすら、水を飲み走って薬物をクレンジングする事だけに集中。最後の方は、テレビでよく観る薬中患者が口をポカーンと開け何も出来ない状態になり、何も食べていないのにひたすら嘔吐
の繰り返しという状態。でも、そこを乗り越えたら元に戻った(すっかり薬が抜けた感覚)感じで、身体が普通の状態に近づいていると実感できた感じでした。電波を感じる様な身体症状は抗不安薬の仕業かもしれませんね。ベンゾはその後遺症が結構長く継続するみたいです。北米でやってる自助会に参加されてるベンゾ依存の方々は口を揃えて電波を受けてる様な皮膚症状を訴えてる人が多いです。
なるほど…ドラゴン
の場合、離脱中に被害意識は皆無でした。むしろ、こんな状態になって子どもたちのご飯が作れなくてごめんなさい
でも、これが終わったら好きなモノなんでも作ってあげるからちょっとだけ待っててねーっていう想いの方が強かったです。3週間目くらいに酷い葛藤が出て来た時は、カウンセリングに行って八つ当たりして来るか(若いカウンセラーのおねーさんを何人泣かせてしまったか….)、ジョギング-サウナ-寝逃げのコースでした。書いてて何だかわかりました。患者を独りにさせないことが重要事項なのだと。でも、ベンゾゾンビ同士が集合してしまうと簡単に集団ヒステリ状態になって悪業企画が企てられるし……
何だか難しい
すみません。またまた長くなってしまいました。
スルーしてくださいね。
そうですね。
まずは、ギョーカイの嘆かわしい現状があります。
役に立たないのは(人間のすることとしての限界として)仕方がないとしても、功罪が大きすぎました。
妄想表現の内容については、昔より素材がたくさんありますから、アーカイブとして残しつつ、分析しておくことは必要かなと私も考えています。
確かに皮膚症状は要かなと感じていたところですよ。
後続の人々が知りたい核心(無駄に回り道をせずに済む)ですからね。
多分、覚醒剤中毒界隈でいう電波攻撃による症状は、ベンゾゾンビ界隈でいう「シャンビリ」症状と同じなのかもしれませんね。
かもしれません( ..)φメモメモ
せっかく名づけられ、プレコックス感よりメジャーになったシャンビリ症状を基軸とした比較研究はされるべきですよね。